カワサキのGPZ900Rのメンテナンスやら北海道ツーリング等の旅日記です。ちなみに記載事項は自己責任でヨロシクねん。(*^ー’)b

 
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9/16 えりも〜札幌 2009年07月30日(木)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■ようやく出発
さて、えりもの祭りも無事終了したので、今日からツーリング開始である。


【7:10 64786km えりも出発】

2日間、いろいろとお世話になり、
貴重な体験をさせてくれたえりも
には感謝の気持ちでいっぱいだ。

婦人に挨拶をして、出発する。
「道中に食べてね」と、持たせて
くれたおにぎりがありがたかった。




来た時と同じくR235を使って苫小牧へ向かう。路面は濡れており、昨晩雨が
降っていたようだ。と思っていたら浦河町のあたりから本降りになってきた。
途中でカッパを着用して再出発したが、雨足はどんどん強くなり、視界も悪く
なってきた。


途中に土砂崩れしたての所があり、片側の車線は完全に埋まっていた。
タイミングが悪ければ巻き込まれていたかもしれない。あー怖かった。

当然、写真をとる余裕もなくそのまま通過…
静内を過ぎた頃には雨も上がり、爽やかな青空が広がってきた。




【10:30 65001km 札幌】
雨に降られた事と連日の労働で疲れてしまったので、札幌市は南区の定山渓
にあるいきつけの ライダーハウス に泊まる事にした。




【12:00 65026km 定山渓】
途中で買い物をして、ライダーハウスには昼過ぎに到着した。管理人のおやじ
に挨拶しておく。いつもならこの時期でも何人かは宿泊者が居るのだが、他に
誰もいない。



実は昨日、閉山パーティ(今年のライダーハウス営業終了祭)があったそうで、
いつもの顔ぶれが来ていたが、みんな今朝のフェリーや飛行機やらで、帰って
いったそうだ…
誰かに会えると思って来ただけに、一人だけだと何かさみしくなってしまった。

とりあえず昼飯を食って、洗濯と洗車をやっておいた。




■ジャンヌ
誰もいなくてたいくつだったので、近くの
漫画喫茶で時間をつぶしてから札幌へ…


晩飯は、いつもの「ジャンヌ」で普通に食べました。ごちそうさまでした。




■来客
戻ってみると何人か宿泊者がおり、その中に奈良から来た女子大生の二人が
いらした。千歳空港からレンタカーを使っての卒業旅行らしい。芸術関係らしく
市内にある「モエレ沼公園」内の美術館に行ってきたそうだ。


あーおいらも一緒に行きたかったな…

と一人心の中で思う。



そんな感じで本日は終了
明日こそは函館に行って東北に渡れるかな?





つづく


【こづかい帳】
   
GAS \4352
ジュース \150
昼飯(セコマ) \694
ライダーハウス \900
漫喫 \980
晩飯(ジャンヌ) \650
合計 \7726
累計 \32107



【走行】
本日走行 322km
累計走行 563km


 
9/15 えりも祭り 続編 2009年07月24日(金)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■祭りの後…
えりも2日目の朝、昨日の神輿でハッスルしすぎて、体中が痛い。
痛む体に鞭を打って、婦人の元に向かう。祭りは準備よりも後片付けの方が
たいへんなようで、一人忙しそうに働いてる姿が目に入る。
さっそく後片付けを手伝う事にした。


【やった事】
・宴会場の片付け、テーブルをしまって、掃除機をかける。
・ビール瓶の回収
・ゴミの分別
・ビニールシートの掃除と片付け
・それと、なぜか鮭の箱詰め!(お供えした物らしい)


こんな感じで午前中は終了、本宅の居間に戻るとご主人(神主)がいらした。
昨日は挨拶をしてもそっけない感じだったが、昨日からの働きが認められた
のか「まぁ座って休みなさい。」と缶コーヒーを出してくれた。


そして「昼からえりものいいところに連れてってあげるよ。」と、ご主人から
お誘いを受けたが、「まだやってもらう事があるからダメですよ〜」とご婦人
から却下されてしまった。




■子供相撲

こ、今度はなんですか…?


午後から子供相撲大会があるから、子供達にアイスクリームを出してあげて


今度はアイスと子供ですかー



手渡された業務用アイスとコーンカップをもって境内に向かった。


  境内には小学生の子供達が待って
  いた。さっそく店を広げて、慣れない
  手つきでアイスを出してあげた。

  初めて見るおいらに興味津々なのか
  やんちゃなのか、服や帽子をつかん
  できて、収集がつかなくなる時や、


  「おじさん彼女いるの?」とからまれる。



確かに、もう立派なおじさんであるが、改めて言われるとつらいものがあるな…




  普段、近所の祭りに参加する事もなく
  こんな風に子供達とからむ事もない
  わけで、いい社会勉強?になったかな。


  相撲大会も終了、後片付けをして戻ると
  もう夕方の5時であった。










■えりものいい所
この後、挨拶をしてえりもを発つ予定だったが、御主人をはじめ町内会長達
に酒を勧められ、一緒に飲む事になってしまった。これも旅の思い出だ。


その後、車でご主人が飼っている馬がいる牧場に連れていってもらった。
とっても静かな場所で、時おり馬の鼻息が聞こえるぐらいであった。
昼間来たらもっと素敵なところだったんだろうな。



帰宅後、明日の朝早く出る旨を伝えて、風呂に入って就寝。
そんな感じで、えりもには3泊してしまった。予定外の滞在であったが、
人と人とが出会う事で様々な事が始まるのだなぁと、実感した。


そして「来年もまた来て手伝ってね!」と、しっかり祭り要員にされて
しまったおいらであった。

えりも町のみなさん、ありがとさんでした。


今日も1kmも走ってません。明日からツーリング再開です。


つづく





 
9/14 えりも祭り 後編 2009年07月23日(木)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■神輿開始
8:30になりこれから神輿を担いで町内を回る時間となった。



「おいらはよそ者だから、後ろ担当でいいよね…」と、遠慮気味に後ろの方に
いたが「大きい人は前の方に行ってねー。」と、前から二人目のポジションに
なってしまった。


合図と共に神輿を担ぐ、ずっしりと肩に重みが伝わってくる。しかも担ぐ所に
何も巻いてないので、肩に食い込み猛烈に痛い!

神社の境内を担いで降りたが、もうこの段階で「ギブ」したくなった。




■もつのか…
境内を降りて、これから町内を回る事になる。そう、おなじみの

ワッショイ!ワッショイ!

である。


いったい神輿を担ぐなんて、何十年ぶりだろう。小学校の町内会で担いだ時
以来じゃないだろうか…、でもこの重さは尋常じゃない。

町内の1ブロックがとてつもなく長く感じる。


あ〜なんでおいらはこんな事をしてるんだろう…


と思い始めた頃、休憩タイムになった。
幸いな事に、あらかじめ設けられた休憩場所があって、20分くらいの間隔で、
休めるようになっていた。 差し入れの飲み物がありがたい!

そんな感じで1時間もやってると、コツが分かってきてなんか楽しくなってた♪
途中、道の中央で神輿を回すイベントタイムがあったが、神輿の中側に居て
回転とは逆を向いてたおいらは、体制を直す余裕もなく遠心力で飛ばさて、
そのまま国道に肩から叩きつけられるハプニングもあった。


後で聞いたのだが「今年は飛ばされた奴がいた」と町内の噂になってたらしい。




■昼休み
   ようやく長い午前中が終了した。
   国道沿いの公園で昼飯タイム

   あまりの疲労に出された弁当に
   箸が進まない…


   昼食後、郷土芸能の「襟裳駒踊り」
   を披露してくれたが、できればもっと
   余裕のある時に見たかったよ。




■海へ
昼休みが終わると、今度は港へ向かった。
神輿を定位置に置くと、神主の人達が大漁を祝うような儀式を始められた。




その後、船に神輿を載せてみんなで湾内を回る。
潮の香りが心地いい!それよりも神輿担がなくていいから楽でいい!




そして、最後のメインイベント !
神輿を担いで神社の境内を駆け上がる。ここは、やはり熟練の方がメインとなり
おいらはサポート役に、みんなフラフラだったが、最後の力を出してがんばった。




■祭を振り返って
その夜は宴会!飲んで、食べて、祭りの成功を皆で祝いました。
みなさん、おつかれさんでした。

ちなみに町内の人達は、知らない顔のおいらを「自衛隊の人」だと思ってた
そうな。



北海道の秋祭りは、これから訪れる寒く厳しい冬の前に、みんなでお祭りを
やって、気もちをひとつにしてがんばっていこうじゃないか!という思いが、
あるのかなと感じました。




本日は1kmも走ってません。
明日は片付けを手伝って、東北に渡る為に函館方面に向かう事にしよう。

多分…





 
9/14 えりも祭り 前編 2009年07月22日(水)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■えりもの夜
なりゆきで、えりもの祭りに参加
する事になったおいら

初めて来た他人宅に泊まる事に
なり、戸惑もあったが
明日の祭りに備え、床についた。


えりもの高台にある神主宅、
静かにえりもの夜は更けていった…








■祭りの朝
予定通り6:00に起きて身支度をして、本宅の婦人の元へ向かい挨拶をすると
さっそく朝食が出され、いただく事にする。

台所では、町内のご婦人達が集まってあわただしく準備する姿が目に入る。
何もしないのも恐縮なので、やる事がないか婦人に聞いてみると、いきなり
「ふきんのアイロンがけ」を頼まれた。


え〜、もうちょっと他になんかあるでしょー!


と、心の中で思ったが、それぐらい忙しいんだなと思い、慣れない手つきで
やってみた。



しばらくしてご主人である神主がやってきた。挨拶をしてみるがそっけない
態度、きっと祭りの前でピリピリしてるのだろう。




■境内へ
8:00頃、神社の境内に行くように言われ、社務所の上にある境内に向かう
と地元の参加者達がいらした。




各自、白い羽織と足袋を渡され、それに着替える。
なぜか周りには恰幅のいい男性達が大勢いる。聞いてみると近くに自衛隊
の宿舎がありそこからも手伝いに来ているそうだ。


ちなみに神輿の重量は500kg、こいつを50〜60人がかりで担ぐそうな。



神社の境内からは爽やかな秋の空とえりもの海が見える。
そんな風景とは裏腹に、これからこいつを1日中担ぐかと思うと気が重く
なってしまったおいらであった。



つづく




 
9/13 苫小牧〜えりも 2009年07月21日(火)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■4度目の北海道
車両デッキに下りて荷造りを行う。バイクは最後なのでいつものようにのんびり
とやってたら、バイクの中でも最後の方になってしまった。

日ごろの行いがよかったのか天気はよかった。9月後半の北海道はかなり気温
が低い。今回は皮ジャンで装備での上陸だが、果たして気温はどうだろう。



【20:38 64636km 苫小牧上陸】

下船の合図とともに北海道の大地
に降り立ち、えりもに向かう。
今年で4回目の上陸となるが、R235
を東に向かうルートは、初めて使う。
気温は18度となまら寒い!


相変わらず、交通量の少ない広い道
この道の広さにはとまどうが、10分
も走っていると慣れてしまうけど。





【21:45 64698km 静内(しずない)】
1時間程走っていると、北海道に似つかわしくない大きなパチンコ屋のネオン
が目に入ってくる。
セコマ(セイコーマート)があったので、最初の休憩をする事にした。
セコマは北海道には、どこにでもあるコンビニ。逆に北海道以外では見た事が
ない。セコマの存在に北海道に来た事をあらためて実感する。


ここは、初めて訪れた静内(しずない)の町、このあたりでは大きな町の部類に
入るのだと思う。漫画喫茶もあった、メモしておこう。




【23:00 64758km 様似(さまに)】
休憩を終え、その後もR235をひた走る。
海岸沿いの国道である為、潮の香りが鼻腔を刺激する。
暗い海岸線沿いの国道を想像していたが、街灯も整備されており、綺麗で走り
やすい道だった。

60km程走ると、様似(さまに)町に入った。国道沿いに町が形成されているよう
で、商店街の街頭が国道を照らしていた。このあたりもお祭りの最中のようで、
祭りの案内を示すのぼり旗が目についた。




【23:31 64781km えりも】
様似から20分程でえりも町に到着、セコマで神社の場所を教えてもらった。


国道から少し入った所に鳥居を発見し!バイクを降りて参道を登って本殿に
行ったが、誰もいなかった。

しばし呆然としていたが、あたりを見回すと電気が点った社務所があったので
玄関を開けて名を名乗ると神主婦人が迎えてくれた。




■来てよかったのかな?
軽く自己紹介をした後、離れにある一軒屋に案内される。
ここは、隠居後に住む為に買ったそうで、風呂、トイレ、ベッドも使ってください
と、いたれりつくせりの待遇。冷蔵庫のビールもご自由にどうぞとは、何か裏が
あるのではないかと勘ぐってしまう。


さすがに恐縮してしまった。
明日はがんばって手伝いますから、何でも言ってくださいと、婦人に申し出ると
隣にいたイケメンの跡取り息子殿が




明日は神輿を担いでもらいましょう!

と、いきなりの急展開!


しかし、この神輿に苦しめられる事になろうとは、夢にも思わなかったおいらで
あった。(いや、ちょっとだけ思ったかな…)





つづく


【こづかい帳】
 
ジュース \150
晩飯(セコマ) \266
合計 \416
累計 \24381



【走行】
本日走行 145km
累計走行 241km


 
9/13 敦賀〜苫小牧 2009年07月20日(月)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■とりあえず
バイクから荷物を降ろして、必要なものだけもって船室に向かう。いつもと
同じ2等寝台である。寝床を確保して軽く一杯やる。
そして、三ヶ月止めていた煙草をツーリング中だけ解禁する事にした。
口に含んだ瞬間、懐かしい感覚が蘇っていた。

一息ついたので寝る事にした。ZZz…




■おっちゃんの誘い
8:30頃目が覚めたので、とりあえず風呂に入って、外に出て海を眺めたり
して時間を潰しておく。





その後、飯を食ってると、昨晩会ったおっちゃんが
やってきた。手には「ビッグマン4L(焼酎)」が握り
しめられており、まぁ飲めと酒を薦められる。



焼酎の中には日高こんぶが入れてあり、 こんぶの
風味がした。 おっちゃんが作った唐揚げをつまみ
にして飲んで、お互いの身の上話をしていた。


が、「えりも」の話題になるや突然!




あぁ!明日はえりもの祭りの日だった!

と、おっちゃんが思い出したかのように雄叫んだ!



聞くと、神主宅は祭りの前後は準備やら片付けやらで、大忙しでとにかく
人手が足りないそうだ。そして、その話の流れで「祭りに参加しがてら
手伝いをしてはどうか?」と薦められてしまった。


本来、えりもに行く予定はまったく無かったのだが、祭り好きのおいらと
してはこのイベントは捨て難い。東北回りは多少予定がずれてもなんとか
なるだろう。と、1分くらい考えて行く事を決めた。




■えりも行き決定!
OKの返事を聞くや、おっちゃんフェリーの衛星公衆電話で神主婦人に
電話をしていた。


「苫小牧」から「えりも」まで150km、2時間もあれば着くだろうから
下船後、その足でえりもに来てくれとの事だ。寝る所も用意して待って
るって


なんか計算されてたかのように
事が進んでいくんですけど…



と、毎度の事ながらテキトーな予定がさらにテキトーになってしまったが、
何やらおもしろい展開になりそうな予感がしてきた。


そして下船の時間となり、荷造りをして車両デッキへ向かった。


つづく




 
9/12 敦賀港 出発 2009年07月19日(日)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■旅立ち
盆休みを取れなかった代わりに24日まで休みを取って、北海道 東北ツーリング
に行く事にした。今回のメインは初めて行く東北!
と言っても十和田湖とアスピーテラインくらいしか知識がなくルートはテキトー

初めて東北に行くので、南下と北上のどちらがいいかを店長に相談したところ
「東北がメインなら北海道から南下するべきだろう。」とアドバイスを受けた。
「北上して行ったら北海道が目標になってしまうだろ。」と、確かに納得である。

つー事で、





北海道までフェリーで行き、東北を自走で南下作戦

を決行する事にした。




【21:18 64540km 自宅出発】
仕事を終えて帰宅後、飯と風呂を済ませる。少しバタバタしたが前日準備した
荷物を積んで敦賀港へ向かう。途中、給油と買出しを済ませておいた。




【23:45 64636km 敦賀港】
特に問題なくフェリー乗り場に到着、途中のコンビニで時間をつぶしてはみたが
出港までにまだ1時間以上もある。仕方が無いので乗船までの時間をボヤッと
待つ事にした。

敦賀港の風景は見慣れたものとなったが、ここに来ると言い様のないワクワクを
感じずにはいられない。


お盆のピーク時と比べてもバイクの台数はあまり変わらないようだ。確か敦賀便
は、20台くらいしかバイクを積めないから、今回も20台くらいは渡るんだろうね。




■大阪のおっちゃん
バイクの傍でボケッとしていると、年配の男性から「このバイクは何ccやね?」と
声を掛けられた。暇だったのでしばしの間、話こむ。

聞くと、大阪出身のこのおっちゃんは、定年を迎え全国の山を登り歩いてるようで
今は「えりも」のアポイ岳が気に入って、家を借りて現地に住んでると言っていた。


ただ、今回は札幌に用事が出来たので、用事を済ましてから「えりも」に戻るけど、
「えりも」の神主と知り合いらしく「えりもに来る時があれば、神主の所を訪ねると
いい」と言い残して去っていった。




しばらくして時間になり、予定通りフェリーに乗船した。




この時点では、このおっちゃんが今後の行動に影響を与えるとは、夢にも思わなかった
おいらであった。




つづく


【こづかい帳】
GAS \2462
食材 \253
たばこ \300
\150
フェリー \20800
合計 \23965
累計 \23965



【走行】
本日走行 96km
累計走行 96km


 
2008 北海道、東北ツー 2009年07月18日(土)
■暑い…
さて7月も中盤になり、暑い日が続きます。

こんな時は、涼しいところに行きたくなります。

例えば、




北海道に行きたいなぁ…


※注、ここは青森です。



まぁ前フリはいいのですが、いつもの事ながら過去の出来事になってしまいますが
2008年の9月に行った北海道と東北ツーリングについて書いていこうと思います。



さぁ、オーバーホールも完了した!



ボアアップもやったぞ!




でも、東北に行くのは初めてだ!





今回もいろいろありましたが、何かのお役に立てれば幸いです。



それでは、ボチボチ書いていきます。




 
4/5 スタータモータ交換 2009年06月25日(木)
こちらは2008年3月に完了した忍者のオーバーホールの後日談について書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。



■今度は… 
お次はスタータモータを交換します。
ストックしてあったGPZ1100(水冷)用を使う事にします。
品番を調べたら後期型のGPZ900Rも同じ品番でしたので、取り付け可能と
判断しました。


メーカーはデンソーからミツバに変わってました。



交換は配線を抜いてユニット交換するだけです。


交換後、クーラントを入れてエンジン始動したところ、1発でセルが回って
エンジンが掛かりました。




■今さらながら思いだした…
思いかえせば、オーバーホールをしたのは、スタータのワンウェイクラッチが
滑ってしまいエンジンが掛からなくなったからですが、そうなったきっかけは
2005年の北海道ツーリングにさかのぼります。



当時、走行中にエンジンストップして、それ以降エンジンが掛からなくなった
事がありました。エアクリーナーが詰まったのかとクリーナボックスを開けると
ガソリンが垂れてました。

この時点でオーバーフロー = キャブレターが詰まった。

となるのですが、当時キャブレターの仕組みもよく分からなかったおいらは、
なすすべも無く半泣きで、事もあろうかセルを回してその惰性でスタンドまで
向かうという暴挙に出たのでありました。

その結果、ワンウェイクラッチは磨耗して滑り出し、スタータモータのブラシ
の磨耗を早めてしまったのだと思います。


今から考えれば「とんでもない事」をしていたなと思います。


とにかく、これで本当に完成しました。結局半年近く掛かってしまいました。


それと、やっと


2005年の北海道ツーリングの失敗」に


けりをつける事ができたのだなぁと、今さらながら思いました。




 
4/5 ウォータポンプ交換 2009年06月24日(水)
こちらは2008年3月に完了した忍者のオーバーホールの後日談について書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。



■交換するなら… 
新品のウォータポンプを注文する事にしましたが、どうせ交換するならという事
で、効率がよくなっているであろう後継機種の「ZZ-R1100」のウォータポンプを
カワサキ屋」で注文しました。

【交換部品】
品番 品名 個数
49044-1080 ポンプ(ウォータ) 1個
671B2525 Oリング25mm 2個

GPZ1100やZRX1100、ZRX1200R等の水冷GPZ系の共通部品となってました。


■比較
GPZ900Rと購入したZZ-R1100のウォータポンプを比較してみます。
購入したポンプには、なぜかクーラントが付着していました。店長に聞いたところ
組み付けの際にクーラントを塗ってなじませているそうです。


GPZ900用とは形状が異なりますので、そのままでは取り付けができません。
ZRX1100のウォータパイプと組み合わせて取り付けする事にします。



■サイズの比較
取り付け部分のサイズを比較してみます。


クランクケースに入る部分の径は36mmで同一
深さも45mmで同一
最後に取付部分のネジ位置も同一だったので、交換が可能と判断しました。


使えるとは思ってたんですけどね。」念の為…



■取り付け
前回と同様にポンプの交換をします。
ポンプを外した時に、ポンプからクーラントが出てきて、抜いたオイル受けに落ちて
オイルと混じってしまいましたので、その分は捨てました。



2箇所のOリングにシリコングリスを塗って、ZRX1100のウォータパイプと持っていた
ホースを使ってラジエーターと結合しました。
交換は問題なくできたと思います。