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cyber-K LinE 2009年12月04日(金)
一時期、絶縁状態で音信不通としていたオヤジの元へ、最近はよく出かけるようになった。

最近、腰の状態が悪いとの事で知る人ぞ知る秘薬を持っていってあげたらよくなったと喜んでいた。

定年をとっくに過ぎ、今や隠居生活。最近はよく車で出かけるのが好きなのだそうだ。
ただ車はもう14年も乗っているとのことで、近頃は異音が聞こえるようになったと言っていた。
昔っから車が好きだったのだが14年も乗っていたのはこれが初めてなのではなかろうか。
この車は好きで愛情があるようなことも言っていたし…

ただ、あちこちが壊れ始めてラジオすらも聞けなくなったので、乾電池型のアナログスピーカーラジオを助手席に置いて聞きながら走っているのだそうだ。

13年乗り続けていると国が助成金を出してくれるとやらで、毎週のように車の営業が来るという。
「乗り換えないといけない時期なのにお金がねぇ〜…月賦も歳が歳だしさぁ〜」
口癖のようにそれを繰り返す。

「歳なんだし、乗れればいいんだし軽自動車でいいだろ。」
俺がそういうと、
「最終的にはそうなるだろ」と前置きしておきながら、
「でもさ、最後の最後くらいいい車乗りたいもんだよ。」
と言った。

聞けば排気量が2リッター以上ないと旅に出たときに疲れてしまう、荷物が沢山積めるのがいい、(一人でしか乗らないくせに)人も沢山乗れるのがいい…だのワガママを言いたい放題。まるで駄々をこねる子供のようである。

メーカーはホンダしか選ばないのだそう。

別にデザインとか走りの観点で選んでいるのではなく、ト●タは仲の悪い隣の家の連中が乗っているし、他のメーカーの車も乗ってきたが、ホンダの営業さんが一番親身になって話を聞いてくれたからだそうである。人付き合いを最優先に考えるオヤジらしいと言えばそうであるが。


話を聞いていくと、13年以上乗っている人への乗り換え助成金は来年の3月までで終了するという。
今後継続するかどうかも、民主党主体の政治ではかなり難しいようだ。





東京に戻り、また仕事づくしの毎日が訪れる。


来月ボーナスが出たらKLEを修理しよう。
ついでに年末年始にKLEが治ったらどこか遠くへ旅行にいこう。
ブーツもジャケットも新品買って。


そんな自分のことばかりあれこれ考えていた。

そんなときに、このブログのブロガーさんの親父さんの訃報を記事を見て、
更には半月前に友人の母親が亡くなった訃報も思い出した。

もう、俺の世代はそんな事を考えなければならない年に来ているのか…






一晩そんなことを考える。

自分が子供のとき、ふと自転車を買ってもらったことを思い出す。
高価で色々なライトが付いた有名メーカーの自転車を欲しがっていた俺。
オヤジは「自転車なんて乗れればいいんだから安いのにしとけ」と呆れ気味にいっていたが、
俺はみんなが持っているからと駄々をこねて買ってもらった。

あれからかなりの年月を経て、立場が逆転したのかなと、そうふと考えてみる。

オヤジももう歳だ。体のあちこちが悪くなっているし、もう長くはないのかもしれない。考えたくもないが…

最後の最後くらいいい車くらい乗ってもらいたい。
なんか、そんなことを願っている俺がいる。



しばらく考えて。
















KLEは諦めて親父に車買ってあげよう。


そう決めた。



今年のボーナスは少なくなりそうだけど、それと一緒に会社で入っているろうきんがカーローンもやっているらしいから思い切って借りて足せば、車一台は買える金額は用意できるだろう。もともと借金があるので生活はきつくなるだろうけど。


折角だからいい車くらい買ってあげたい。
今までに俺に掛けた金からすれば車一台じゃ済まされないけれど、それでも最後の最後くらいこっちがオヤジに買ってあげるくらいの筋は通したい。きっと喜ぶだろう。喜んでもらえれば他になにもいらない。


KLEは別に1〜2年直さなくても3〜4年もある。俺の人生からすれば乗る時間なんてまだまだある。
だけどオヤジには俺よりも時間が少ないだろう。
せめて新車のいい車で色々な所を旅させてあげたい。

3月までなら助成金もあわせればいい車も買って上げられる。
何なら土日もバイトでもして一生懸命生活しよう。




KLEは直せなくなったけど、決して諦めたわけじゃない。

周りの悪友からは
「ポンコツ不人気車」だの
カワサキクォリティ」だの
「とっとと乗り換えた方がいいんじゃね」などと
冗談交じりに冷やかされてた。

実際乗ってても、デカい重いし曲がりづらいなど最初は不満だらけで
一時期BMWのF800GSあたりに浮気しそうになったこともあったが、

乗りづらかったら乗り手が合わせてやればいい、簡単に諦めるようならどんなバイクに乗っても乗りこなせずに捨ててしまう。好きで買ったのなら最後の最後まで試行錯誤して乗り方を詮索しなよ。
という元プロのレーサーからのありがたい言葉も頂戴して、色々と乗ってみたら何となくこのバイクが分かってきたような…そんな気がした。

そんなKLEも京都や北海道など、魅惑の土地に一緒に旅をしていくにつれ、色々と愛着が沸いてきた。
バイクに不満も多々あったけど、今更そんな事はどうでも良くなってきた。
何て言われようと俺はこのバイクが好きだし、いつかは直して最後まで一緒に旅の共にしたい。心からそう思う。


とはいえ、今はBw's一台体勢。
それでも俺は走る事自体が好きだから充分過ぎる人生だ。

このブログもVRXから始まって今はBw's1台になってしまった。
思えば二年近く続いていた。それほど記事を上げていなかったが、俺としては充実したブログライフだったのかもしれない。

年末にかけて仕事も忙しくなるだろう。
土日もバイトなどして年末年始も仕事を探すかもしれない。

どんな人生であれ、これからも旅はつづく、
明日のことなんて誰にも分からない。
だから俺も自分の思った道へと走り続けたい。






高速に乗れないのでツーリングもときたまに首都圏くらいを走ることしか出来なくなるけど、それでも自分は走り続けます。

そんなどこかの道ですれ違ったらピースサインでも送ってくれるとありがたいです。
ここまで読んでくれた人も事故にだけは気を付けて、楽しいバイクライフを送ってください。

では





























プロフィールに書かれていたメールアドレスなんですが、凍結いたしました。
何百通と送られてきてももう読みませんので、ご了承ください。


さらば北海道【北海道 in K-LinE 最終章】 2009年11月28日(土)
さて、北海道ツーレポですが、今回でラストです。

一体記事作るのに何ヶ月かけてんだって、自分もひそかに思ってます。

すいません、中々まとまった時間がなくて…



今回は期間が短かったので全然廻りきれないまま終わりになりました。

いつか機会があればまた走りたいです。

ただ、今や小さいバイクしかないのと、お金もないので次はあるのかないのかも分かりません。
でも、また借金してまで行くかも。。。






えりも岬を出発すると、降ったり止んだりしていた雨も上がって道も乾いてきました。

ケータイのネットで確認すると、どうやら北海道の東がやられていたようで釧路へ舵をむけていたらずぶ濡れになっていたかもしれません。

それでも日が出ることはなく曇り空です。




途中変わった岩を見つけました。親子岩と言うそうです。






しばらく走ると、なんかステップの辺りからいやーな振動が。。。


もしや。。。


途中でバイクを降りてチェーンを見ると、カラカラに乾いている!しかもかなり熱を持っていた。

来る前に丹念に整備し、少し多めにチェーンオイルを付けてきたのにもう乾いている。。。

そういえばもう2000キロ以上も走り続けているのだから、チェーン給油しないといけないんだっけ。。。

たった三日しか走ってないけど距離は走っているから当たり前といえば当たり前なんですよね。


ということで、給油…っと。…チェーンオイル持ってくるの忘れてた。。。

幸いなことに、街中を走っていたために近くにホームセンターがあり、そこでチェーンオイルを購入し無事給油完了。


北海道来るときはチェーンオイルは必須だというのが良く分かりました。


そのまま道の駅「みついし」に寄ります。





なんと隣はスーパー銭湯のようになっていて、海が展望できると言うので早速入ります。

露天風呂は昆布を入れたお湯のようで薄い緑色をしています。
そして露天風呂からは辺り一面の海の光景が。。。

晴れていれば凄かったのになあ。と言いながらも、しばらく湯に浸かりながらの太平洋展望にうっとり。

ああ、自宅近くにこんなスーパー銭湯があればなあ。。。



みついしを出発すると、もうお昼です。

235号の海沿いの道をひたすら走ると、脇には馬が沢山放牧されてます。
ここがサラブレッド街道らしい。

そのまま走るとむかわ町です。

ここはシシャモの名産地のようで到る所にシシャモの店があります。

昼飯変わりにと早速寄っていきます。





干したてシシャモの炭火焼です。
頭からかぶりついてみて圧巻。





いままで食べていたシシャモはなんだったのかと思うくらいに味が濃い。

外はさくっとしているのに中からは油がにじみ出る。こんなに油の乗ったシシャモは初めて。

あっというまに完食してしまいまして、食べた後もシシャモの香ばしい香りが口の中に充満してます。

しばらく他のシシャモは食べないほうがいいかも。。。





シシャモに感激しながら出発して、めざす苫小牧はもうすぐそこに。
途中、こんな光景に出会いました。




苫小牧から八戸のフェリーの予約はもうとってあります。
ただ明日の23日の朝に出発、昼に到着の便なので昼から高速で帰宅し翌日の仕事に備えないといけないので得策ではありません。

そこでその予約を滑り止め保険として、大洗行きと仙台行きの二便のキャンセル待ち予約を取ってしまい、幸いそれに乗れればそれに乗り、ダメだったら予約していた八戸行きのフェリーに搭乗しようという策です。





フェリーターミナルに着いたのは午後二時、早速キャンセル待ち予約をすると、大洗行きがバイクのキャンセル待ち二番、仙台行きのフェリーがバイクと車合わせた番号で五番を貰いました。やっぱり早く来たのが良かったみたい。


どこか走りに行こうかな…なんて思っていましたが、キャンセル待ちの発表がある五時半くらいに間に合わせないといけないので、近くのレストランでくつろいでました。


午後五時になり、フェリーターミナルへ戻ると、沢山のバイクがもう止まってます。

さすがにキャンセルはなさそうかなと早くも落胆。

やはりキャンセル待ちも多いみたいで、ライダージャケットを着た若者が電話で
「俺、キャンセル待ち12番目なんだよ。多分明日に帰れるのは無理だよ」
とケータイで喋ってました。

12番目に比べればまだ希望はある。早く来て良かったと思いながらも何も放送がないまま18時を迎える。出発は18時半。17時半くらいから呼ばれると言っていたし、今日は厳しいかもしれないと言っていたので、少し怖気気味に喫煙所でタバコを吸ってました。


すると、

「大洗行きのフェリーのオートバイのキャンセル番号2番のお客様、搭乗準備が整いましたので…」



放送が終わるのも聞かずに自分は駆け出していた。



周りの席はみんなキャンセル待ちの人たちらしく、ライダージャケットを着た人たちが数名、こちらをうつろな目で見てました。


「ごめんよ!」

そう、心の中で叫んで、カウンターで支払いを済ませて、もはや数台だけとなったバイク駐輪場から自分のバイクを引っ張り出して走り出します。





大洗行のさんふらわあ号に乗ると凄い広いです。

映画館はあるわ、展望風呂はあるわ、バイキング形式のレストランはあるわ、
























ただ客室は最低ラインのエコノミーなのでかなり窮屈。。。

結局、客室で寝るのは諦めて看板のベンチで夜風に当たりながら寝ようかな。自分にはそっちの方が向いている。




18時半になり、さんふらわあ号が汽笛を出して出発する。





暗闇のなか、苫小牧の町の明かりがゆっくりと小さくなっていく…





さらば北海道。

またいつか来よう。

そう心に誓った。



〜完〜






北海道ツーレポはこれででラストです。

長らく続いたツーレポもこれで最後になることかと思います。
今まで読んでくれた皆様、どうもありがとうございました。






岬編 【北海道 in K-LinE C】 2009年11月28日(土)
円高騒ぎになったというのに仕事も毎度のように忙しく、色々クタクタな毎日です。

週末は久々に会った友人といつもの居酒屋で飲んで愚痴を聞かされました。

以前自分も居ましたが、友人の職種の業界も先行きが大変なのだそうで、相当参っているよう。。。

とにかく色々と資格なりスキルなどを身に付けて他の職種へと代わったほうがいいとは行っておきましたが。

ほろ酔い機嫌で帰ると、なんかすごいのが来てるし一体全体なんなんだ。噂には聞いてたけど。。。

今度、また友人と会ったら今度はこっちの愚痴聞いてもらおっと。






ということで北海道ツーのレポの続きです。





四時起床

そのまますぐ出発の準備を整えて出発です。





釧路辺りまで行きたかったのですが雨の予報で断念。そのまま南へ向かうこととします。


確かに空はどんよりと曇っていて朝焼けなどは見えそうにありません。

おまけに寒い。完全冬装備での走行ですが、九月でも北海道なんですね。

途中道の駅「なかさつない」でホットコーヒーで一息





見れば駐車場は車で一杯。

トイレにはパジャマ姿の子供もいるしどうも宿を探せなくてみんな車中泊をしているみたいです。

ナンバーを見ればほとんどが北海道ナンバー。

同じ道内でも旅行するのにどこか泊まらないと廻りきれないみたいですね。北海道の広さを知りました。


しばしの休息の後、236号を南下します。
早朝なので他の車はいません。日が昇ってきても空は厚い雲に覆われて薄暗いです。

広尾町に入るとやはり雨がポツポツを降り始めます。
ただそんなに降らずに少し湿らせた程度で止んでしまいます。
この後も少しパラつく〜止むを繰り返したために合羽を着ることもありませんでした。


とちゅうから236号から336号に分岐し、襟裳岬に向かいます。

やがて海が見えてきます。晴れていれば群青の海に見えていたことでしょう。





海とは反対側は崖になっているところがあって、見れば崖の岩から水が噴出して滝になってます。





マップを見ると、どうやらここがフンベの滝だそうです。






途中、海藻を取っている人たちに会いました。
周りにはクレーンを取り付けた軽トラックが並んでいます。





この道路は作るときに沢山の経費がかかったということから黄金道路と呼ばれてます。
その石碑が建てられてました。






いよいよえりも町です。





展望台が立っていましたが、9時にならないと開かないみたいです。
まだ朝の6時なので諦めます。





百人浜を越えて襟裳岬に到着。





風の館というのがありました。
中は風に関してのあらゆる資料が展示されてました。





巨大な風を体感できるスペースのようでかなりの風が吹き出しますが、普段バイクに乗っているとあまり凄くは感じないから不思議です。ただ音がうるさかったです。





ここが最南端の岬。
晴れていればなあ。。。





記念撮影。





真冬装備のまま来てたので浮いてました。
歩くと暑いんですよね。





さっそく朝食をここでとります。
昨日は豚丼食べたので、今日は海鮮で行きます。





えりもラーメンだそうです。
中にはえびやカニ、ホタテやイカ、数種類の海藻と貝が沢山入っていて、ラーメンそのものはあまり美味しくはないのですが、海鮮物はとにかく新鮮で美味い。

ホタテなんかもものすごいデカく、噛めば噛むほど味わいが出て早くもビールが飲みたくなってきました。(飲んでませんよ。)

お土産を買うと、もはやあれだけデカいボックスもパンパン。。。えりも岬を後にします。



つづく


なぞなぞがとけた 2009年11月09日(月)
会社の昔はエンデューロレースに出てたという生粋のオフローダーな人に、ふと昨日スクーターで林道走った話をしてみました。



ロードタイヤのスクーターでダートを快走するにはどうしたらいいか??



そんな質問をぶつけるとあっけない答えが返ってきた。






「実を言うと、スクーターほどオフロードを走りやすい乗り物はないよ。」





「はあ???」





あっけらかんとした言葉で即答したのでびっくり。











話を聞くと、なるほどなと思った。






スクーターという乗り物はタイヤへのトルクが均一にかかるらしい。


ラフなアクセルワークでもトラクションに変動が起き難いため、適当にアクセルを煽ってもなんとかなっちゃうのだそう。


確かにオートマチックだからアクセルを回しただけタイヤは廻りますものね。


雨の日でも急激にトラクションをかけるとスリップするのと同じで、トルクを一定にすればタイヤが挙動を乱すような事もないですものね。


スクーターの場合そういう操作をマシン側でやっていてくれるらしい。



ビックバンエンジンとか不等間隔エンジンとかが流行っているオンロードバイクとは逆の考え方みたい。。。


今までトラクションをかければいいやみたいにガンガン吹かしていたけどそういう単純なところがコカしてしまう原因に繋がったのかも。


そういえばBw'sでダート走ったときもアクセル動作には全く気を使わず適当に回しても、タイヤが挙動を乱すような感覚は感じられなかったどころか安定していたよなあ。。。と思ったけど、なるほどそういう事だったのか。。。



「ではブロックのないロードタイヤでダートを走るには??」



「ブロックタイヤだと回すのにトルクがいるよ。それに路面状況に左右されやすいからね。その状況によって与えるトラクションを変えてやらないといけない。だから逆に臨界点の低いロードタイヤの方が路面状況に左右されない分、気にせずに走れるよ。
それにスクーターはタイヤにかかった余計な負荷は逃がしてくれるからね。それで走りやすいんだよ。
ただ、一番怖いのはぬかるみだよ。ぬかるみにはまったら最後、ロードタイヤは秒殺だよ。」



なるほど、言われてみればその通りだ。。。



「でもスクーターは突き上げなんかが酷いでしよ?」


「スクーターは低い分オフロードだと底付きする可能性があるからね、サスは硬いほうがいいかも。後はシートで吸収してくれるでしょ。兎にも角にも突き上げに関してはとにかく平坦な所を選んで走るんだね。どうしても乗り越えないと行けないギャップは波状路でもやったようにスタンディング走行するか。それは基本だよ。」



平坦な所を選んで走る事は風さんにも言われてました。

自分は基本すらも出来てなかったと言う事か…トホホ…



でも、訊いてみて勉強になりましたわ。
また一つ知識増えましたよ。


今までは、ステレオタイプに囚われていたというか、
見た目だけでロードタイヤのスクーターなんかでオフロードなんてありえないってイメージだけで決め付けてました。

でも視野を広げて多角的に柔軟な思考で考えれば、なるほどそういうことかってな感じで色々な所が知識として得られる。

とりわけ分からないことは色々訊いてみて、誤りがあれば疑問に思い直していくという、柔軟性も必要なんだなって。




後は、技術的なスキルも磨かないと…
まだまだ初心者な私です。



展望編 【北海道 in K-LinE B】 2009年11月08日(日)
北海道ツーのレポが滞ってたので再開します。




美瑛にて景色を堪能後、富良野に向けて発進。
237号を南下。もちろん景色は絶景なまま。


富良野と言えばラベンダー畑でしょう。

やはりそんなラベンダー畑みたさに道路は渋滞。北海道で渋滞に遭遇したのはここだけでした。





土の上にバイクを停める。

ちょっと不安定だけど、早くラベンダー見たいなということで。。。





うわあ〜
ラベンダーで一杯だあ。






すごく綺麗だ。
空気も新鮮。まるで極楽浄土のような光景にうっとり。。。



下のお店でラベンダーラムネを買って飲みます。






ラベンダーの香りはするけど味は普通のラムネでした。



一通り景色を楽しんで駐車場に戻ると、





ん?





マイバイクがないっ!!

ぬ、盗まれた?






慌てて駆け寄ると、地面に横たわる黒くでかい物体。


あ、倒れてる。


どうもやわらかい土の上にスタンドをかけたためにめり込んで倒れたらしい。



ショックで写真は撮ってないです。。。



近くのカップルが手伝ってくれてなんとか起こせました。



壊れたかなとヒヤヒヤしましたが、倒れた場所も土が軟らかく、オーバーパンツを入れたサイドバッグとスライダーのおかげで、全く無傷。土が付いただけでした。

エンジンもなんなくかかり、セーフ。



これがKLEの初コケですね。





ラベンダー畑を出発して237号を南へ。

十勝平野を走って帯広かできれば釧路まで行きたいなと計画。


かなやま湖があるらしいのでそこを通ることに。


湖畔沿いの道は少し峠のようになっていて、地元のバイクが勢いをつけてコーナリングしていきます。
自分は荷物満載なのでのんびり走りと彼らを先に行かせました。


湖畔ではキャンプ場があり、大勢のキャンパー達がテントを貼ってます。

自分もここでテント張ろうかなと思いきや、まだ午後二時くらいなのでもう少し進むことに。








でも凄い綺麗な湖です。
本州なら結構大きい湖になりそうですが、北海道ではこれでも小さい湖みたいです。



そのまま湖畔を走り、道の駅「南ふらの」にて一服タイム。
スパーダにてツーリングしているライダーと色々会話。
彼はフェリーで苫小牧から走っているらしく、これから富良野に向かうとのこと。是非美瑛にも寄って行ってと話して、出発。





38号をひらすら走ります。初狩峠というところで十勝平野が続きます。
どこまで走っても絶景が続きます。


そのまま走ると帯広です。

午後三時くらいに帯広市内に着きました。

午後五時になったら宿を探したほうがいいとアフリカツインおじさんに言われていたので、釧路行きは断念してここで宿を探すことに。



宿はすぐに見つかりました。
残り一つの宿が空いてまして、素泊まりで2700円。





本当に貧相な感じですが、全然いいです。布団があるだけでも幸せです。
しかも一階に温泉があるとのことで、決まり。



バイクのサイドバッグを降ろし部屋に置き、時間があったのでまたちょっくらツーを楽しむことに。


地図を見て、近場ということで十勝牧場展望台という所に行くことに。

ここに行くにはダートを走らないと行けないらしく、
北海道では舗装路しか走らない予定でしたが、サイドバッグを外して軽くなったことだし行ってこようかなと出発。





十勝牧場入り口は白樺の木が並んでいて早くも感動です。

そのまま道なりに進んでいくととにかく広い牧場です。

展望台までずっとダート道を登って行きます。


五キロくらい走って展望台に到着。





展望台には誰もいません。
自分ひとりだけの世界です。


バイクを降り、小さな展望台に登って辺りを見渡すと360度地平線が見渡せます。





すばらしい!


こんな大自然の中、自分ひとりが景色を独占しているんだと感動。





おもいっきり叫びます。

叫んだのって子供の時以来ですね。

誰もいないから叫んだって平気。


今度はお気に入りの音楽。いままで聴いてきた音楽の中で最高の楽曲を聴いて空を見上げて大声で歌いました。

傍から見たら精神異常に見られるかもしれませんけど、誰もいないですもん。
周りは見渡す限りの大自然。そこに一人立っている自分。

歌わずにはいられないですもん。





いやー
すげえ。


最高。


音楽の壮大さと見る景色にラリってしまい、
草原を走って、草のベッドに飛び込んで寝っ転がってみたり、ジャンプしてみたり。

いい歳の大人が子供のようにはしゃぎ回ってます。だって誰もいないですもん。

日は夕暮れ、暗くなって来た頃に展望台を後にしました。

もう一回来たいなあ。。。





帯広市内に付く頃はもう夜になってました。

そういえば朝から何も食べてない。

食べる時間も惜しんでツーリングしていたから、食べるのを忘れていたというか。


帯広といえば豚丼が有名らしい。
でも牛トロ丼も食べて見たいので有名な「寿司考房 山」へ行くも予約で一杯だという。

では豚丼で有名な「ばんちょう」へ行くも凄い行列が。。。

同じ豚丼で有名な「きくよし」に行くと空席があったので豚丼を食べることに。

しかし炭火で一枚一枚焼いているのか換気扇を付けても煙が凄い。香りも凄い。
香りのせいで早く食べたくても時間がかかるみたいで、心の中で「早くぅ〜早くぅ〜」と唱えている自分。。。


出てきた豚丼はやっぱり炭火焼きの肉でして、柔らかい。
味も濃い目で疲れていた自分には最高の味。





いや〜美味しかったぁ〜


宿に戻り、温泉に浸かり、テレビを見ると明日は雨との予報。

マジかよ。。。

釧路まで行く予定を変更し、直接襟裳岬に行くコースに変更することにしました。

明日は早めに出ようということで早めの床に付くことにします。



つづく。


筑波 in B-LinE 2009年11月08日(日)
風さんのお誘いで筑波まで行ってきました。


KLEはぶっ壊れているので、唯一のバイクのBw'sで。



小野小町のお墓だそうです。


話によると小野小町の墓は色々な所に点在しているようです。
おそ松くんみたく何人もいた…ということにしときましょうか。。。


限定100食というお蕎麦をいただきます。





そば自体は良かったですが、そばを冷やしすぎとつゆがありつゆだったみたいでした。


山を登るとパラグライダーの離陸場所に到着。


結構眺めのいい場所ですね。



そこから一本杉峠林道に向かうのですが、
風さんスカブにロードタイヤで大丈夫なのかなと。。。
本人いわくゆっくり走るとの事だったので。。。





ところがダートに入った途端、スカブは土煙を上げて快走していってしまいます。

すぐに対向してきたオフ車と出会いますが「マジかよ」みたいな表情で振り返って見てました。

自分の方は結構な石がゴロゴロしてたので突き上げがひどく、体が上下にピョンピョン跳ねる有様。

さっき食べた蕎麦が逆流してきます。

前を走る風さんのスカブも安定した形でスイスイと走り去って行きます。

ロードタイヤのビッグスクーターでもこんなガレ場も走れるのは驚き。

おそらく何かしら重心とかのポイントがあるのでしょう。

要するに走れないのをマシンやタイヤのせいにしてはいけないと言うことでしょうな。

Bw'sの方が軽くてタイヤもオフ調だから楽なはずなのに、自分が悪戦苦闘している間に、風さんは土煙だけ残して去っていってしまいました。(途中で待っていてくれたので助かりました。)





風さん凄すぎ。。。


そんなことを思いながらスピードを落としても突き上げの酷さは変わらず。

暴れ馬に乗ったような、体がとにかくグラグラ跳ねる跳ねる。


途中から、あ、そうか、スタンディングで走ればいいんだ。

そう思い、スタンディングで走ると、今までのグラグラが殆どなくなり、難なく走れました。

その後、少し峠を走り、濡れ落ち葉にズルズル滑りながらもコケる事無く楽しめました。


河原の土手を走るだけに使ってましたが、結構なガレ場も走れる事に感動。
ましてやロードタイヤのビッグスクーターで華麗に走る人は初めて見ました。
絶対何かしらコツというかポイントがあるんでしょう。

こういった上級者に徹底的に揉まれながら自分のスキルを身に着けるというのは、いいチャンスかも。
奪えるもの盗めるものは(物品じゃないよ)どんどん吸収してしまいましょう。と思いました。



帰り風さんと別れ、ルルさんとうどん食べて工房にお邪魔。
零一さんと初対面。

なんと工房は自分のアパートから至近距離。

色々とお話が出来たのは収穫。

色々と楽しかったです。
こんな小排気量バイク乗りのヘタレですが、また誘って下さいませ。






【ここから独り言】

やっぱりここのバイクブログは全体がコミュニティみたいな感じで、色々な人と知り合えるからいいですね。

不特定多数の人が集まるから、どうしても意見の相違はあることはあるので、自分的にはもう少し謙虚になって誰とでも仲良く付き合えるブロガーになりたいですね。
年配者が多いのでダイレクトにぶつかりはしないものの、やっぱり強気な記事やコメントを書いたりするとみんな見てますし、やっぱり相手に不快な気分にさせるのは後々嫌われ者のレッテルを貼られちゃいますし、裏で白い目で見られるのも嫌ですし。
自分の場合 (自分だけなんですが…)、こういうミスが多いのでとにかく素直に謙虚にをモットーに。

以前やってたブログサービスのバイクコミュニティは若い世代ばかりだったので、ダイレクトに書く人が多く結構荒れてました。
かわゆい女子ライダーの争奪戦やら、わざと大きな事を言ってみたりする人、ブログだから書きたいこと書いてもいいだろうと人をバカにする記事を上げる人がいたりするなど、色んなところで衝突が勃発し、自分は疲れて途中でコミュから離脱。
結局ブログサービスそのものが潰れて、グーバイクブログにやってきた時、そういった混沌に疲れていた自分は最初は少し距離を置いてました。
でも、ここの人たちはみんな和気藹々としていて楽しいコミュニティが開けそうなので、とにかく謙虚にこれからやっていこうと思ってます。


東京モーターショウ 2009年11月03日(火)
持病が再発ししばらく闘病してました。

なんとか落ち着きまして、ブログを復活させようかなと思ってます。
北海道ツーのレポも書かないと。。。

インフロエンザではないものの風邪もひきまして、それでもなんとか回復しつつある現状ですが、肝心のKLEの方が壊れてしまいまして、修理&リニューアルの真っ最中。
今回は相当大掛かりなバージョンアップを図る予定でいます。


それまではBw's125で過ごそうかなと思ってます。


そんなBw's125で土曜日に東京モーターショウへ行ってきました。
下道で一時間くらいで到着。

お目当てはホンダのVFR1200。





写真で見たときはのっぺりしててデカそうだなというのが印象でしたが、
実際見るとホイールベースは長そうなものの意外とコンパクトでデザインも写真で見るのとは違ってかなり洗練されたものでした。









最新技術もすごいものがありますね。

実際跨ってみて、びっくりするほど体がフィットします。うまく加重もかけられやすい車体に作られていて、CB400SFとそんなに変わらないポジションなので、よくあるツアラーバイクのようなデカ過ぎて取り回し辛そうという印象もありませんでした。


さすが世界のホンダといえるようなバイクでして、結構好印象ですね。


ホンダの125スクーターも展示されてました。コマジェと同じカテゴリーみたいです。





ヤマハブースではオフ車が飾ってありました。








スズキブースではグラディウスがありました。
コンパクトで乗りやすそうな感じでしたね。

ハーレーブースは結構大きかったのですが、見てません。
昔はハーレー珍しいって思ってましたが、今や休日にツーリングなんかいくとハーレーをとにかく沢山見る。二台に一台はハーレーなんじゃないかと思うほど。
知り合いが「平日のアドV、休日のハーレー」と言ってましたが、かなり売れているのでしょう。


車も一通り見ましたが、欲しいと思えるような車はなかったです。
強いて言えばホンダのCR-Zくらい。

メーカーも不況と円高の影響であまり大々的な事はしてないようで、外国車メーカーなんかも出展してなかったです。円高とはいえ海外メーカーも技術面で淘汰されつつあるようです。


やっぱり一番力を入れていたのはホンダだと思います。
他のメーカーではマツダスバルがちょっとパッとしていたように見えただけで、他はあまりパッとしなかったような。。。

まあ、車はあまり興味ないですけどね。独身ですし。


ということで、なんとか色々過ごしてます。


お騒がせしました。m(_ _)m 2009年10月13日(火)
お騒がせしました。

事の詳細は分かっていると思いますが、見事に恥をさらしてしまった張本人です。


土曜…連休の初日は群馬にコマ図ラリーということで、藤岡の道の駅まで行きました。

もちろん台風の後ということで、大体は予想ついてました。それを覚悟で行きましたから。



風さんとkeijiiさん、見送りに来てくれたまーしーさんの4人ですね。






アフリカツインでかいですね。



keijiiさん、コマ図コロコロマッパーを作って来ました。全然使うことなく終了させちゃいました。





スタートなんですが、一般道は極普通に進みましたが、最初に入った林道がいきなりケモノ道です。

最初はコンクリートの部分もありましたが、やがてぬかるみの道へ、周りは草だらけで草を掻き分けて進みますが、かなりの急勾配。

やがて片側が崖になり、上り終えたら今度は下り坂。

水溜りが増えてきて、かなりドロドロの土を走りますが、ここに来て全くタイヤが機能しなくなりました。

とにかく左右に振られること。ギアを下げて高回転で進むにもギアを上げてトラクション抜くにも全くタイヤが路面を噛んでくれません。

場違いなところに来ちゃったなと、思ったら下り坂でカーブで水溜りの道。しかも先は崖。
風さんはスイスイ走って行きます。


勢いで進もうかなと思ったんですけどね。
やっぱり恐怖で一杯なので恐る恐る入ったんですけど、これが失敗でした。

ぬかるみの中でタイヤがズルズル空転、アクセルを開けると尻が振られます、車体が倒れ始めたので、足を突いて立て直そうとするも、今度は付いた足がズルッと滑る。

車体が重いと倒れてからリカバリーが効きません。
途中できっぱり諦めて車体を倒します。殆ど進んでなかったのと自分は立っていた状態でバイクを倒したので、自分は無傷です。


ま、オフロードだから倒れてナンボかなと、後ろにいたkeijiiさんも手伝ってくれて車体を起こして、よく見るとブレーキレバーがない。。。








はい、終了。



ありがとうございました〜。



って、まだ、始めたばっかりじゃん。

もう終わり〜。


…自分が言うことじゃないですね。





タイヤを見ると溝が泥で詰まってシラックがスリックになっちゃってます。


タイヤやマシンのせいにはしたくないのですが、車体は重いし、タイヤは使い物にならないし、まったく歯が立たなかったです。自分がヘタレというのが一番の原因なんですけどね。

ちなみに明かしますが、実は自分はフラットダートしか走ったことないんです。




さて、レバーなんですが、風さんとkeijiiさんのお二方、その手のプロなので、試行錯誤しつつ直してくれます。ありがとうございます。

自分は全然手を出す余地もなし、元々倒してもいいやと覚悟を決めての参戦でしたので、一服しつつボーッとしてました。






タイラップでグルグルにして、そのままモトベースさんへ向かいます。





折角のツーを丸潰しにしてしまったのと修理をしてもらったのでお二方には申し訳ない気持ちで一杯です。

見送りまで来てくれたまーしーさんにも申し訳ない気持ちで一杯です。





モトベースさんの所でレバーを交換の後、タツさんやネコちゃんも交えてみんなで昼食し道の駅に戻り、keijiiさんと分かれます。

自分は風さんがジャイ子さんの所に行くというので、同行することに。


群馬を抜け栃木に入ったところでジャイ子さんの家に到着。
ジャイ子さんとは初対面。結構気さくなお姉さんでして自分も招いてくれてコーヒーをご馳走になりました。


ここまで来たらすず風さんの所にも行ってみたいなということで、風さんにムリを言って連れて行ってもらうことに。

しばらく走って小山へ。


すず風さんに到着したのは四時くらい開店は五時半ということで店には誰もいないみたいです。





風さんは帰るということなので、ここでお別れ。

自分は近くの南海でバイクパーツを色々と物色しながら、時間がきたのですず風さんの所へ。


お店で中年ライダーさんと奥さんのモモカさんとひと時の談笑を楽しみ、料理をご馳走になりました。

写真を載せていいのかどうか確認とってませんが、かなり美味しかったので是非紹介したいので、紹介します。
中年ライダーさん写真掲載や評価はダメなら言ってください。消します。






とにかく、凄いの一言。



左上のが、海老のフライ。
衣も独創的ながら、上に海老の殻が付いていて、殻も食べられます。よく海老の天ぷらなどで尻尾を残す人が多いみたいですが、海老の殻がいちばん美味しいんですよね。殻もサクサクしてて、とにかく香ばしいの一言。これが自分的に一番のお気に入り。


右上は、牛タン。
レモンを絞ってかけていただきます。
角切りですが、細かく刻みを入れているのが職人技。牛タンにありがちな硬さが全くなく、口の中ですぐにとろけるようなやわらかさが最高です。
レモンだけで充分味付けがされてます。


左下は刺身。
海老とマグロの刺身で、丁度いい感じに盛り付けられていて、食全体が引き立ちます。海老には味噌も入っていて味わい深いです。


右下はもつ煮込み。
よくもつ煮込みを食べるのですが、手作りはやっぱり違いますね。
かなり煮込んであるようで、よくあるようなもつの硬さがなく、口の中でとろけます。味もしっかりとされていて、スープもクリーミーでコクがあります。


そしてご飯を進ませるきゅうりの漬物、具の沢山入った味噌汁、コーヒーゼリーまでも手作りというから凄い。

何一つとして抜かりがなく、どれも美味しいから、もう残さず食べました。


いや〜行ってよかったです。
風さんも待って食事すればよかったのに、残念ですね〜。

更には色々とお世話になりまして、中年ライダーさんとモモカさんには感謝してます。

ご馳走様でした。












夜も更け、実家に戻ります。
少し前まで絶縁状態でした。

ブログでは今まで自分の事はあまりかかなかったのですが、こう見えても群馬出身でして、上毛かるたで地元の事は知っています。

オヤジと久々に会ったものの、もう歳が歳で何を言っているのか分からない状態でして、少しショックを受けながらも、色々しゃべってくれるので話を聞いてました。

以前は孫だの結婚だの言われましたが、もうこの歳になると何も言われません。年を重ねるごとに段々と寂しい生活になるものですね。いよいよ覚悟をしないといけない時期にきたのかもしれません。

日曜は出かけようかなと思ってましたが、取りやめてオヤジが話すのをずっと聞いてました。









月曜、朝一で家を出発。
そのまま、草津へ向かいます。


やはり、話題となってるだけあって八ツ場ダム付近は劇混みです。





なんとか切り抜け草津の湯畑へ。









大滝の湯に到着。






草津へ行くといつも寄るのが決まって大滝の湯です。自分的にここが一番です。



帰りは軽井沢まで降りて、旧中仙道を走ったのですが、どうもタイヤがおかしい。
シラックはセンターは普通なんですが、倒しこんでサイドを使おうとするとズルズルとグリップを失います。
ギアを下げて高回転にしても同じで、あまりタイヤが温まりません。
コンパウンドが違うのか何なのか知りませんが、以前のトレイルマックスではきっちり食いついて走っていたコーナーもちょっと怖くなりました。
減りにくくロングサイクルということで選んだのですが、減りが早くても安定しているほうがいいかなと感じました。
でも、使い切って交換しないとなあ。。。


途中、メガネ橋によって、





帰りは定番の峠の釜飯を食べて、後は高速で東京まで戻りました。






北海道ツーのレポはこれから続けます。


今終了 2009年10月10日(土)


丘陵編 【北海道 in K-LinE A】 2009年10月04日(日)
いやあ、中間決済期の先週は忙しすぎで全然ブログできませんでした。

なんとか、月末月初を乗り切り一段落です。



そんなわけでシルバーウィーク北海道ツーリングの続きです。





いよいよフェリーから出庫です。

バイクのロープは各自で外します。





もう辺りは夕日に染まっているために、泊まる宿を探さなければなりません。


ところが小耳に挟んだ情報では函館の宿はすべて埋まっているとの事。

札幌ならばなんとかなるのではとの話に、少しムリして札幌へ向かうことに。


おじさんとはフェリー乗り場で別れ、


ひたすら五号を北上すれば札幌に付くよとガソリンスタンドの人に言われて、走ることに。



道はそこそこの流れでした、反対の函館に向かう道路のほうが大渋滞。

やはり函館も観光しておけばよかったかなと後悔しつつもバイクを走らせます。


あっという間に日は落ち、右手には海のようですが、真っ暗で見えません。

ただ潮風が流れてくるのだけはわかります。


北海道の信号機は殆どが縦型なのがびっくり、赤が上、青が下の縦に三つ並んでます。雪が降ったとき重みで壊れないようになっているみたいです。


そして歩道の縁石の上には矢印の看板が立っておりそれが赤く点滅してます。
雪が降ったときに縁石を知らせるみたいです。


向こうの車はやはりHIDにしている車が多い事、後ろに付かれるとまぶしいです。中には青いHIDにしている車も多く、走り屋かと思えば極普通の一般車です。


どうも雪が降ったときに自車の位置を把握させるための生活のための青ライトなのでしょう。雪国特有の車ですね。



途中から道に街灯がなくなり始めました。
車の明かりだけが頼りです。


ま、前後に車が走っているから問題ナッシング


なんて余裕をこいていたら、


長万部を過ぎた途端、


前後の車がなくなり、まさに孤独状態。


気温は10度を差しているのに体感温度は結構寒い。東京の10度とは訳が違う。

何より街灯がないから周りは真っ暗。

家の明かりなんてものもありません。

本当に自分のバイクの明かり以外は何にも見えないんです。

何の音も聞こえません。バイクのエンジンを切ってしまったら最後何も見えなくなるでしょう。


そんなことより孤独感が不安を駆り立てます。


夜の北海道は走らないほうがいいという話を思い出しました。

少しでも道を間違えてしまったら完全にアウトです。

とにかく五号を外れぬように進めばニセコまでは行くだろうとずっとハイビームで走ります。


道の駅「くろまつない」を見つけたのでたどり着いて暖かいコーヒーでほっとします。

数台車中泊している車があったもののバイクはいません。

ここで真冬用の装備に切り替えます。やっぱり持ってきて良かった。。。

ジャケットにインナーを付けオーバーパンツを履きグローブも防寒用のものに変えます。

ひとつ忘れてしまったのがフェイスガード、これがないから顔が寒い。
顔くらいなら大丈夫だろう。。。


やっぱり寒いのは装備で防げるとしても、この真っ暗闇の中での孤独感は実際に体験してみるともの凄い不安を駆り立てます。


夜走ってはいけないという忠告がよくわかりました。


くろまつないで車が通り過ぎるのを待って、その後に続くように走ったのはゆうまでもなく。。。


ニセコに着くと多少街灯や明かりがあるのでほっとします。

明るければ絶景なのでしょうが、真っ暗なので何も見えません。


そのまま通り過ぎます。


300キロ近く走り、10時にやっと小樽まで到着。

宿を探して10件くらい廻ったもののやはりすべて満室。

予想していたとおりでした。



ま、こんなこともあろうかとキャンプ用具を持ってきたので安心。

小樽公園は広かったのでここで野宿を敢行することに。

ベンチがあったのでテントは張らずシートとシュラフで休むことに、気温計は12度を差しているのでウィンター用のシュラフでは全然余裕ですな。

むしろ寝ていて汗かいたくらい。

フカフカのベッドでないと寝れないような坊ちゃん育ちでもなく、

もともと氷点下でも野宿をするようなワイルドな人間だからなんともなし。

風呂に入れなかったのが残念なくらいでした。




21日

朝四時半起床。グッスリと眠れて体調も抜群。
北海道の朝は清清しい。

いよいよこれから北海道ツーリングが始まる。。。

仕度を整え、小樽を出発。


小樽の海沿いを走ると朝焼けがまぶしい。





海の向こうに見える土地は石狩らしい。



早くも絶景です。


しかし北海道は一般道が高速道路のようなノリです。

80`で巡航していても地元の車やトラックがガンガン抜いていきます。

それでも危なく感じないのは道路が広いからなのか。。。


抜き方も独特で、一気に抜いていくのではなく、
一旦、スピードはそのままで反対車線に出てパッシングしてから一気に加速して抜いていくという一風変わった追い越し方です。


追い越しそのものが日常化しているみたいで、決して危険なかっ飛ばし方をしているようには見えません。


朝六時には札幌に到着。





時計台にて記念撮影。
そして今ここメール発射。


札幌も栄えていますが、東京のようにゴチャゴチャせずにすっきりまとまっています。

さて何処へ行こうかな。

コンビニで北海道の観光雑誌を買って、絶景の見えるスポット巡りに決定。

とりあえず北東へ。

時計台を出発して275号を走ります。



道の駅「つるぬま」にて





ひまわりの里に到着。





当たり前ですが見ごろは終わって辺りは草原に変わってます。





道の駅「サンフラワー北竜」にて一服。
おとぎ話に出てくるようなハイカラな建物です。









そのまま233号〜12号を東に向かって旭川まで行きます。
しかし何処の道を走っても絶景というのは、一体全体何なんだ。。。

住みたくなっちゃうゾ。





ここでは少し曇っていたので晴れてれば最高だったかな。





道の駅「あさひかわ」でお土産などを物色。
237号を今度は南下し、行く先は美瑛。


途中で237号を外れ、ダートなどを走ったりして絶景を楽しみます。曇り空も晴れてきて景色は抜群。



周りを見ても地平線が見えるのは凄い。
空気がおいしい、大自然ってこんなに凄いのかと感動。


ここで、色々な名所を巡ります。
もう、言葉は要らないでしょう。写真だけで進めます。
といっても、実際に見るのと写真ではスケールが違いますけど。。。



セブンスターの木





親子の木





マイルドセブンの丘





ケンメリの木。
ちなみにケンメリーというのは昔のスカイラインという車の宣伝で使われていたケンとメリーというカップルの名前からとったもの。ケンメリスカイラインはオヤジが昔乗ってました。
スカイラインも鉄仮面の時代までは良かったんですけどね。





バイクと比べて分かる通り、でかいですね。





そのまま富良野へ向かいます。
そこでコカしてしまうなんてこの時は思ってませんでした。。。


つづく




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