■試験帰り
ちょっと時間が空いてしまいましたが、自分のバイクについて、つづきを
書いてみます。
学生生活も最後の年になり、今のうちに「限定解除」をしておこうと試験場
に通い始めました。1991年は
教習所で「大型二輪免許」の取得ができなくて
「一発試験」だけでした。
ですから免許も「大型二輪免許」ではなく「自動二輪免許(限定無し)だっ
たわけです。
しかし「一発試験」の基準はとても厳しく、最初の数回はコースすらまとも
に走らせてもらえず、いつも肩をガックシ落として帰る日々が続きました。
そんなある日、確か4回目の「一発試験」の帰りだったと思います。今回も
不合格で「
テンション」下がりまくりの「
フラストレーション」
溜まりまくりの、昼下がり。
その時、前方の一時停止の交差点から、出ようとする一台の移動物体が…
【以降、当時を振り返って(一部妄想あり。)】
「交差点から飛び出す物体があります!」(○ーカー)
「何だ?」(○ラ○ト)
「乗用車のようです。」(○ーカー)
「
マーチか!」(○ラ○ト)
「
来させるかぁ!」(○ム○)
「
ドカ!☆三(`ε´三)」
放物線を描いて中を舞う、おいらと「GP
Z400R」
その瞬間なぜか不思議なもので「あぁ、あそこに着地するんだなぁ…」
と思いながら、そのまま「ドスッ」とアスファルトに叩き付けられました。
体中を激痛が走り動けませんでしたが、幸い意識はあったような…
駆け寄ってくる「
マーチ」のお姉さんは「ドン引き」だったよなぁ…
そうです。ようやくおいら、状況を理解しました。
「
悲しいけど、これ交通事故なのねぇ」
しつこく つづく。