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出撃編 【北海道 in K-LinE @】 2009年09月27日(日)
自由気侭の北海道旅、

シルバーウィーク…

とりわけてどこかへ行こうとは決めてませんでした。


殺伐と北なんかいいかなという感じで、19日の早朝に出発してひたすら国道四号を北上。

走りながら、とりあえず青森まで行って、運良くフェリーに乗れれば北海道、乗れなければそのまま南に下りながら東北ツーリングしようという計画を立てます。

というかフェリー予約しようと二週間前に調べましたが、すべて埋まっていたので、半ば諦めるような感じでした。


経費削減のため、ひたすら一般道を行きます。
道は空いていてそこそこ流れてます。


五時出発して、11時頃に福島まできました。
郡山では機動隊の集団やら沢山の救急車やらあって、なんか物々しい雰囲気です。

ところが伊達町を過ぎた辺りから突如大渋滞に。
すり抜けさえ困難な道でしたので、止むを得ず国見から東北道へ。
高速上も混んではいましたが、すり抜け。
よく見るとPAにも行列が。。。車は大変です。

泉で高速を降り、またひたすら四号を北上です。
ここからは道も流れてます。


途中、東京から500`の看板が。
記念撮影





結局、午後五時くらいに盛岡に到着。
八戸辺りまで行こうかなと思いましたが、早めに宿をとった方がいいかなと、盛岡市内で探します。

それほど観光客がおおいわけでもなく5500円のビジネスホテルが取れました。

朝4時に起床し、4時半に出発、気温は13度くらいでしたが、そんなに寒くはなく、青森までは270`くらいあるようです。

八戸でも良かったのですがフェリーが一日ニ便くらいしかない様で航路も九時間くらいかかる模様。
だったら一日に沢山出ている青森〜函館の方が乗れる可能性高いかなあと予測。

早朝ということもあってか、4号はスカスカ状態。
途中、道の駅さんのへに寄る。





さらに北上していくとみちのく有料道路なるものが。。。
こっちの方が青森まで早く着くようです。

早速使うことに。



こんな看板もあり、意欲が沸いてきますネ。






青森に着いたのは朝8時。


フェリー乗り場に直行するとターミナルはもはや人でパンク状態。





キャンセル待ちの行列に並びます。

前の人と受付との話を聞いていくと車のキャンセル待ちは200台とのことで明日になるか明後日になるかわからないとのこと。

早くも絶望感で一杯です。


そして、自分がバイク一台のキャンセル待ちを受付に告げてキャンセル待ち番号を貰います。





バイク71番。


71人もいるのかと思いきや、キャンセル待ちは69番まで呼ばれているとのこと。







ということは、


バイクのキャンセル待ちは自分入れて二人って事か。。。

は200台も待っている中、バイクは二台だけとは、こりゃ期待持てますなあと一転ウキウキ気分。


しばらく、待っているとライダージャケットを着たおじさんに話しかけられる。自分もライダージャケットを着ていたのでバイク乗りとわかったらしい。


おじさんは72番の札を持ってました。

おじさんはアフリカツインに乗っていて、浜松から高速ではるばるきたらしい。

小学生の二人の娘と妻には秋田の知り合いの家に遊びに行くと伝えて、北海道を満喫するつもりだとか。


早速9時出発の便のアナウンスが入るもキャンセル待ちの連絡は入らず、次は11時25分の便を待つしかないかなと落胆。

しかも11時25分の便は9時便よりも小さい船らしく、キャンセル待ちが出るのはほぼ難しいのではとの事。





9時の便が汽笛を鳴らして出て行きます。


あれ乗りたかったなあ。。。





ターミナルでぼーっとしてると、早くも車でキャンセル待ちしている客が受付に怒鳴ってます。

どうも整備中の予備の船もあるならそれも出して乗せろとのことで怒鳴っているようです。無茶苦茶ですが、200台以上も待たされてれば頭にくるのでしょう。


ターミナルの上のレストランでりんごカレーを食べながら、他の利用者と会話する。

一昨日、車で新潟から乗ろうとしたけどキャンセル待ちの台数が多く、青森からだったら乗れるのではないかと車を走らせて昨日の夕方に付いたとのこと。

キャンセル待ちの手続きをしたものの昨日の八時の便から一向に呼びだしはかからず、車中泊でまっているのだとか。



とにかく、人生で一度でいいから北海道の土地を走ってみたい、函館の町だけでも…数時間だけでもいいから走ってみたいんだと言ってました。


そしてアフリカツインおじさんと談笑しながら過ごします。
なんせバイクはキャンセル待ちが自分は二番目、おじさんは三番目ですからまだまだ余裕です。

他のバイクも続々やってきてキャンセル待ちも10台くらいいるみたいです。
みると、みんな大型です。

11時25分が迫ります、自分もおじさんも受付の前でオロオロ…呼ばれるかな。。。

ところが、車もバイクもお呼びがかかりません。

キャンセル待ちはありませんくらいの放送があってもいいじゃないかと文句いいながらも、11時25分が過ぎます。


いつの間にか11時25分の船も無くなってました。



次は17時の便か。。。


これに乗れなかったら、ここで連休を潰しても仕方ないし、東北ツーリングに切り替えよう。

そんなことをおじさんに伝えます。おじさんはいつまでも待つと言ってました。


とりあえず気長に待とうと言うことでターミナルの上の待合室で色々な事を話しました。

周りの席を見ると車のキャンセル待ちの人らしく、みんなグッタリしてます。




そんな話をして12時半くらいの時間になったとき、呼び出しチャイムが館内に響き渡る。








バイクキャンセル待ち70番〜79番までのお客様、14時25分の便の乗船準備が整いましたので一階カウンターまでお越しください。
実際のナレーションは違うかも。。。うろ覚えでして。。。






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!





二人で喜び合って
歳いったオヤジが二人、はしゃぎながらエスカレーターを駆け降りていく姿は滑稽だったろうなあ。でも嬉しかったです。


でも17時じゃなくて14時25分の便?

そんな便、予告のモニターには映ってなかったと思ったけどなあ。。。


なんて思って受付行くと、なんと高速フェリーが別にあるらしい。

通常便より値が上がって、差額3800円を払って9300円のチケットを貰う。

北海道行けるんだったら高くてもいいや。





おじさんは嬉しかったのか、一番に受付を済ませてアフリカツインをスタンディング走行でUターンしちゃってます。凄い人である。。。


どうもバイクのキャンセル待ち全員が呼ばれたみたいです。

まだまだ時間はあったので、海を見ながら携帯で帰りの航路の便を探します。
さすがに行ったらいいものの帰れなくなってしまったら元も子もないので。。。


案の定、連休終わりのフェリーはすでに予約で埋まっていて、やっと苫小牧〜八戸間、23日の朝5時〜昼13時30分の便の予約をとる。24日には仕事ですから帰ってすぐ仕事ということにもなりそうですが、ま、いいか。






バイクを所定の場所に置いて、おじさんとアプリリアRSVのお兄さんと3人で談笑。お兄さんは北海道はこれが8回目だとのこと。

北海道もこの時期の夜や朝はやはり寒いそうです。
午後五時を迎えたら宿を探さないとダメらしいです。夜は走らないこと。
を言われました。


なんで夜は走っちゃいけないのかな。。。

こんな疑問を持ってましたが、後々にこの言葉の意味を痛感することになろうとは思ってませんでした。


途中こんなバイクを見ました「テレネ」です。
KLE500と同じくらい希少な車種が二台も。




そんなかんだでいよいよ乗船開始の13時30分を迎えます。

高速船「ナッチャン・ワールド」というらしいです。





通常便は3時間50分で到着するとのことですが、高速船は3時間で行くとの事。

到着は5時半くらいになるのかな。





接岸の瞬間






パイクを入れると、早速ロープを取り付け固定します。
こういった体験は初めて。





エコノミーの席でしたがたった三時間の航路なので寝るような設備はなく新幹線のような席です。ただここには座りませんでした。








というのもおじさんが一番前のテーブル席を取っておいてくれました。





しかし本当に話好きです。よくしゃべるので時間を感じさせません。
そんなおじさんと話しながら船は進みます。







三時間後日は傾いてきました。





いよいよ北海道です。
函館の街が見えてきましたよ。






つづく


北海道から帰還 2009年09月23日(水)


今日、やっと北海道から戻って来ました。


生意気だと思われるかもしれませんが、一言、叫んでもいいですか?



では…































最高!!!!!!




本当に行って良かったわ!
人生の良き記憶を更新しちゃいましたよ。














いや、恥ずかしながら本州から出たのはこれで初めてなんです。
んでKLEでコカしてしまったのも初めて…



今まで北海道って写真やテレビでしか見たことなかったのですね。


はっきり言いますと写真で見るのと実際にみるのでは全く感覚が違うというのを思い知らされました。


前から北海道をツーリングしたライダーから話を聞かされてきました。

経験したたくさんの人から話を聞いていたのですが、みんながみんな口を揃えて最高だと言ってたのを聞きまして、前々から興味を持ってました。


以前昔に職場が一緒だったライダーからは

「とにかく一度だけでもいいから行ってみて、絶対何度も行きたくなるから!」

と言われ、


以前やってたブログサービスで知り合ったライダーからは、

「借金してでもいい、ヨメを質に入れてでもいいから北海道を走ってみて!」

と書かれ、


以前ツーリングで話しかけてきたハーレーのオジサンは、

「オレはな、全国のほとんどをバイクで走ってきたけど、そんなツーリング生活の最期に行き着く先は北海道だった。」

と語られ、



そんなに北海道って凄いのか、
でも同じ日本だし、
本州にだっていい場所あるし、
フェリーに乗らないと行けないし、
お金かかるし、
ガソリンスタンドなさそうだし、
クマ出そうだし、
寒いだろうし
なんて半信半疑でした。


でも、実際に走ってみて、そういった疑問からは
いい意味で裏切られました。


本当にスケールが広大で、本州とは全く別の風景といってもいいくらい広大です。

360度地平線に囲まれて走るなんて初体験でした。

空がとにかく広い!空が近い。走っていて空を飛んでいるような感じ。

空気が澄んでます。鈍感な自分でも違いがわかるくらい。

何処を走っていても絶景。何処を撮影してもいい写真になります。

でも、寒かった…なんてどうでもいいか。。。



とにかく、口で説明されても当時はわからなかったのです。
実際に行かないとわからなかったのでした。

バイクに乗っていてツーリングが好きなら、一度行かないと、本当にもったいないです。と言われて、
どうせお金ないし、別にそんな遠いところまで行かなくても…なんて捻くれてました私ですが、騙されたと思って一度足を運んでみると魅力がわかりました。


質に入れるヨメなんていないので借金してしまいましたが、全然後悔してないどころか、また行きたいとすら思ってます。

独身って平日は寂しいけど休日って自由なんですねとつくづく思いましたよ。


というか5日間の連休だけじゃ全然廻りきれてません。
2週間くらい欲しいよ〜。


てなことで、色々書いていこうかなと思ってます。




今ここ 2009年09月21日(月)
北の大地まで来ました


鳴龍と戯れる 2009年09月13日(日)
通勤の帰り、途中の駅で女性が一人乗り込んでドアの前に外を向くように立った。

乗り込む時に顔を見たのですけど、学生時代に付き合っていた女性と似ていたので気になってしょうがない。

後ろ向きのそんな女性の後姿をずっと見つめて、

(なんとかして手に入らないかなあ)

となめ回す様に見てて、ふとドアのガラスを見やるとガラスに映った女性の顔と目が合う。。。

何かに怯えるような目で自分を見てた。

どうもなめ回すように見ていた視線をガラス越しに見られていたらしい。

女性は次の駅で逃げるように去っていった。


そういえば学生時代に付き合っていたユカちゃん、今頃どうしてるだろう。
かわいかったから子供たちの声に囲まれて誰かの腕の中にでもいるのかねえ。。。
ふと、そんなことを思いながらひとりで帰った。


金曜の夜は会社の飲み会があったのですがパス。
あまり話しても面白くないし。。。

そこで知り合いと一緒に近くの居酒屋で飲んだ。
そんな苦い話をして二人して大笑い。
会社の飲み会だとビジネスの話ばかりでこういった話は出来ないから面白い。




平日は忙しくて、集結の帰路の話題をあげてませんでした。

エルボンで仕度の後、八時に出発。

ここからはソロです。


とりあえず諏訪まで行こうと高速に乗ります。
途中のSAでSachiさんと会い、途中まで一緒に走りました。

諏訪で降りたら何処へ行こうかなと地図見ていたら、サンソンさんとすれ違い。どうも諏訪大社に行くみたいです。

諏訪大社に行くかビーナスラインを行くか悩んだ末、ビーナスラインへ行くことに。

ビーナスラインは5年ぶりですね。
前は凄くきれいな道だったのに、この日の霧が峰はまさに名前のとおり霧だらけ。







途中で朝食をとり、霧の中を走りますが、10メートル先すらも確認できないほどの濃霧でスピードが出せません。

対向する車がみんなフォグランプを付けていたのでわかりやすい。
自分も点けて走行。そういえばフォグって霧という意味だったよなあと思いながら走ります。

八島ヶ原湿原を見学します。







晴れてればとても絶景なのかもしれませんが、ここも濃霧でほとんど景色は見えず、

途中で見るのを止めて先へ出発です。

しばらく走ると美ヶ原高原美術館へ辿り着きます。
美術館には寄らなかったものの隣の道の駅で一休憩。


ツーリングブログでは良く見るようなワンショット。



ここでは少し霧が晴れてきたみたいです。




お昼になると美ヶ原高原美術館が鐘を鳴らすのですが、
その音色がとても綺麗でした。



そのまま北へ向かうと62号にぶつかり今度は東へ。
ここにくると霧は晴れて、青空が見えはじめてきました。
ここの62号が直線の道ながらも凄く気持ちがいい道です。



前々から行きたいと思っていた場所がこの先にあります。
妙見寺です。

知り合いに京都ツーリングの話をして、妙心寺の巨大龍の話をしたときに
手を叩くと別の音がなるんでしょと返されて、それは長野のお寺だよと答えたときに、そういえば集結で長野に行くなら見に行ってこようかなと思ったのがきっかけでした。




中に入ると誰もいません。

扉は開いているものの、声をかけても誰も出てくる気配はなし。
近くに拝観料の賽銭箱が置いてあったので、どうも無人のお寺のようです。
自分以外には誰もいません。





本堂に入り上を見ると薄れてはいますが、八畳間くらいの大きさの天井に二匹の龍が描かれてます。
さすがに京都妙心寺ほどのスケールはないもののちょっと似たタッチの絵でした。

撮影禁止と書いてあったので撮ってません。

脇に看板があり、4人が枠の外に立ち、ひとりが真ん中に入って一緒に手を叩くと音に反応して天井の龍が鳴くというのです。


一人じゃだめなのかなあとパンと手を叩くと、


びぃぃぃぃん


と何か弦を弾くような音が天井から聞こえてきます。

おお、凄い。

たしかに反響したよと一人ではしゃいで何度も手を叩く。


これが不思議で、龍の書かれている天井の枠から外れたところに立って手を叩いても何の音も聞こえないのに枠に入ると聞こえます。

ひとりで叩いたら

びぃぃぃぃん
でしたが、

二人で手を叩いたらツイン

ぴぃぃぃぃん

四人で手を叩いたらマルチで

きぃぃぃぃん
ってなるのでしょう。

まるでエンジンの気筒数みたいに。。。

鳴龍と戯れた後、

そのまま18号に乗って群馬へ、

途中サンラインを走りましたが、ここは晴天でとても気もちいい道路です。

18号に戻って本庄児玉から関越に乗りましたが、ここから雨が降り出します。
SAでしばらく時間を潰しましたが雨が止む雰囲気もなし、そのまま帰宅しました。

以上二週間前の話題でした。


【→集結←】 in K-LinE 2009年09月05日(土)
先週は仕事がとにかく忙しくて、ようやっと落ち着きました。

遅くなりましたが一週間前のレポです。



自分は集結は二回目の参加、
なんと、みなさん覚えてくれていました。


前日の金曜に残業が長引いてしまったために、
起きる時間が遅くなってしまった。。。4時45分出発。

そのまま環七を廻り甲州街道を走り調布で中央道に乗りひたすら西へ。
時間間に合わなそうな感じがしたのでどんどんすり抜け。


途中でsachiさんらしきバイクを抜いて(後で確認したら本人でした)
談合坂へ。ガソリンだけ入れて出発する予定が混んでいたのでそのまま通り抜け。
沢山バイクがあったので、もしかしたら参加者が居たのかも。。。


双葉で少し休んだのですが、バイクは自分とスクーターが一台のみ。

高速代節約のため、韮崎で下車。
後はひらすら20号を進みます。





そしていよいよ入笠山突入です。





こんな洒落た場所で一休み。





急な峠道で少しコーナリングを楽しんで走ると大河原湿原が見えてきました。
湿原を抜けるといよいよ目的の黒河内林道です。






こんな風にゲートがあって開けて入ったら閉めて走るという一風変わった林道です。…というのも中に牛がいるらしく、牛が外に出るのを防ぐためだとか。。。

幸い自分の前にジムニーが二台居まして、一緒に入れさせて貰いました。






最初の方は大きい石とかありましたがすぐに走りやすいダートに変わりまして気持ちよく走れました。
…が、今回はテントやシュラフ、生活用品を沢山積みすぎたために車体が重すぎ…タイヤもシラックだとちょっと厳しいみたい。

ま、とにかくマイペースでいくかなとトコトコ行くことに。。。



眺めはあまり良くなかったものの、渓流沿いに走る道なので川のせせらぎが聞こえてきまして雰囲気は抜群です。

渓流で一休みです。






川の水を飲んでみるとかなり冷たい。おいしくはなかったのですけどね。

おもわず靴を脱いで足を川に入れたりして、だいぶくつろいだ時間をすごします。音楽を聴いたりして自然探索したり。。。



しばしの休憩の後、また走り出します。


出会ったのは対向車のジープが一台だけでほとんど誰もいません。
まさかこんなところで集結参加者とは会わないでしょうし、ひとり大声で歌を歌ったりしながら走ります。






こんな大岩がありました。
上にはなにか桶みたいなものがおいてありまして、どうもなにかの意味がある岩のようです。



途中、舗装路に変わるとオフロードバイク10台くらいとすれ違います、自分の今来た道を行くようです。

南アルプス林道のゲートを抜け黒川沿いの道を行くわけですが、ここの眺めは凄くいい。







ひたすら直線を走って、152号へ。
渓流であまりにもくつろぎすぎたために時間が無くなってしまいました。
他の林道は諦め、49号を抜けなぜか18号へ。ここが異様に狭い道路ですが、他に車は居なかったのでスイスイと走り抜けていきます。

集結場所の松川ダムへ着いたのはほぼ12時ぴたり。


色々な人とお話して、記念撮影をしたりして、今度は五台一組で道の駅までのマスツーを楽しみます。


自分の組は見ればみんな大排気量、z1000やDucatiなどかっ飛んで行きそうなバイクもあり、最後尾でよかったーと思う反面、中排気量で荷物を積みすぎたオフ車で付いていけるのかと不安になりましたが、なんとか大丈夫だったようです。

道の駅で交換品のじゃんけん大会、PIAAのツールセットを貰いました。


去年と違い色々な人とお話できたのでとても充実してました。
roshi-mさんも幹事お疲れ様でした。とどさんもステッカーありがとうございました。

その後の予定を入れてなかったのですが、山☆川さんがエルボンの予約を入れてくれまして、なんとか助かりました。


エルボンへ行く前に風さんとまさくんさんが少し走りにいくというので、興味本位で自分も行くことに。出発したのはばうさんと中年ライダーさんも入れて五台です。
またしても自分以外はみんな大排気量。大丈夫か?俺。。。


先頭の風さんとまさくんさんがしっかりした運転でライン取りをきっちりやってくれたのでとても走りやすかったです。

ばうさんが途中から前に出てきたのですが、ナックルガードに付けたポジションサブウィンカーが後ろ側にも付いていたのでびっくり、確かに幅が見極められて後ろからでも分かりやすい。自分は前にしか付けていなかったので、後ろのことは考えてなかったなあ。さすが匠。。。


途中豪雨に見舞われながらも、すぐに晴れてたどり着いたのがここ。







凄くいい眺めの棚田です。カカシがとにかく面白い。







エルボンに帰ると山☆川さんが待っていてくれました。予約の名前を伝えてくれました。
山☆川さんにはお世話になりっぱなしです。ありがとうございます。


食堂で食事の後、中年ライダーさんとヤマハ乗りのスズキさんとマサルさんで談話。
中年ライダーさん一家でバイク免許取られるということでしたので、いよいよ来年は家族参加の人が増えるかもしれないですね。

自分も家族ほしいな〜。。。ヨメにするならバイク乗りがバイクに興味持ってくれる女性がいいな〜


地下の反省会で輪に入れてもらった後、自分は一足先に部屋に戻って休みます。相当苦労して走ったはずの姐さんがあれだけ元気なのが凄い。。。もしかして若いのではと疑問に思いつつベットに倒れこむ。。。
さすがに過積載で林道走破したのでバイクよりも体にきたみたいで、もう体がパンパン。。。


10時ごろ寝て、なぜか深夜の2時くらいに目が覚めてしまいました。
それほどお酒飲んでいなかったので酔いもなく、無性にお腹がすいたのと、タバコがなかったので、外に出てバイクで夜の飯田の街に繰り出す。

東京と違い、街も静まり返って車も走ってません。
星空の下、夜の風が心地いい。
バイクもサイドバッグを外してケースの中も出してあったので軽く、昼間とは違う感覚でスイスイ走れます。


途中のコンビニでお酒などを色々買ってエルボンに戻る。



さすがご当地のコンビニだけあって地方独特のものが売ってました。





ガラナドリンクに信州のトマトジュース(トマトジュースには目がないのです)
ちびQという小さいきゅうりの辛みそ漬け、これがかなり美味い。酒のつまみにはピッタシ。

24時間テレビ見ながら寛いでまたウトウトと…


また起きたのは7時40分。
下に出るとほとんどのバイクはなくなってました。

後半へ続く。。。


なんとか帰宅 2009年08月30日(日)
飯田からビーナスラインを楽しめずに渡って
群馬〜埼玉〜東京と戻ってきました。
埼玉に入った途端雨に降られまして、体はびしょ濡れ、バイクは泥だらけです。
明日からいやーな仕事が待ってますので、とりあえずこれから風呂に入って休むことにします。


集結でお話した方々、一緒に走って下さった方々、本当にありがとうございました。
とても楽しかったです。


今年も【→見学?←】 2009年08月23日(日)
三連投ごめんなさいねー


29日は空きになりそうなので飯田まで【→集結←】見学ツーに行こうかなと思ってます。

「お前には来てもらいたくない」「去年雑誌載ったんだからもういいだろ」なんて思っている方はいらっしゃいますでしょうか?何かあればプロフのメアド宛てにぶつけてくれれば幸いです。


グーバイクブログの末端に位置するブロガーなんであまり目立たぬよう空気のようにフワフワ浮いていようと考えてます。

ぶっちゃけ去年と同じ立ち位置ですね。

ちなみに知っている人少ないと思いますが去年も見学してました。空気のようにフワフワ浮いていたつもりがきっちり雑誌に載ってしまいました。

正直な話、色々なブロガーさんが自分のブログにコメントくれるのがとても嬉しいので、ぜひお礼の意味を込めての顔出しですね。

でもかなりの人見知りなので、空気のようにフワフワ浮いてますね。
端っこでタバコ吸っている黒い人影らしき物を見かけたら多分私なので相手してやってください。


去年同様ソロで行こうと考えてます。

去年は時間なかったので高速主体でしたが、その時は走り足りないなと思いまして今年はちょっと変わったルートで探索します。



アルプス越えに挑戦!



アルプス越えといっても南アルプス林道と通れなくなってしまったので、中央道を途中で降り、入笠山を抜けて黒河内林道か、町道高嶺線を伝って時間があれば女沢峠、陣馬形林道も通って飯田に向かいたいです。


よってかなり早い時間に出ないといけないですね。

できれば飯田についてから食事採るくらいの時間の余裕を考えたいところ。


黒河内林道の方が緩やかみたいですが、町道高嶺線の風景は絶景らしいです。

朝のアルプスの絶景を見ながらのんびり向かうことにします。


アドベンチャールートですが、自己責任で向かいます。


去年は日帰りでしたが、雨も降っていたこともありかなりギリの状態でした。

今回は過酷なルートで向かうので、一泊しようかなと考えてます。

何も決まってないのでテントとシュラフを積んで行きます。



帰りのルートも未定、モーターサイクリスト誌に長野の特集やってたのでちょっと遊んでから帰ろうと思ってます。

とにもかくにも宜しくです。。。


フォグライト on cyber-K 2009年08月23日(日)
相棒のcyber-Kですが、

先週メンテナンスを行いました。


アパートに庭がありまして、

そこにバイク沢山停められるのね。


当然メンテナンスも自由。後は蚊との戦いで今回は蚊取り線香二つ焚いて挑みました。

家に無線LANを繋いであり、その電波が庭まで通じているので、
PSPを外まで持ってきて脇に置いてあるBw's125に置いてスピーカを繋いでインターネットラジオで洋楽を流すといよいよ雰囲気は盛り上がり、メンテナンス開始です。





メンテナンスついでに電装系の見直しとちょっとしたアーシングを行いまして
VRXに付けていたPPSも装着。翌日少し走らせてきましたが、結構効果出るもんですねえ。
低回転でのトルクが増えました。




メンテナンス途中、おなかがすいてきたのでランチタイム。





今日はその場でバーベキューです。

野外の下、せみの鳴き声とラジオの音楽とそよ風に囲まれて、愛車のそばでやるバーベキューは格別。

誰にも見られない静かな場所なんで自由気侭。

これで近くにカワイイねーちゃんでもいればなあ。。。



そんなメンテナンスついでに

フォグランプなんかを点けてみました。


普通のフォグじゃつまんないなあと
少しギミックを加えて出来たのが
レイアウトフリーフォグランプ。

構想から二ヶ月。。。色々と試行錯誤しました。

ライトが元々高い位置にあるので低い位置を照らすライト欲しかったんですよね。

左右独立型。スライダーの上に設置したので倒してもライトにはダメージが行きません。

さすがにバッテリーに悪影響を与えたくないのでLEDタイプにしました。

それでも明るくて昼間でも視野性が充分です。






このフォグ、上下に接点を変えられる他、クビが天文台の如く360度三次元的に動かせるので光を自在にコントロールできます。

もちろん走行時には固定して使います。

実際、高速とダートをアグレッシヴに走らせてみましたが、ステーとランプに異常なし、耐久性も問題なさそうです。


あまり使わないとは思いますが、
通常前を照らしてますが、夜間の狭い道路や歩行者の多い下道なんかでは光点を両脇にずらし、ワイドに照射できたり、

悪路をスタンディングで通過するときなどの路面状況の把握などに、高い位置にフォグを移動しそこから下のタイヤ付近に光をぶつけて路面を見やすくしたりとか、色々出来そうです。



はたまた、リアの地面に光を当ててリアフォグ代わり(一歩間違えばDQN)





車体を照らして、夜間のイザというときのメンテナンスライトに使ったりと





ま、さすがに使いませんけどね。。。

あとメーターに気圧計高度計を設置。いよいよ何が何だか分からなくなってきました。。。


ターザニア in xiz 2009年08月10日(月)
8日の土曜日はいつものメンバーで興行旅行へ。。。

去年は海だったので今年は山ということで、千葉は誉田の「ターザニア」へ。
アスレチックランドなんですが、かなりスリル満点の本格派。



今回は酒を呑むため、バイクでなく電車で移動しましたので、「…in K-LinE」ではなく「… in xiz」ということで。。。

そんなわけで自分は早速朝っぱらから酒呑んで出陣。
周りは若い子ばっかりですからねえ、怖気ついていたら笑われます。


アニメのナルトとコラボしているみたいです。





あまりにも危険なアスレチックなために専用のハーネスを体に巻きつけて命綱とします。

それがあるから落ちる心配はないのですが、結構高いところなので恐怖感で物怖じしてしまいますよ。



梯子はもとよりロープの上を渡ったりともう大変。
落ちないって分かっていても下を見ると怖いのなんのって。。。




ブロックごとに上へ上へ昇るわけですが、ブロックの最後にはワイヤーに滑車をつけて一気に下へ滑り落ちていくのがあるわけですよ。



ま、気持ちいいんですけどね。
着地した先が土なので失敗すると全身土だらけ…






↑このターザンみたいに飛び降りて網につかみかかるのが一番怖いです。
一気に酔いが醒めちゃいましたよ。。。


でも浮遊感が味わえて楽しかったです。


午前中で終わってしまったので、月島の居酒屋でみんなでワイワイしたあと、




そのまま東京大花火大会で花火を見ました。




今度はスカイダイビングしてみたいな。


国6の旅【福島 in K-LinE】 2009年07月20日(月)
こんにちは足も早々と治ったxizです。


土曜日はBw'sで生ガンダムを見に行き、その後の日曜も折角の三連休なのでどこか行くことにしました。





車検を通したKLE500ですが、前後タイヤをダンロップのトレイルマックスからミシュランのシラックに変えまして、更にスライダーを装備しました。

自分のツーリングのコンセプトはソロ主体であくまで走ることを重視したツーリング設定ですので、今回は国道6号を楽しむ旅としてソロで走りました。

日帰りの設定ですので行けても福島あたりかなと思いまして、福島ツーリング開始です。

常磐道三郷から千代田石岡までは行きも帰りも高速で移動、後はひたすら高速6号を走ります。


新しいタイヤのシラックに替えたら最高速がガクンと下がりまして高速のグリップも心もとない感じです。長持ちするというらしいですけど、早くも心配。。。

連休でしたが、6号はそんなに混んでいるという感じではなく職業病のすり抜けも手伝って昼には福島まで到達。

おニューのタイヤなんでコーナリングも上々な感じでしたが、やはりシラックでは高速域は苦手なようです。

しばらく走ると海が見えてきまして、バイクを停めて海をしばらく眺めて音楽を聴いてすごしました。





海沿いにある波立食堂で焼はまぐり定食を頼みました。





窓からは海の景色が眺められ、そこから漂う潮風の香りと焼いたハマグリの香ばしい香りがミックスされて早くも夏本番の雰囲気です。



食堂のオバチャンからお土産に焼きおにぎりを貰いまして、更に北上します。



折角だしダムでも見に行こうかなと木戸ダムへ向かいます。

新しく出来たダムのようで、まだ真新しいですよね。






ダムの上を走って抜けると有名な乙次郎林道です。





一度走ってみたかったのとシラックのシェイクダウンも兼ねてオフロードツーリング開始です。


結構険しいダートだと聞いていたのですが、走ってみると意外とフラットなダートでKLEでも問題なく走れます。

高速では散々だったシラックもオフではトレイルマックスよりも土を噛んでくれてスイスイと走ってくれました。

ただ結構薄暗くて不気味です。

しかも周りは誰もいません。



しばらく走っていい景観が見えてきたので、ここで休んで食堂のオバチャンから貰った焼きおにぎりでも食べようかなと思った矢先、なんかバックミラーに光るものが…


オレンジっぱい光の点のようなものがチラチラと上下に揺れてミラーに映ってます。




ひ、火の玉!!


薄暗い不気味な林道で自分ひとりしかいません。


うわ〜こりゃたまんねーや。
絶対バックミラー見ねえぞと、アクセルを開けてスピードアップ。
見ないようにしててもバックミラーは視界に入ってしまうし、その光も段々と大きくなってきます。


なんかドキドキしながらも勇気を振り絞ってミラーを見ると、



何のこともない、後ろから来たオフロードバイクのライトの光でした。。。


自分以外にもバイクで走っていた人がいたみたいです。


自分も結構スピード出していたつもりでしたが、簡単に追いつかれてしまったようです。

さすがにツーリング装備のヘタレ+アルプスローダー+on/off兼用タイヤのバイクでは敵う相手ではなく、途中で道を譲ると本格的なオフロード装備をしたオフローダーが二台、けたたましいスピードで走り去って行きました。


そのまま走るとすぐに林道は終了、転倒もなく気持ちよく走れました。

時刻を見るともう午後五時を廻っています。

日帰りの予定でしたのでそのまま6号を戻りました。

いよいよツーリングの夏ですね。次は何処の林道を走ろうかな。。。