■チキン南蛮のおぐらへ
宮崎市内の駐輪場にバイクを停めて、歩いて「チキン南蛮」のお店「おぐら」へ
向かう事にしたが、いかんせん「山形屋」という百貨店の近くとしか情報が無か
ったので、道行く人に聞いてみる事にしたのだが…
すると、こっちに向かって歩いてくる「カプール」を発見!距離にして約5mだ。
「
すいません!」 聞こえないのかな?
「
すいません!」 ねー耳わるいの?
「
すいません!(怒)」
ようやく三回目にして「ちらっ」とおいらの方を見たので「チキン南蛮のおぐら
ってどこにあるか知りませんか?」と聞いてみると…
前を見たまま、後ろを指差して「あっあっち…」と言い残し、スタスタと去って
行った…
う〜ん、ひょっとして、突然声を掛けられて
びびって照れていたのだろうか?
まぁいいや、言われた方に向かい辺りを見回すと、細い路地の奥に「おぐら」
を発見した。
分かりにきぃ〜よ
ただ、まだ少し時間があったので、商店街のベンチに腰掛けて一服しがてら時間を
つぶしていた。何気なく目の前で放映されていた「ウェディングドレス」のCMに
「蛯原友里」が映っていた。そういやぁ「エビちゃん」は宮崎出身だったな。と、
どうでもいい事だが、おいらの妹も「ゆり」という名前で、誕生日も「エビちゃん」
と同じ10/3だったりする。
■食べてみた
開店時間になったので、店に向かう。店に入る前に「この店はどうや、ありか?」
とマスターに聞いてみる。「ありやな」とどうやらマスターのセンサーが反応した
ようだ。
店内は、白を基調とした明るい雰囲気で、今風ではないが、こざっぱりとした感じ
で清潔感のあるつくりだ。
ふと、厨房の人と目が合い軽く会釈をすると、向こうも返してくれた。お店の人の
案内で2Fに上がり席に着き、メニューを見て「チキン南蛮」と「ハンバーグ」の
セット(ライス付き)\950を注文する。
テキパキと接客をこなす熟練したウェイトレス、近くの配膳台に並べられたグラス
の数に、店の気合を感じるとはマスターの弁、このあたり繁盛店の雰囲気をかもし
出している。さすがはマスター本職だけあって、目のつけどころが違う。
しばらくして料理が到着。皿いっぱいに盛られた料理はボリューム感がある。
マスター曰く「ハンバーグはうまいけどな、これは大阪にもある味や、せやけどな
チキン南蛮はな、大阪にはないわ。うまいわ。」
マスターはまずいものを出せれると「普通に喧嘩するな」と言うが、うまいものを
食べた時は、おしみなくうまいを連発する。
確かに「チキン南蛮」の味は変わっている。上に掛かっている「タルタルソース」
自体に酸味は感じられなく、肉全体から甘酸っぱい風味が感じ取れる。甘酢か何か
につけて調理しているようだ。マスターもこれはなんやようと興味深々だった
なかなかめぐり会う事のない味である、思わず「チキン南蛮」を追加注文して二人
で食べてしまった。
「
うまいもんはな、食った後にもたれへんのや。」BYマスター
確かに、そのとおりだと思った。おいしかったよ。ここはお勧めです。
【18:10 53739km 宮崎港】
食事を終えて、ちょうどいい時間になったので、マスターの見送りに「宮崎港」へ
一緒に向かう。連休の中日ということもあり、待ちの車もほとんどいないようだ。
マスターは3日間の滞在だったけれど、楽しんでもらえたようだ。おいらも一緒に
楽しく走れて(マスターは飛ばすから疲れるけど)よかったよ。
「じゃあ、気をつけてな」とマスターは一人大阪へ帰っていった。
その後、おいらは給油をして、夜の
R220を南に向けてバイクを走らせた…
【20:00 53776km 宮崎駅】
のはずだったんだけど、風が強くて強くて、この先しばらく何もなさそうだし…
途中でよったコンビニの店員さんに「宮崎駅」の前に「漫喫ありますよ」との情報
をもらったので「宮崎駅」に戻って、探し出した漫画喫茶に入って泊まる事にした。
とりあえず、この夜は、4/28分だけブログを更新して、酒パワーなしで寝た。
●今回のルート 「宮崎港」〜「青島の手前」〜「引き返して宮崎駅」
つづく
【走行】
【こづかい帳(今日は使い過ぎたな)】
| 焼き鳥 |
\1000 |
| 温泉 |
\200 |
| コーヒー牛乳 |
\240 |
| GAS |
\3825 |
| アイス |
\82 |
| チキン南蛮 |
\1900 |
| タバコ |
\290 |
| 漫画喫茶 |
\2700 |
| 合計 |
\10237 |
| 累計 |
\40704 |