■分解・清掃
「GPZ900R」の正立フォークのオーバーホールを行いました。
(注)今回オチはありません。
オーバーホールするにあたって交換するパーツです。
【交換部品】
| 品番 |
品名 |
| 92055-1321 |
Oリング |
| 92093-1232 |
ダストシール |
| 92033-1036 |
スナップリング |
| 92049-1273 |
オイルシール |
| 44065-1085 |
ガイドブシュ(アウタ) |
| 11009-1553 |
ガスケット |
品番が変わっているものがありますので、販売店にご確認ください。
@.まず、フォークを外します。
その後、キャップを緩めて、スプリングとカラーを外し、古いオイルを抜きます。
キャップが飛び跳ねない様に、上から押さえておく必要があります。
A.フォークのアウター部分をバイスに固定して、インナーチューブを固定している
ボルトを「インパクト」で緩めます。ボルトを舐めない様に注意!
この時、インナーチューブを引っ張りながらボルトを緩めます。
B.ボルトが外れたら、インナーチューブを引っ張って抜きます。
「ガイドブッシュ(アウタ)」と「オイルシール」は交換します。
C.分解した各部品を洗浄し「パーツクリーナ」で脱脂してエアーで乾燥させます。
なお、インナーチューブは鉄製ですので「パーツクリーナー」を吹きかけると急激に
温度が下がり、放置しておくと結露してサビの原因になるので、すぐに乾燥させます。
ドライヤー、もしくはタオルでこすって、摩擦熱で暖めます。
次は組み立てに入ります。