最近読書ネタなかったですね
3冊並行して読んでたので遅くなりました
大体ざくっと読むのですがこの本が長くてその間
他の本にも手を出してさらに遅れましたw
この本 重い
リクルート創業者の江副浩正さんの著で
リクルート事件以降のダイエーに株を譲渡する
あたりから非常に重い 苦労が伝わります
江副さんのことば「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」
創業時からの激動の時期はサイバーエージェントの本と似てます
以下レビューです
かもめが翔んだ日
リクルートの生みの親、リクルート事件の被告としてあまりにも有名な著書が、同社と共に生きてきた半生を振り返った。注目すべきは、リクルート
コスモスの経営悪化から、ダイエーへの株譲渡決定までの苦しい日々が綴られた章。「家族よりもリクルートが大事」という著者の想いが伝わってくる。
(日経ベンチャー 2003/12/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
リクルート
コスモス未公開株譲渡問題が報道され、著者がリクルートの会長を退任したのは1988年、52歳のときだった。4年後、逮捕。裁判は一審だけでも13年半に及んだが、2003年3月、懲役3年、執行猶予5年の判決が下り、刑が確定した。
この15年間を著者はいかにすごしていたのか。裁判と取り組んでいたのはいうまでもないが、その合間に執筆を進めていたがこの回想録である。
神戸での少年時代、東大における学生生活、リクルートを起業するまでの苦心談、様々なプロジェクトの成功と失敗、亀倉雄策氏ら出会った人々との交流など、これまでの歩みが豊富なエピソードを盛り込んで綴られていく。
中でも興味深いのは中内ダイエー会長のリクルート株譲渡の章であろう。
自らの株の売却先にダイエーを選んだ理由、中内氏との折衝、その間のリクルート本体、
コスモス、ファーストファイナンス幹部たちの動向、論議が詳細に描かれている。
ダイエーへの株売却が決定した日、著者は浜離宮庭園へ向かい、夕暮れに一人佇み、数十羽のかもめがレインボーブリッジの方向へ飛び去るのを眺めていた。
そのとき、情報時代に大きく羽ばたきながら、羽を休めざるを得なくなった著者の胸に去来するものは何だったのか。
ビジネスの世界に生きる者に幾多の示唆を与える内容になっている。