カワサキのGPZ900Rのメンテナンスやら北海道ツーリング等の旅日記です。ちなみに記載事項は自己責任でヨロシクねん。(*^ー’)b

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3/1 そしてエンジン始動 2008年12月02日(火)
こちらは2007年から2008年にかけて行った忍者のオーバーホールについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。



■エンジンO/H 28日目その2 
さて、いよいよエンジン火入れの儀式を始めます。


まずは、オイルを注入する。サービスマニュアルに、OH時のオイル量が記載されて
なかったので、3.5L程入れた。

この状態では各部にオイルが行き渡ってないので、プラグを外した状態でセルを回して
空クランキングをしてオイルを潤滑させる。プラグキャップがポンポンと飛び出し、圧縮
されている事が確認できました。断続的に20回ほど回して完了。
その後、新品のプラグを取付する。


そしてエンジン始動。今までの苦労が報われるのか、無駄に終わるのか?
どちらにしても今夜は飲まずにはいられないだろう。




緊張しながらチョークを引いて、恐る恐るセルボタンを押す。
何回かの後、ボボボッと火が入った。


やった!やったぞ!



しかし、何やら「キリキリ」と異音がする。
まだバランサーの位置を調整していなかったのだが、どうやらそこから異音がしている
ようだ。ロックナットを外して、マイナスドライバーで回して位置を調整する。何回かやって
ようやく 「キリキリ音」が出なくなった。

調整後のエンジン音を、店長に確認してもらったところ「いい音がしている」とお墨付きを
いただいた。


長かったが、とにかくエンジンのオーバーホールは完了した。

その夜のビールの味を、決して忘れないだろう…

 
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