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「意外にエロい」中国アダルトエキスポは大盛況!  2008年07月24日(木)
中国といえば、日本のマスコミでは北京オリンピックの話題でもちきりだが、上海市内では19日から21日までの3日間に渡って“性の祭典”ともいえる「チャイナ・アダルトケア・エキスポ2008」(通称ADCEXPO 08)が開催された。

 会場は上海の中心街から少し外れた日本総領事館近くにある国際展示場だ。
会場に入ってすぐ目を引いたのは日本からの出展社ブース。
国内最大手と自負する株式会社日暮里ギフトの特設ステージ前は、黒山の人だかりができている。
見ると、あの村西監督がセクシー美女軍団と撮影会を行なっているではないか。

 ステージで美女の一人がダンスをしながら、コスチュームを脱ぎ始めると、ほとんどの来場者が我先にと詰めかけ、怒号が飛び交う。
ヌードはないものの、下着姿の女性を見ようと激しいバトルがギャラリーたちの間では展開される。
そして、そこに女性がいようものなら、お尻を触りまくるなど、どさくさに紛れてやりたい放題である。

 会場内では、ほかにもセクシーな下着を纏った美女モデルたちによるファッションショーも開催され、こちらも大盛況。
コスプレとして意味不明な格好もちらほら。
モデルの表情は乏しく、ポージングも憮然としていて、やる気というか、演出意図が伝わらない。
可愛い子もいるにはいるのだが……。
ただし、中国的に公の場で半ケツが見えるような下着ショーはすごいインパクトなのだろうか、観衆の熱狂はすさまじい。
開始前からプレスバッジをつけたわれわれ取材者に混じり、一般の人たちも好位置を確保しようと、ちょっとでも隙き間があればそこに割り込んでくる始末。

 地元在住のKさんに聞くと、「このエキスポは、一般の人たちにしてみたら、かなりの娯楽」とのこと。
たしかに、会場内の警備員たちも警備そっちのけで、自ら前列でショーを観劇していた。

 だが、会場内に出展している企業の中でも、ショーを主催しているのはごくわずか。
多くは地味に商談を行なっている。

 多くのブースは家族や従業員とおぼしきスタッフが切り盛りしているようで、まだあどけない若い女性がディルドーの前で手持ちぶさたにしていたり、そうかと思えばコンドームやディルドーを露天でメロンを売るみたいに、肝っ玉母さんのようなオバサンが売りさばく姿も見受けられた。

シリコン製のドールを出展しているブースでは順番待ちの列ができていたので覗いてみると、客がドールの胸をもみしだいて、触り心地を試していたり。
会場は、目に入るものすべて18禁のグッズだらけだが、最初の頃は、本エキスポに子連れで入場できたのだとか。

 セクシーなヒールやブーツを展示する靴屋の前にいた、大学を卒業したばかりだという、上海在住の女性モデルに話を聞いてみた。
ショーの印象について、彼女は「大げさなことはまったくない。普通の展示会」と淡々と語る。
中国人女性のセックス観については「ここ1、2年で急激に変わりつつある」とか。
好きな番組が『HERO』という彼女は、日本人と変わることはない。
ただし、取材中、彼女を雇ったとおぼしき女性店主が、彼女が余計なことを言わないかチェックしていたので、終始優等生的な回答で面白みはないのだが。

 来場していた一般客の25歳女性は、「昨年も来た。ランジェリーに興味がある」と答えてくれた。
このようなショーについて、どう思っているのかと尋ねると、「性についての情報が広まるのはいいこと」と照れる素振りもない。
ただし、来場者を見渡すと、やはり圧倒的に多いのは男性客だ。
バイヤーも多いが、相当数が一般客らしい。
なかには北京から訪れる客もいるとのこと。

 現地でセックスをテーマにした雑誌とウェブを展開中の外資系企業に話を聞いてみると、今回は「昨年に比べて盛り上がりがイマイチ」だとか。
理由は、北京オリンピックの開催で当局が敏感になっていて、入場規制をしているとのこと。

ただし、数社ほど聞き込んでみると、出展者たちは口を揃えて、毎年、海外からのバイヤーが増え、出展者側のレベルは上がっているという。

 ショウ全体を通じて思うのは、日中の文化交流を果敢に行なっているのは、外交官ではなく、“性の大使”である日本のアダルト関連企業なのかもしれない。
上海は性の貿易港として、現在も洋の東西が粘膜をめぐり交易中であることが確認できた。




日本では、あまり大々的に出来ないイベント!

女の子が見に行くのも考えられない!


これが大陸的というものなのか?


でも性に興味があるのは世界共通!!


安い中古車のサンキョウ
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