皆さんこんにちは。先日我が鹿児島地方は湿気とベトベト感が続きます「梅雨」に突入いたしました。
これから約1ヶ月あまりの間雨に悩まされる日もあるとは思いますが、この時期を乗り越えれば私の好き
な季節がやってまいりますので、ここはおとなしく梅雨が過ぎるのを待ちたいと思っております。
ただ一点だけ心配なこともございます。この時期になりますと必ずと言っていいほど土砂災害や雨に
よる被害がどこかで起きております。我が鹿児島地方も河川の増水や氾濫などで、床上浸水などの
被害も度々ニュースに登場しております。今年の梅雨は災害が起こらないような、おとなしい梅雨の季節
であってほしいなぁと思っております。
さて先日行なわれましたF1モナコGP決勝レースの結果でございますが、我らがチームマクラーレン
のエース「L・ハミルトン」が雨が降ったり、セーフティーカーが2度出動したり、そうかと思えば晴れ間が
見えたりと、目まぐるしく変わるレースコンディションにも関わらず、絶妙のコントロールでトップチェッカー
を受けてくれました。これで
フェラーリのK・ライコネンを抜き、ドライバーズポイントでトップに返り咲いて
おります。
レース序盤に左リアタイヤをガードレールにヒットさせ、タイヤが外れてしまい3輪走行のような格好で
緊急ピットインを行い心配をしておりましたが、大事には至らず辛くも難を逃れそのままトップで2時間
レースを走りきってくれました。今回の勝利はかなり大きかったのではと思っております。もちろんモナコ
で優勝するということはとても難しく、ドライビングセンスとマシンコントロールと車が持っているパワーと
ドライバーが持っている運などなど、すべての条件が揃っていてもなかなか勝てない伝統と格式のある
すごいレースなのであります。それを今回のような荒れたレースで優勝を手にしたこのことは、ものすご
く自信へとつながったと思いますし、チームも一つにまとまって次回のカナダ・モントリオールへと遠征が
できるんだと思います。それにしても今回のハミルトンの走りは実にアッパレでございました!
雨の中を颯爽と駆け抜けるL・ハミルトンでございます。この後雨は止み路面は乾きレコードラインもはっきりくっきりのドライレースへと変わっていきました。そんな中でも他を寄せ付けることなく安定した走りでのトップチェッカーでございました。
レース終了後の表彰台でのハミルトンのうれしい様子であります。チーム
クルーに支えられて高々と指で「ナンバー1」をしているところでございます。 ちなみにこの写真の奥、お顔が写っておりませんが、ご当地モナコ公国・世界で2番目に小さい国のロイヤルファミリーの皆様でございます。皆様いらっしゃるこの上の階がいわゆる「ロイヤルボックス」でございまして、その昔ハリウッドスターからモナコ公国の王妃へと華麗なる転身をした「故グレース・ケリーさん」もいらっしゃった神聖なるモナコ王室なのでございます。(有名なエルメスのケリーバッグはこの方のお名前が使われております。皆さんご存知でしたか!?)