どこにいても、現実は現実として私にふりかかってくる。いい現実もそうでない現実も。
アメリカに来てじき2週間がたつ。時が経つのはあっという間で、今私はアメリカで何をしているわけでもないけど、でもやっぱり同じように時は流れるわけで。規則正しく過ぎる時の中で、いろいろ考える。一人きりになることはないのだけど、珍しくこどもたちがおとなしくテレビを見ているときなんかは、「この子たちの“現実”はここなんだなぁ」なんて当たり前のことを思ったりする。対して私の現実は、やっぱり日本にあると思う。じゃあ、現実の世界で私は今後どうやって生きていくのか。。。うん、私は『普通』に生きていきたい。何をもって普通とするかは曖昧なとこだけど、信頼し合える関係の中で自分に正直に生きたい。この先両親や姉達のように、自分の家族を持つ日が来るのか、仕事にやりがいを見出してそれを核にするようになるのか、またはそれ以外の道が視野に入ってくるのか・・・。誰の人生も可能性は
無限大で、チャンスは繰り返しやってくると思ってる。日本に戻ったらやりたいことがたくさんある。友達とも会いたい。私のいるべき場所で、私が私でいられる場所で、もう一度私をやり直したいんだ。