こちらは2007年から2008年にかけて行った忍者のオーバーホールについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。
■エンジンO/H 10日目
必要な部品はだいたい発注したので、本格的に組立てに入ります。
本日は、注文したワンウェイクラッチの組み立てを行います。
まず、使い物にならない旧型のワンウェイクラッチをばらしてみました。
すると、しっかりとクラックが入ってました。これではセルモーターの力がクランクに
伝わらないわけです。カラ回りの原因はこれでありました。
次は改良型の構成部品を並べて構造を理解してみましょう。構成部品はこんな感じ、
旧型は大径の3個のローラーがかみ合う作りだが、新型は全周にある複数の小径の
ローラーがかみ合う作りになっています。
構成部品は左から
ボス \4,578
クラッチ \4,158
レース \2,930
ベアリング 再利用
ギア \4,977
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計 \16,643
パーツクリーナーで、錆び止め剤を落として、インパクトを使ってボルトで固定します。
新旧の比較してみます。しかしよく見ると上側に見えるギアの直径が違います…
これは何を意味するのだろうか?
なんかイヤな予感がする…
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