CB1300SBとアドレスV125Gと共に綴る
おやじライダーの気まぐれな回想録。

2011年4月から、名古屋に単身赴任中。
東海地方を旅してみたい!

☆不定期更新でまったり書いてます☆

 
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VRX 2008年03月20日(木)
こんな物が偶然出てきました。


VRXのキャブレターを自分でO/Hした時に交換した
パイロットスクリューです。
しかし、こんな物今でも持っている私って・・・。

何故O/Hに踏み切ったって理由なんですが。

VRXのアイドリングが、どうにも安定しなくて見てみたら、
パイロットスクリューの調整が前後シリンダーでバラバラ状態。
おまけに、片方はパイロットスクリューの座金が欠品している
状態で、これではまともな調整は出来ません

部品を取り寄せ、キャブレターをゼンバラしO/Hしました。
本当はニードル関係も交換したほうが良いのでしょうが、この時
は専用のクリーナーで汚れを落とし、パーツクリーナーで仕上げ
フロートレベル等確認・調整して組み付けした後、スクリューを
規定値で一度調整。

エンジンを始動してして様子を見ます。
うん、なかなかいい感じ。

だけど、ちょい薄いかな・・・・

もう四分の一回転濃くしてみるかな?

そんな感じで設定を煮詰めていきます。

実は、この時の私のVRXはノーマルではありませんでした。

写真では分かりにくいのですがマフラーを交換してました。
スーパーサウンドマフラーを着けています。
皿の枚数は、自分で調整して音とトルクのバランスを取って
いました。

マフラーがノーマルでないので、キャブの設定もノーマルから
幾分変わって来ます。(大抵、少し濃い目に振ります)

こうやって、セッティングを出しながらバイクをいじるのは
実に楽しい作業です。

O/Hをしたので、実に調子よくなったVRX。
寒い朝でも、チョークを引けば一発始動でした。
始動性だけは、FIのCBに引けを取りません

これは、CB納車の朝、下取りに出す前のVRXです。

マフラーはもうノーマルに戻してあります。

リターンして初めてのバイク、結構手をかけたので思いでも
沢山あります。

今のオーナーは学生さんだそうです、ドナドナしておいて勝手な
想いですが、大切に楽しく乗って欲しいと願ってます。


望郷の想い・・・と。 2007年09月12日(水)
<回想録2 この記事は2006年9月頃の話です>
私がまだ、バイクにリターンしていなかった頃、一つの想いが
有りました。
「幼い頃を過ごしたあの場所を訪ねてみたい」
そしてその想いは、VRXでバイクリターンした事で叶える事が
出来ました。

あの場所は、茨城県結城市と千葉県柏市にあります。

地図で道と場所を確認しながら、ツーリングの計画を立てます。
そして某日、出かけることにしました。

その日の朝、私は駐輪場からVRXを引っ張り出し、暖機運転
もそこそこにワクワクしながら出かけます。

東京外環〜国道6号で一路千葉県柏市へ。
事前に地図で調べはしたものの、当時の様子からの様変わり
にビックリ。まあ、当たり前なのですが・・・

まずは、思い出に残っている神社を訪ねます。

柏神社 柏駅から当時の家に帰るまでの途中にあります。
そして、当時住んでいた場所や通っていた小学校と訪ね
ひとしきり昔の思い出に浸りました。

その後、手賀沼まで走り、我孫子側にある公園で一休み。
そこにもう一台バイクがやってきました。
それは、YAMAHA XJR1300。
威風堂々としたスタイルと存在感、400ccでバイクにリターン
したばかりの私には、あまりにも遠い存在です。
やっぱりいいなあ大型、乗ってみたいなあ・・・
よーし、何時か大型バイクでココに来よう!
漠然とそんな事を思っていました、この事が後に大型二輪免許
を取るきっかけになって行きます。

手賀沼を後にして、結城を目指します。
国道16号〜国道4号を走り道の駅ごかで一休み。

まだ慣れないツーリングなので、休憩が多いです
道の駅ごかを後にして、国道4号から国道50号に入ります。
この辺の道は、一般道とは思えないペースで流れていて、
70km/hで走っていても追い抜かれます

途中道に迷いながら、次の目的の場所、結城駅を訪ねます。

ここも、幼い頃よくつれられて来た場所です。
もちろん、当時はこんな立派な駅ではありませんでした。
次に訪ねたのは、通っていた小学校。

そして、よく遊び場にしていた神社。
何故か神社に縁があります

その後、住んでいた場所や懐かしい場所を尋ね、思い出に
浸りまくっていました。

そうこうしているうちに、お腹が空いてきます。
望郷の想いも果たしたところで旨いモンが食べたい
そこで、今回はココに行きました。

佐野ラーメン おぐら屋
地元では有名なお店のようです、広い店ですが結構混んで
いました。
注文したのはこれ、名物ラーメンと餃子。

うーん、なかなかのお味です。
店を出て、そのまま足利まで走り再び50号に入ります。
そのまま50号を走り、疲れてきたので伊勢崎ICから高速に
乗りました。
高速のVRXはお世辞にも快適とは言えません。
風をモロに受けるポジションの為、私にはぬわわキロ巡航が
限界でした。この時から、カウルのついたバイクがうらやましく
思えてくるようになります。
忘れましたが、どこかのSAで休憩した時の写真です。

この後、所沢ICで降りて、下道をトコトコ走って帰宅。
こうして、私の望郷ツーリングは終わりました。


そして、それから数ヵ月後。




















XJ1300と出会ったあの公園に、CB1300SBで行って来ました。
よっしゃ!来たぜい!大型バイクで


リターンへの道 2007年08月19日(日)
<回想録1>
今日は、私がバイクにリターンして来たきっかけ等について
書いてみたいと思います。

2006年4月頃
都内某所にあるオフィスで、いつもの様にPCとにらめっこして
仕事している私の耳に、恐らくは大排気量単気筒or二気筒
のバイクの排気音が聞こえてきます。
私の勤めている会社は、丁度90度に曲がる道路の側にあり
その為コーナーの立ち上がりに加速していくバイクの音が
よく聞こえてきます。
「バイクかあ、いいなあ・・・」そんな想いが漠然とあった時期。
20数年前のバイクに乗っていた頃の想いがムクムクと頭を
もたげてきた時期です。。

2006年5月頃
この頃になると、だんだんバイクへの想いが膨らみかけて来て
いました。ある日会社の帰り、駅の近くの本屋に立ち寄った時
本屋の側に一台のバイクが置いてありました。
バーチカルツインのエンジンにクラシカルなデザイン、
KAWASAKI W650でした。「いいバイクだなあ、W650か・・
俺には乗れないなあ(免許の関係で)」
しばらくの間、そのW650に見入ってしまいました。
この頃からW650が憧れのバイクになっていきます。


20066年7月頃
この頃になると、もうバイクが欲しくて仕方ありませんでした。
女房に「バイク買う!」と半ば強制的に宣言した頃です。
と、言ってもバイクを買う予算などある訳が無く、何処かに
安くて面白いバイクないかなあ・・なんて考えていた日々です。

2006年8月頃
バイクを買うとしたら、何を買うか・・・
私の頭の中には、昔乗っていたSUZUKI GS400Eへの想い
が懐かしい思い出と共にありました。
「買うのならツインのバイクがいい!」
そんな思いで、250CC〜400CCで希望に近いバイクを
物色していた所、見つけました!ツインネイキッド
HONDA VRX Roadster 型式NC33 VRX400Tです。
そして、オークションで自宅の近くからVRXを出品している
物件を見つけ、連絡を取って現車を見せて頂きました。

もう実物をみたらメロメロです。
傷は有るものの、全体的に程度の良いバイクでした。
その場で即決してもらい、この瞬間にVRX購入と20数年ぶり
のバイクリターンが現実の物となりました。

2006年8月26日
VRX納車。
VRXを売りに出していた方は、元バイクショップを営んでいた
方で今でもお得意さんのバイクの整備を請け負っている方
でした。その方に、VRXの車検とタイヤ前後交換フォークO/H
エアエレメント・ブレーキ液・エンジンオイル・フィルター交換等
かなり念入りな整備をして頂きました。

バイクを受け取り、おもむろに跨り、クラッチを握りおもむろに
ローにギヤを入れて恐々スタートします。
スルスルっと走り出した瞬間、何とも言えない気分です。

こうして、私のバイクリターンは始まりました。


長文失礼致しました