■そして博多へ
九州最後の夜は博多で締めくくろうと思い、風呂にも入り準備万全で向かうおいら
であった。
【21:00 54963km 福岡市】
二日市を出て、県道70号を経由でR3を北上する。次第に都会のネオンの明かりが、
増えてくる。知らない土地の夜の街は刺激がいっぱいである。いやでもテンション
が上がってくる。
「
夜の街がおいらを呼んでるぜぇ〜!」
そうこうしているうちに「福岡市」に突入したが、右も左も分からないので標識に
従い「博多駅」に行く事にした。
バイクを停めて駅構内に向かう。途中「漫画喫茶」のチラシを配っていたのでもら
っておいた。
構内の案内板に従い「インフォーメーションセンター」で観光ガイドを入手する。
「ますは、中洲の屋台に行かんと始まらんっしょ!」と、渋滞する街中をバイクで
走り抜けていった。
■どんたくラッシュ
駅を離れると人影もまばらになってきたが、中洲へ向かうと状況は一変した。道路
はタクシーと車で埋まっているし、歩道も人でいっぱいだ。今日は「博多どんたく」
の最終日であったので、その影響もあるんだろう。
バイクを公園の隅に停めて、歩いて中州の屋台へ向かう。22:00になり片付け始める
屋台が増えてきたので、営業している屋台がないか地元の家族連れに教えてもらった。
「中州新橋」のあたりと、ここから少し歩くと「天神」という街があって、そこにも
屋台がるそうだ。
でも、ぶっちゃけ「中州」は観光客向けで、地元の人は「天神」の屋台へ行くそうだ。
まずは、散策がてら中州の屋台を覗いてみる事にした。
やはり福岡やね。優勝しても「中州新橋」から飛び込まんといてな〜
屋台はこの川沿いに設置されている。イルミネーションに映える水面が印象的だ。
そして、屋台である。ちなみにいつも同じ場所に設置されるそうで、お気に入りの店
が、すぐ分かって便利なんだって。
屋台をぐるっと回って、また橋に戻ってみると、すごい行列ができていた。最後尾の
人に聞いてみるとみんな同じ店に入る為に並んでいるそうだ。
せっかくなので、さっき声を掛けた人と一緒に並ぶ事にした。ちなみに声を掛けた人
は大阪の人で、家族を置いて一人で遊びに来ているそうだ。しかしどう見てもいい年
のおっちゃんである。何か事情があるのだろうか…
なんだかんだで、30分以上待ったかもしれない、並んでいる時に一緒になった愛知県
から自転車で来た兄ちゃんも一緒に3人でテーブルに座ってラーメンを注文した。
こちら、替え玉はできないようで、大\800、並\700のプライスだったので、まよわず
大を注文した。
ちなみに、同席した大阪のおっちゃんが、○ー○をごちそうしてくれたのは内緒だよ。
食事を終えて、ここでお別れした。
さて、もう時間は24:00を回っていたので、今日の宿を探す事にしたが、面倒だった
ので、さっき博多駅でチラシをもらった漫画喫茶へ行く事にした。もう明日で最後か
と思うと名残惜しい気持ちになってきたが、疲れていたのでそのまま寝てしまった。
とも思いきや、イビキのうるさいのが居て、寝つけれなかったよ…
●今回のルート 「筑紫野市」〜「福岡市博多区」
つづく
【走行】
【こづかい帳】
| フェリー |
\1970 |
| つまみ |
\225 |
| GAS |
\3951 |
| 昼飯 |
\311 |
| タバコ |
\290 |
| 風呂 |
\210 |
| ラーメン |
\800 |
| 漫画喫茶 |
\2180 |
| 合計 |
\9937 |
| 累計 |
\56422 |
中州の繁華街も通りを外れると人通りもまばらになるんですね。
ちなみに\100ショップで買ったミニバイク用のバイクカバーを持っいくので、心配な
時はそれを掛けて、洗濯ばさみでとめています。こんなもんでもアッパーからシート
ぐらいまでは隠せるので、重宝してます。