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今ここ 2009年06月13日(土)




K's MEET in K-LinE 2009年06月07日(日)
行って来ましたお台場へ

生産終了のバイクを何故か宣伝している川崎重工業バイク試乗会。

KSR110に試乗

乗りやすいけどちょっと窮屈な気が。
モンキーやゴリラに乗っているような感じ。

生産終了だけどまたインジェクション化で125ccで出してきそうな予感
確証はないけど
出たら買いそう


実は別に買いたいバイクがあってまだ日本には出回ってない模様
北海道ツーの資金も貯めないといかんし、
ミリオンドリーム当たんないかな。


伏見稲荷大社〜帰路 【京都 in K-LinE 最終章】 2009年05月30日(土)
最初は伏見稲荷大社に寄ってから宇治市の平等院に行く予定でしたが、これまでに時間を費やしてしまったのと、伏見稲荷大社が予想以上に大きかったためにここで最後の拝観となりました。



ここの名物はとにかく鳥居。
ものすごい数の鳥居があります。
鳥居フェチにはたまらない場所かもしれません。



楼門を渡り、



ご本殿までは普通の神社なんですが、


そこから先に有名なあの鳥居が並んだ道があるわけです。



いや〜綺麗ですね。



しばらく行くと二手に分かれています。ここが千本鳥居と呼ばれる名所です。
○×ゲームのようにどちらかがマットでどちらかが泥んこというわけではないです。



ここまで千本鳥居を渡ればそれでおしまいかなと思っていましたが、



なんと案内図をみると山全体を囲むように道がありそこがすべて鳥居が立っているようです。
おそらく鳥居の数は数万本は立っているでしょう。

こうなったら頂上まで上ってみるしかないと登山を決意。



とにかく鳥居だらけの山道。
綺麗だと思ったのは最初だけ。早くも息がゼイゼイ、普段に運動していない祟りがきました。


途中の四つ辻では休憩所になっていて、さっそくここで一服。

よく見ると自分の周りはみんなカップルばかり。

中には抱き合っている姿も。。。


この先あまり人がいないから、こっそり茂みに隠れて、あんなことやそんなことやこんなことをやっちゃうつもりかも。。。


「はやくアタシの鳥居をくぐって〜ん」
みたいな。。。




失礼しました。








…と思ったら本当にやってしまっている所を見てしまいました。

しかも堂々と。

興奮して写真取ってしまいました。









よく見えないですって?


では拡大してみましょう。



新しい命を育んでます。
…って京都のお寺参りの記事にこんなハレンチな事を載せるなんて。。。と●さんチックなブログに




失礼しました。



しばらく上ると辺りは誰もいなくなりました。
数千段くらい階段を上ったのにまだまだあります。

三の峰

二の峰を越えて



一番上の一の峰までたどり着きました。
この裏が頂上です。


久々の山登りで疲れたけどとても楽しかった。



さて、ここから別の道を通って下山するのですけど、ここに来て色々な事がわかってきました。


今まで上ってくるときは鳥居の表面しか見えてなかったのでした。

下山するときは当然鳥居の裏側に顔を向けて降りるわけです。
鳥居の裏側にはその鳥居を寄付をして立てた人や会社の名前と立てた年月が彫られていました。



ほとんどが中小企業の法人で新しいものが多いです。

よーく見ていくと、昭和60年代から平成に立てられたのがほとんど。
昭和60年代からこういう鳥居を立て始めたのかなと思いきやわずかながら昭和30年や40年のものもある。

時々、赤い鳥居に混じって石でできた明治や大正時代の鳥居もありました。
もともとは石でできた鳥居がまばらに立っていただけで、こんなに沢山あったわけではないようです。

九割方が昭和60年代から平成時代に立てられた鳥居のように感じました。

昭和60年代というとバブル真っ盛りの頃、その後すぐにバブルが弾け不況の時代に突入したのが平成。

鳥居に書かれたのは中小企業が多く、もしかしたら不況での経済的な理由を神頼みでなんとかしたいという思いから設置したのかも知れません。

…だとするとものすごい数の企業が鳥居を立てていることになります。
それだけの会社が神頼みにかけているということかなとも考えたりしながら下山しました。

下山したときにはもう六時を廻っています。


五日は雨の予報に変わっていました。もう一泊して平等院や大阪観光することも考えてましたが、雨に降られると厄介なことになりそうなので、そのまま帰路につくことに。
…というか2万円ちょっとあった所持金が1000円あまりになってしまってる。食事は朝しかしなかったのに観光って出費が激しい。高速はガソリンはカードで払っていたから問題ないけど、帰りの高速も払ったら請求も馬鹿にならない。
そこで4日一日かけて下道に帰ることに決定。

以前、青森から下道だけで帰ってきた経験あるので別にそんなに苦には思ってませんでした。

ナビに試しに自分のアパート名を入れると候補で出てきて選んだら一発で目的地が設定できまして、何も考えずに走行してたらすんなりといけました。名古屋まで国道一号は混んでいて、高速も渋滞のマークが出ていました。
仕方なくすり抜けて行ったのですが、名古屋を過ぎると深夜なのでほとんど車も無くなりました。
浜松あたりから1国は高速のような流れになることは知っていたので、後は楽で道の駅富士で少し仮眠した後、沼津で246に切り替えます。うっすらと明るくなる時間帯でしたので道はスカスカで気持ちよく帰れました。

都心に入り環七で帰宅したときは午前9時、2時間の仮眠を入れても15時間で帰れました。深夜でほとんど高速のような道を走ってきましたからあまり苦でもなく、走るのは基本的に楽しいからまだ走り足りないという気分でした。

ちょうど帰宅したころからポツポツと雨。
雨さえ降らなければもっと廻れたのに残念。



今回の京都ツーリングはとても有意義なものでした。
ただあまりにも廻るところが多いのとスケールが広大すぎて、今回の二日間の日程だとチョイ見くらいしか出来なかったです。
何回も来れば少し違った京都がみれるかも。

後はお金ですね。
今回の旅では軍資金があまりにもなさすぎたのは辛かった。。。

元々、前々から興味あった京都だけに見て廻れたのは最高でした。


長々と引き伸ばしてしまいましたが、ここまで読んでくれた方に感謝します。

次の目標は九月の連休に北海道です。
独身貴族の特権をどんどん利用して遠出したいです。。。

あと、京都観光の全写真をアップしたフォトアルバムを作りました。
http://album.yahoo.co.jp/photos/my/399520/
よかったら覗いていってくださいな。





途中で前の会社の方と思しき変わったコメントが書かれまして、
これは以前にもあって、そのせいで数ヶ月間ブログから離れてしまいました。
他にブログを読まれた方、コメントしてくれた方には迷惑をおかけしました。
本音を言うとちょっと凹んでまして、ブログを続けられるかどうかも分かりません。
出来る限り皆さんのブログにコメンテーターとして活躍したいと思ってますけどね。


妙心寺〜東福寺 【京都 in K-LinE F】 2009年05月30日(土)
仁和寺を出て妙心寺まではあっという間です。五分もかからなかったと思います。
いざ入ってみてびっくり、ここのお寺、中で車が走っちゃってます。


案内図をみてびっくり、仁和寺も大きかったのですが、妙心寺はそれと比較にならないくらい広い!
広いだけじゃなくお寺の数が半端ないくらいに凄い。

石畳の道路がありそこは道路として利用されているみたいです。
いわばお寺のショッピングモールみたいな感じですね。



見てくださいこの案内図。。。
とてもじゃないけど、さすがにすべては廻りきれません。

そこで観光雑誌にある主要部分だけを廻ることにしました。
ここでデジカメの電池が無くなってしまいました。これからケータイでの撮影です。



まずはいり口近くにあった三門で、この時期だけ中に入れるというのでお金を払って入ってみました。

三門の内部は撮影禁止なので広告の写真を。。。



仏像を取り囲む12人の羅漢の像が飾られていますが、
威厳ある像かなと思いきや、みんな面白い顔をしています。中には白目を剥いていたり、となりの羅漢に話しかけているような形の像もいます。

清涼寺で見かけた大勢の羅漢の絵画と同じ顔つきでしたので、同じ人が作ったのかも知れません。

天井には龍の絵がかかれています。とにかく壁や天井のいたるところに絵が描かれていて煌びやかな印象です。


そういえば雑誌に巨大な龍の絵が書かれているという説明がありましたが、どうもここではない模様。


三門の近くには退蔵院という建物があって中は庭園のようです。ここでもお金をはらって中に入ります。

建物の中は撮影禁止なので撮ってませんが、とにかく綺麗。日本の建物の美が集約したようなつくりになっていて、一つ一つの品がまさに芸術的なつくりとなっています。

近くの大学の学生が説明して廻っているようで、色々と聞いて廻ると歴史の凄さが改めてわかります。

中でもびっくりしたのが、どう見ても押入れと思われる襖を開けると中が茶室になっていた部分。
説明を聞くと、茶道が禁じられた時代があって押入れを改造して茶室にしてこっそりやっていたそうです。

自分がワンルームアパートに住んでいたときにスペース確保のために押入れの中に布団しいてドラえもんのように寝ていたのとは発想も規模も違いすぎます。。。

退蔵院の外の庭園は撮影可能でしたので色々と撮ってみました。








そして中心部にある大方丈を訪れます。
拝観料を払ってしばらく待ちます。
どうも20分おきに説明員が説明しながら廻ってくれるみたいです。



観光客も多く1グループ50人くらいになり、早速法堂へ入ります。…で、びっくり。

雑誌にも天井に巨大な龍の絵が書かれていると紹介されてますが、写真で見るのと実際に見るのでは迫力が違いすぎますね。

これは凄い。

とにかく凄いの一言。

威圧感が抜群です。


なんと全長12メートル、8年の歳月をかけて作っただけの貫禄はありますね。


撮影は禁止だったのでポスターの画像を貼っておきます。



次は明智光秀が入った浴室の見学。



実際には明智光秀が入ったものは無くなって再建されたものののようですが、
普通の風呂とは違い板の上に座り下から水蒸気がでるという仕組みの風呂のようです。
現代風に言うならミストサウナって感じかな。


浴室で説明は終了して、蓮池と涅槃堂などを見ながら妙心寺を出ます。
予定よりも結構時間過ぎてますが、まだ全然見れてません。。。


次は少し離れて、昨日行きそびれた三十三間堂へ。



近づくにつれ車の列ができ始めています。やはり有名どころ。数百台の車が列を成して駐車場の空き待ちをしています。
そんな車を横目にバイクを駐輪場に停めて中に入ります。。。が、

人が多すぎです。

何とか入れてもまさにアメ横のような状態。
人の熱気でまさにサウナ。子供の泣き声はあちこちで聞こえるし、仏像もまともに見れません。

20年前にも来ましたのであまり驚きはありませんでしたが、仏像の方が人間の多さにびっくりしていたのではと思っちゃいます。


早々と退散。。。

なんか駐車場で子供が自分のバイクをケータイで写真撮ってるんですけど…
正直嬉しかったり。。。


続いてそこから南下して東福寺です。

ここはそんなに混んではいませんでした。
特別名宝展によって方丈庭園へ



通天橋



方丈通天台



庭園



結構歩き回ったのでこの時点でちょっとクタクタに。。。


一通り見て、更に南下、伏見稲荷大社に向かいます。



天龍寺〜仁和寺 【京都 in K-LinE E】 2009年05月24日(日)
すっかり更新遅れてしまいました。
ある程度メモは取っておいたのですが記憶が薄れないうちに記事にしておきたいです。



天龍寺に着いたのはちょうど8時。ジャストな時間です。
結構人も多いです。やはり有名所ですね。


天龍寺は書院と曹源池の二つに分かれて観光できます。二つ合わせると600円で観光できますが、書院の方を先に廻っておきましょう。曹源池を先に廻ると北の出口に出てしまい、入り口に戻るまでに歩かされることになります。


書院ですが入ってすぐだるまの絵が飾られてます。この絵は見たことがありますね。



この写真、壁いっぱいに龍の絵がかかれてます。



書院内はかなり広いです。


曹源池はそれ以上に広いです。

硯石。これを拝むと書道の腕が上がるといわれてます。



望京の丘から見た曹源池。



ファンタスティックな像を眺め、出口を出るとそこは竹林。

よくある竹林と違ってよくまとまってます。

一回歩いて駐車場に戻った後、またバイクに乗って竹林をゆっくり流してきました。気持ちいい〜。



竹林を抜けて仁和寺に向かうのですが、ここに来て道に迷ってしまう。
ナビは設定しなかったので、バイクのデジコンの方角を頼りに東へと向かうと大きなお寺にたどり着きました。

ついでなんで寄ってしまいましょう。



…と入ったのは清涼寺。後々、ここに寄って行って良かったなというのが感想です。



入ってすぐに多宝塔があり、



本堂は結構大きい。


中は撮影禁止なので撮っていませんが、ここの仏教美術の数々は凄いですね。法然上人の人物画、曼荼羅をはじめ、生々しい羅漢の巨大絵画など見るところが多いです。

本堂内では僧が念仏を唱えていたのでそれを邪魔せずに見学してました。
意外と観光客は少なく自分のほかに五〜六人くらいでした。

本堂の裏手から中庭に出る通路があり、




書院と繋がっていました。


書院はとりわけ飾りはありませんでしたが、外の雑踏とは打って変わって静かでした。
観光客も居ません。

少し休もうかななんて思っていたら、写経の紙があり自由に写経できるみたいです。
他の寺では観光として魅せる演出にこだわっている所もありましたが、実際に写経の体験ができたりするところは珍しいですね。

写経は薄く書かれた文字の上を筆ペンでなぞるだけの物でしたが、自分は我流で行こうとあえて下地の文字とは合わせませんでした。



できたのはいいけど、やっぱり汚い字です。

写経を収め、一休みした後、仁和寺へバイクを走らせます。


仁和寺のバイク置き場はかなり狭いです。
車の駐車場はあるのにバイクは仁王門の前の狭い砂地。。。



ここの寺は結構広いです。
観光客も一杯。


まず書院と庭を見てみることに。

書院の中もさることながら庭の美しさは格別。
自分もこんな庭のある家に住んで見たいものです。


南庭



北庭



霊宝間では万葉集や百人一首などの原本が飾られてました。
仏像の数も膨大です。平安時代から江戸時代などの国宝が飾られていて、その精巧さに驚かされます。
人が少なければもっとじっくり見れたと思います。残念。

そしてしばらく歩くとおなじみの五重塔が見えてきました。
その大きさには圧倒されます。




遥か昔からこのような高い建築物を作れるのはびっくり。



水掛不動なるものもあり、中の仏像に水をかけて祈ると願いが叶うらしいです。



さっそく掛けようと片手に杓子、片手にカメラ持って写そうとしたらバランスを崩し、仏像の頭に杓子を当ててしまった。。。バチ当たるかも。。。



金堂と観音堂は400円ずつ払うと中に入れて係員の説明が聞けましたが、説明が短い上にすぐに追い出されてしまう。。。計800円払った割にはずいぶんとあっさりした終わり方でした。
観光客が多いから仕方ないとは思うんですけどね。


次は仁和寺の近くにある妙心寺です。


バイクの森 in K-LinE 2009年05月23日(土)
一ヶ月前にも訪れた小鹿野へとまた行ってきました。

今回は「バイクの森」です。


もともと「バイクの森」の前にあったクアパレスはお気に入りの温泉ランドで七〜八回くらい訪れてます。
クアパレスがなくなったのは痛いけど温泉施設も併設されたとのことで行ってきました。

沢山ツーリングのバイクを見かけましたが299号でKLE400とすれ違い、相手のライダーがかなり驚いてこっちを見てたのでピースサインを送っときました。
500がある事を知っていたのかな?


二時間あまりで小鹿野に到着。



外観は以前のクアパレスと全く変わらず。白バイもどきバイク乗ったオジサン連中が沢山来てました。あれって白バイになりたかったけどなれなかった人たちなんでしょうかねぇ。。。



中にはレアなヴィンティジバイクで一杯。
この場所はクアパレス時代では温水プールでした。結構変わるものですね。

あまりレアバイクとかヴィンティジとかは興味ないのですが、レアなバイクには乗ってますが。。。結構面白いバイクもあって楽しめました。水族館で深海魚を見ているような感覚です。


お気に入りは



ノートンというメーカーのコマンダー。けっこうかっちょいい旅バイク。



ラベルダというメーカーのバイク。ライトの横に横開きのドアがあって給油口になってます。



ハスクバーナのヘヴィデューティなバイク。



こういうヘヴィデューティなの大好きです。スズキのDFというバイクもヘヴィデューティで本気で買おうと思っていたくらいですから。





一通り見て、温泉へ。

温泉は同じ施設の地下にあるようで、実際に入ってみるとクアパレスの時の風呂と全く同じもの。

どうやらクアパレスの温水プールの部分だけをバイク施設にしたようです。

例のシビれる薬風呂も健在でした。




温泉でゆっくりしたら食事です。




猫一さんのブログで紹介してあった店をたまたま見つけたので、早速寄ってわらじかつ丼を注文。
バイクで来たということでボールペン貰いました。

まだまだ時間はあったので299号を西へ志賀坂を越えて群馬県へ、そこから上野大滝林道へ。



しかし、凄い道です。



全く誰も通ってないみたいです。







このトンネル、中に電灯がありません。無論真っ暗で自分のバイクのライトのみが頼りです。
バイクのライト以外は暗黒の暗闇で誰もいないからメチャ怖いですよ。



トンネルを抜けてしばらく行くと未舗装のダートです。


オフロード走るのは実に一年ぶりです。
首都圏からだとオフ走るのに200キロもの舗装路を走らないといけないから、あまり走る機会に恵まれませんでした。
しかも通行止めにされてたり、舗装されてたりとどんどん少なくなってます。
関西の方はまだ沢山あるみたいですけどね。



砂のフラットダートはそのまま走れますが、途中で大きい石が転がってるガレ場に遭遇、小さい石の砂利ならまだしも握りこぶし大から漬物石のような石までがゴロゴロ転がっているもんだから、ハンドルをとられて怖い。

乗り越えたらエンジンガードに当たるし、跳ねた石がバコバコ車体に当たってうんざり。

でもさすがビックオフ、大型特有のトルクでぶん回さずともグイグイ引っ張ってくれました。



10キロくらい走ったら舗装道路と合流しました。



この後、土砂降りのような雨にやられました。
天気予報は晴れでしたが、ポンチョ持ってきたのでそれでしのぎます。


周りはツーリングライダーが沢山走ってましたが、みんな雨具を持っていないみたいでびしょ濡れで走ってました。

晴れていても晴れの予報でも雨具は絶対持ちましょう。


帰り、バイクの事故を二回も見てしまいました。雨って嫌ですね。


これから出かけようかな 2009年05月23日(土)
ご無沙汰です。

連休明けから会社の内部配置が変わって大忙しです。
に加えてプレゼンテーションのイベントやら、膨大な規模の資料を作れだのもはやパンク状態。
不況の中忙しいのはいいのだけど、残業は控えろだとかで給与が増えるわけでもないです。

京都ツーリングの記事が途中で頓挫してしまいました。
不定期ながらゆっくりと更新するのでしばしお待ちを。。。

会社のPCで更新しようかと思いきや、グーバイクブログのページが見れません。
どうもスパムコメント対策を施している模様で、プロクシーや海外からのアクセスを弾くようにしているみたいです。

丁度、会社のIPがプロクシーと判断されているみたいです。

YouTubeにて自分の動画を出しているのですが、海外の人からコメントが。。。

何処の国かわからないのですが、ヨーロッパのZZR-1400乗りみたいです。

さっそく彼の動画を見てみたら凄い陽気な人なんですね。このブログサービス内にもいたような。。。



↓にしてもこんな機器を付けるなんて。。。





久々の好天気&夏日なのでどこかツーリングにでも行ってきます。
小鹿野あたりがいいかな。。。



北野天満宮〜高山寺 【京都 in K-LinE D】 2009年05月09日(土)
さすがに数日間の日程で京都を廻るのは無理かなとこの日は早朝出発に決めました。

というのも5日が雨の予報になっていまして、さすがに帰路に雨に降られたらたまったもんじゃないということで、急遽、今日の観光が終わったら帰路に付くことに決めました。

お金もあまり持ってません。温泉ランドでグッスリ眠ったものの、午前2時でしまってしまったために24時間のマックで日があけるのを待ちます。

観光雑誌によると北野天満宮が朝の五時から開くそうで、それに合わせて4時半に出発。




朝の鳥居前です。

朝の京都って美しいですね。京都は朝が一番美しいのではと自分では思ってます。




中に入るとやはり誰もいません。
係員や地元の人が手を叩いてお参りしているだけで、あたりはシーンと静まり返ってます。

かなり広い社殿なんですが、誰もいないから余計に存在感をかもし出しています。

お祈りする場所は沢山あるようでして、いちいち写真とっていたらたまらないなと途中で断念。

境内の中、地元の人が手を叩く音と自分のカメラのシャッター音だけ響くのは忍びないですからね。




豊臣秀吉が作ったという高台がありました。
川のせせらぎらしきものがどこかから聞こえてきます。


北野天満宮を五時半に出発、六時から開いているところはというと貴船神社が空いてました。
あの燈篭のある階段が有名なところですよね。一度でいいから見てみたかったんですよ。


北野天満宮からは北に向かいます。

38号をひたすら北上。道はスカスカです。

市街地を抜けると早朝のためかバイクの気温計は12度を表示し始めました。

メッシュのジャケットは昼間は暑いくらいでしたが、ここに来てウィンター用のジャケットとオーバーパンツに替えて再出発。




さっそく鳥居が見えてきました。

鳥居からしばらく行くと旅館とか立ち並ぶ狭い道へ。もう山に入ってます。

正直ここまでくるには車かバイクが必要ですね。
車だと市内は全滅ですし、やっぱりバイクでしょう。




バイクを停めると早くも写真で見た有名な風景に。。。
朝だから余計に美しいんですよ。




おおー美しい。。。



神社自体は小さく階段を登るとすぐに本宮です。

本宮は開いているのですが、いかんせん誰もいません。
居るのは自分ひとりだけ。

案内図によると奥の宮があるとの事なのでついでに足を伸ばす。

結社、思ひ川を超え



奥宮に着きました。ここも誰もいません。
木々のざわめきと小鳥のさえずりくらいしか聞こえません。

改装工事をしているところもありましたが。




一番奥には奥宮本殿がありました。本当に古いようで、誰もいなく薄暗いのでちょっと不気味に感じました。

しばらく自然の音に身を包まれた後、神社を出発。元来た道を引き返します。


次は嵐山方面に行きたいのですけど、天龍寺は8時に開くみたいですし、市内に戻って向かっても時間が余ります。

そこで、観光の合間にちょっと走りを楽しもうと38号線から61号線を北に進み、そこから持越峠と呼ばれる107号線を経由して国道162号線を進もうと思います。



画像上の再生ボタンクリックでルート再生するよ


途中高山寺によって嵐山高雄パークウェイにも興味ありましたし。




やはり道路には他の車はなく独占した気分。
カーブも多く気持ちよく走りが楽しめます。




橋を越えると持越峠の入り口です。

しかし凄い狭い道です。軽自動車一台通れればいいくらいの幅しかないです。
道は砂が浮いてますし、大きな石が転がってる部分もあってオフロードでないと危険かもしれないです。




しばらく走ると道は開けていい景観がみれました。




途中、厳島神社なるものを見つけました。roshi-mさんの話によりますと昔ここに大きな杉の木があったらしいです。写真手前の切り株は巨大なものでしたが、これの事なのでしょうか。


そのまま国道162号線に入ると少し暖かくなってきました。
長いトンネルを抜け高山寺へ。
駐車場には他にもバイクが数台停まってましたが、どれもツーリングではない地元のバイクばかりです。
なんだこのバイクみたいな目で見られちゃいました。

よく見ると結構バイクが走ってます。
どうもこの先はバイク乗りには嬉しい峠があるみたいですね。

じぶんが高山寺にバイクを停めているあいだ、目の前の道をroshi-mさんが通り抜けていったようです。
少し時間がずれていたらすれ違っていたかも。




高山寺に寄りますが、結構山を登ります。
案の定、誰一人としていません。早くも高山寺をひとりで貸切です。

石水院という国宝級の建物があるとかで早速、入館料を払って入ります。



開けた部屋の真ん中に手を合わせた女の子の像がポツンと佇んでます。
向いている方向に何かあるのでしょうか?




中には結構色々な宝物が飾ってあります。




びっくりしたのが鳥獣人物戯画がここに飾ってあったこと。

カエルがウサギをひっくり返す水墨画はかなり有名です。某巨大掲示板のトップページにもありましたよね。
それの原画がここにあったんです。もうびっくり。




石水院をでて山を登ると仏足石がありました。これも高山寺のものなんですね。




山のお寺だけあってとにかく自然が綺麗なんですよね。
誰もいないから余計に開放された気分です。



しばらく色々楽しんだ後、山を降りて嵐山高雄パークウェイを通ろうと思います。

地図で見る限り結構面白そうな道路です。


早速料金所に入って、
xiz「えっと、大人一枚…」
おじさん「バイクはあかんねん」

おじさんの話によると土日祭日はバイクは通行禁止らしいです。
どうも昔にバイクで死者が多数でたので中止になったのだとか。

仕方ないので引き返してそのまま一般道で嵐山まで向かいます。


天龍寺に着いたのはちょうど8時。ジャストな時間でした。

つづく。


銀閣寺〜龍安寺 【京都 in K-LinE C】 2009年05月09日(土)
知恩院から北へ向かい銀閣寺へ。


やはりここも人が凄い。清水寺同様狭い坂道の両脇に店が立ち並んでいて原宿状態。
そんな坂の入り口にバイクが数台停まっていたので自分も停める。

後ろを見やるとおびただしい数の車が今か今かと駐車場の空き待ちをしていました。

食事をしてなかったので途中ではんぺん揚げの串を食べながら人をかきわけ坂を上ります。

入館料を払うと御札を貰いました。これが入館券になるようです。

入るとすぐ銀閣寺のはずが…



なんかイメージと違う。。。。


下がなんか骨組みなんですけど…

すぐ近くにいた係員が現在耐震補強工事中といっていた。

1000年に一度の耐震工事だからめったに見れませんなんていってたけど、なんか興ざめ状態。

人も多いし。



そのほかにも銀沙灘というところは綺麗だった。
千代の槙や洗月泉を見て




しばらく歩くと景色が明け綺麗な景観の写真が撮れました。




帰り際に銀閣寺の屋根がまじかでみれました。



銀閣寺ときたなら次は金閣寺でしょう。
もう午後3時を超えてきたので明るいうちに金閣寺を見たいとバイクで出発。


途中京都御所を見ておきたいなと京都御所による。



京都御所はかなり広い。何とか廻って明るいうちに金閣寺を見たい。



…が。


なんか門が閉まっているんですけど。。。


門の手前に警察官が二人立っていたので入り口を聞くと、なんと今日は休みだと言う。
連休なのに休み。。。どうも観光地としての場所とは一線を画しているようです。



仕方ないのでそのまま金閣寺へ

御所から烏丸通りを北上、北大路通りを西へ。

早くも渋滞で車の列。
まだ金閣寺まで距離はあるのにこんなところまで…

並んでいる車の列の横をいつものようにすり抜けていくと、こりゃまた凄い数の車が並んでいる。500台くらい並んでいるのではないかというほど。

ずっとすり抜けでスイスイ行くと、金閣寺へ通じる看板が見えた。やはり渋滞は金閣寺の列みたいだ。

満車の駐車場の空きを待つドライバーさんに心の中で謝りつつ敷地内に入ると警備員に、
「はいっ、バイクはそのまま先頭まで追い抜いていって」と決まり文句。
別の警備員にバイク駐車場まで案内してもらい、到着。

御所から金閣寺まで10分とかからず到着。車だと3時間くらい待たされるだろう。

そのまま受付を済ませると入館券は銀閣寺と同じ御札。
入り口から入ると、またこれが凄い人の数。そんな人ごみの間から金色に光る建物ひとつ。




今まで写真でしか見たこと無かったけど、本当に綺麗な金色なんですね。



おお〜これはこれは美しい。

いやぁ〜明るいうちに来てよかったですねえ。

とひたすら感嘆。




金閣寺のある湖に浮かぶ島。葦原島というらしいです。




夕佳亭


一通り見て、かなり満足しました。

やっぱり写真で見るのとは違うわ。。。

人が多すぎるのは難点だったけど。


金閣寺を出て、西へ向かう。

次に行く場所は龍安寺。ここは20年前にも訪れた場所で、15個の石がある石庭があり、14個しか見つけられないという有名なところです。




入り口から入るとすぐに石庭が見えてきました。










…が、改装工事中でいつもの縁側の前にもさらに足場が組まれてしまってます。

足場は手前側の石のすぐ手前までせり出していて、手を伸ばせば石に手が届くくらいまでに前にせり出してしまってます。





20年前は縁側から石庭を眺めたため14個の石しか見れなかったのですが、今回は皮肉にもせり出した足場のせいで15個の石を簡単に見つけることができちゃいました。せっかくの謎解きが…。


以下ネタバレ注意。


石に番号を振ってみました。

壱、弐、参、四、五




六、七




八、九、十




十一、十二




十三、十四、十五





ちょうど15個あるでしょう。



ただ十三、十四、十五の写真、この上からのアングルで撮るということはまずありえないんです。
足場がこの石群の近くまでせり出していたからこそ上から撮影できたのです。

では足場なしで縁側から見たらどうなるかというと、うまい具合に十五の石が十四の石の影に隠れてしまい見事に14個の石しか見つけられないわけですね。

目に見えない所にも石がある。
目に見えるものだけが世界じゃないってことなのでしょうか。

仏教では「空」という単語で表現するようですが、目に見える、耳で聞こえる、肌で感じる以外にも世界があるということを教えたかったのかもしれません。素人考えで恐縮ですが。。。




ちょうど目の見えない人用に模型がありました。


鏡容池をみて龍安寺を後にしました。

せっかく謎解きをする気だったのに、改装工事の足場のせいであっけなく終わってしまいました。



空はまだ明るいもののもう時間は午後4時を過ぎています。
お寺や神社は4時を過ぎるとほとんどがしまってしまうので、3日の探訪はこれでおしまい。


市内から少し離れたところに仁左衛門の湯という温泉ランドがありましたので、ゆっくりと汗を流しました。
京都の温泉は初めて入りました。無色透明で少しヌルヌルしているようです。東京近辺だと海水交じりでしょっぱいところもあったりします。

食事を取って少し仮眠。


つづく。


清水寺〜知恩院 【京都 in K-LinE B 2009年05月08日(金)
東寺を出てそこから本当はルート的には三十三間堂に訪れるはずが何故か飛ばして清水寺へ。

さすがに清水寺は有名とあって近隣の道路は車の行列ができてます。完全に道路は麻痺状態。

仕方なくバイクですり抜けてどんどん走り坂を上ると人でいっぱい。

行列ができている車はみんな満車になった駐車場の空き待ちみたいです。

そのままバイクで駐車場入り口に来ると係員から、
「バイクは空いているからそのまま入って。」とあっさりと入れました。


しかし清水寺まで行くまでの道が凄い。

修学旅行の学生や若者でごった返して、両脇には若者向けのファンシーグッズの店やクレープの店などがあって、なんか原宿みたいな感じ。

そんな店を尻目に上っていくとようやく清水寺が見えてきました。






仁王門。さすがにでかいですね。




西門と三重塔を眺めて中へ。

経堂にて宝物展がやってました。般若心境が書かれた紙で作られた龍が凄かったです。


髄求堂というところで胎内めぐりというのがやってました。




胎内めぐり?
若いオネータンの胎内を見せてくれるのかっ(゚Д゚≡゚Д゚)

なんて思ったら、巡るのは仏様の胎内ということで、
なあーんだ。でも面白そうだから行ってみよう。

係員の話によると胎内の中は真っ暗で左手を壁から離さずに辿って行けとのこと。
なんかお化け屋敷みたいで面白そう。

さっそく入ってみると、本当に真っ暗。何にも見えません。
ただただ観光客のきゃあきゃあ叫ぶ声だけが聞こえます。

歩き出そうとすると前の人にぶつかってしまう。何度もぶつかってしまっていたからうんざりされていたかも。。。

しばらく歩いていくと、ぼんやりと明かりが見えてきました。

どうも梵字の書かれた円盤状の石です。これが胎内の中心のようです。

明かりは自然の光かと思いきやスポットライト。円盤に手を触れると電子レンジのターンテーブルの如くクルクル回ります。

そんな円盤が見えたところで出口です。

なんか凄く面白かった。



さっそく清水寺の本尊なんですが、なんと内部の本尊ご開帳…ようするに中が見れるとのことで、早速並んでみる。
なんと24年に一回しか公開しないのだそうでいい時期にきたもんだと喜ぶ。

中はぐるりと一周するようにされていて蝋燭が沢山並んでました。

しかし凄い人の数です。何とか本尊の前まで来ると手を合わせた仏像があり、その手に3本の縄がぶら下がっていました。

縄に触れることで縁結びのご利益があるとのことで、隣の家族連れの子供が縄に触れて父親が「これでお前もいい人と結婚できるよ」なんていっていたけど、ここでの縁結びというのは男女の恋愛なんかの縁結びなんかではなく、仏様と自分との縁結びらしい。

自分も縄に触れときました。

撮影禁止なのでしてません。



それから舞台へ。





さすがにものすごい人の数です。

写真を撮るのも一苦労。

こんなに人がいっぱいいると床が抜けて舞台ごと崖から落ちるのではといらぬ妄想を書き立てる。





そんな舞台を抜けるとありましたよ。本当の縁結びの寺が。地主神社というらしい。





もはや仏教も神道も混同しております。若者にはそんなのかんけーねえ…でしょうけど。

どうみても若者向けの商売という思えないあたりが…と言いながらもお参りする気まんまんの自分。。。


中は若い女性でいっぱい。自分はそんな女性を見て興奮でいっぱい。

いいねえ。俺も縁結びたい。

面白半分でおまいりしてから恋のおみくじを引いてみると





末吉…

待人:障害があって遅れる。

恋愛:まず生活の安定をはかれ。現在恋愛中のものも結婚となるとちょっとむずかしい。

縁談:こちらは早くまとめたいと思っていても、先方があまり乗り気でない。


だめだって事じゃないですかぁ。

とことん見放されてるわあ。。。トホホ


そして、恋の願掛け絵馬。





ものすごい絵馬の数でちょっとのぞいてみると、カップルの愛し合う言葉ばっかり。

愛じゃなくて恋だろ。恋の願掛けに愛を書いてどないすんねん。


な〜に〜が〜一生二人の愛が続きますようにだっ ( ゚д゚)、ペッ 


なんておみくじの結果に少ししょんぼりしながら地主神社を後に。





遠くから見るとさまになってますね。綺麗です。



続いてそこから数分の高台寺へ。



豊臣秀吉の妻のねねが開設したという寺らしい。
ここはとにかく茶屋がとても美しいです。





茶屋の入り口って凄く短くて狭いんですよね。

誰もが入るときに頭を下げるとこからみんなが平等な立場にたってお茶ができるという話だって何処からかききました。


霊屋では秀吉とねねの像が飾ってありました。

説明をしてくれる係員がいて、その話だとねねの像の2メートル下に本人の遺骨が眠っているとの事。



そんな高台寺の隣に霊山観音がありまして、そこにも立ち寄ってみました。




入館料を払うと護摩を一本貰えました。

写真の手前の棒が護摩。

なんと寝ている観音の像もありました。

仏像の中にも入れるみたいでちょうど裏から入ることができます。





内部は干支ごとに像が取り囲むように飾られていて、それぞれの干支の像にお参りをするという設定みたいです。


次は知恩院。

実はこの知恩院は20年前に泊りがけで修行をしたゆかりの場所でもあります。

そんな20年前と今も変わらない風景ですこしほっとしました。


相変わらず観光客は多く三門の上には人が沢山歩いてました。





御影堂…ここの大きい部屋で念仏を唱え立ったり座ったりを一晩中繰り返した記憶があります。





実際に当時やってた場所の畳に立ってみて、あっここいらへんかななんて思ったりしてました。

20年前はうぐいす張りの廊下渡れたのに今は無理みたいです。

方丈庭園や友禅苑なんかをまわった後、奥のほうを歩いていると智慧の道という長い階段を見つける。





うわあ長いなあと思いつつも、なんだか無性に上りたくなってきました。

長い階段を上ると息がぜいぜいはあはあ。ちょっとクタクタ。運動不足がたたってるななんて思っていると、回りはやけに静かです。

あれだけ沢山いた観光客が一人もいなくなってしまいました。

さらに奥に行ってみると拝殿という建物に着きました。





中には女性が一人いて念仏を唱えていましたが、自分が入ってくるとそそくさと去ってしまいました。

拝殿から先に御廟と呼ばれる建物があり、拝殿から御廟そのものを拝めるような作りになってます。

自分はあまり超常現象とかオカルトとか信じないタイプなんですが、ここは他の場所とは明らかに空気が違うなと感じました。

かなり清清しい感じ。大自然のど真ん中で休んでいるようなそんな気分になる。そよ風が吹いて妙に心地いい。

今までの長い階段を渡ってきて疲れた感覚すらいつの間にかなくなっていた。


ここは何なんだ?

不思議に思いながらも、ここにしばらく居たいなと直感で思った。

周りは凄く静かで、木々のざわめく音と小鳥のさえずりしか聞こえません。

下に沢山いた観光客も誰も来ません。


昔に京都を訪れた20年前の事を思い出してみる。
とある事件で自分は大切な人を亡くしたちょうどその時。事件というよりは事故に近く、自分を始め周りの人のミスで彼女をなくしてしまった不運の過去。
生きていたら彼女とは結婚していたかもしれない。そのまま音楽の道を歩んで今とは全く正反対の人生を歩んでいたかもしれない。

思い出したくも無い過去のことを何故かこんな場所で思い出す。
おそらく彼女はどこかで生き続けているのかもとふと思った。

御廟に手を合わせた後、20分くらい佇んでました。

やっぱりこういう場所ってあるんでしょうね。
疲れも何故か吹っ飛んで次の銀閣寺へと足を伸ばします。



つづく。。。



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