クルマで
ブーンといつもの通勤路を走っているとき
なにやら視界の前方、ドーロ脇の草むらに
白いカタマリが動いているのを発見!
「でっかいネズミか?」
と思い、クルマを止めて(・・・今考えるとナンデこのときクルマを止めてまで(笑))
草むらの中を覗き込むと
汚ったないネコ(しかもスゲー小さい

)
「なんだあネコか・・・」(なんで”
なんだあ”なんだ?

)
と思ったけど、ドンドン車の交通量が多くなっていき
”路駐”の自分のクルマが
ハタ迷惑状態・・・
何も考えず、その
汚ったないネコを
ぐわしっ!と
ワシ掴みにして自分のクルマに
投げ込み、慌ててクルマを発進。
運転しながら、
助手席の足元で
”コッチを睨みながら小さくなっているネコ”の絵柄に
なんだ?コノ状況は?
とヒトリで大笑い
よく見ると口元から血が出てるし
左の目も少々オカシイ状態(半開きで目ヤニだらけ)
そのまんまウチの店に連れて帰ってきて
スタッフに
「ネコ拾っちゃったヨ」
なんてノンキなコト言っておりました
”牛乳くらい飲むだろう・・・”と考えてコンビニで買ってきた
牛乳あげても、全然飲む気配無し
・・・もちろんキャットフード(ワザワザ買ってきましたw)
にも全く口をつけません
ずいぶん元気の無いネコだねえ・・・
なんて見ておりましたが、サスガに鈍感なワタシでも
その尋常では無い状態に心配になり、近所の動物病院へ・・・
(生まれてハジメて”動物病院”に行きましたよ)
・・・なんでコンナことやってんだ?・・・
と思わないでもありませんでしたが、そのときはソーユー行動
だったんですねえ・・・
お医者さんに
”拾ったネコですから”となぜか
しきりに言い訳をしながら

診察をしてもらいましたが・・・
健康状態は極めて深刻な状態らしく
「生後一ヶ月くらいでしょう。捨てられたみたいですね、
口元がカラスか他の動物に襲われたみたいで大きく裂けてます。
栄養状態が悪いし、左目にバイキンが入ってしまってます。
今回クスリを出して注射を打ちますが今夜一晩がヤマですね。
明日になってもまだ生存している場合は可能性がありますから
もう一度連れてきて下さい」
とのこと。
なんだかオオゴトになってきちゃったゾと
少々カオも引きつり気味でネコを手に抱えて帰ってきました。
やっぱり「ちっちゃい動物」が目の前で死にそうになっていると
助けたくもなりますから
その日はずっとそのネコに付き添い
一時間間隔で「目薬」をさして、スポイトで「栄養剤」をクチの
中に入れておりました・・・
そんで翌日。
なんとか状態を保っておりましたので
ソッコーで病院へ!
”なんとか大丈夫みたいですねえ。このおクスリを
あげて下さい。あとゴハンはコレね”
とかなんとか言われて、結構なお金も掛かりましたが
今夜がヤマと言われたネコが
なんとか頑張りやがった
根性に感激し
元気になるまで飼ってやる!
と思ってしまったのです(涙目)
ソノ当時

(なんたって自宅〜店を連れて通ってましたから。
モチロン、
一回も飲みにも行きませんでした

)
まあ、店に連れてきているトキの世話は
全部スタッフにやってもらってましたが(笑)
その当時の「業務スケジュール」には
ネコの世話
つーのがあったからネ。
店に来るお客さん達にもヨク遊んで頂いたモンです
いまから
2年前ッス。
(あっ、言っておきますけど今日も
シロは元気ですからネ
ワタシへの感謝のキモチは
あいかわらず
全く見せてはくれませんが

)
皆さんに愛されて(笑)
3年目に突入です