半年振りくらいかな?付き合っていた彼からのメール。私の近況を案じてのものだったけど、実に切ないメールだった。
一体なぜ今頃になって、気になったからといって連絡をしてきたのだろう…。彼が元気で生活している事がわかって、こちらこそ安心したけど、でももう昔のような他愛もない会話ができるような間柄でもなくなってしまった。日々の生活の中で、確実に毎日彼のことを思い出していたけど、それでも連絡をとろうなんて思いもしなかった。
何だかまた悲しいような悔しいような辛いみたいな、複雑な心境になってきたので、もうメールをしないでほしいってお願いをした。でないと私はいつまでたっても、彼から連絡が来るたびにあの頃に立ち戻って、同じ事を繰り返すだけ。だから、もう終わりにしたかった。結局彼が何を思って連絡をしてきたのか、真意はわからないままだったけど、でも、はっきりと意思を伝えられてよかった。
自分の事しか考えていない行動なのかもしれない。でも、自分を守る為には、仕方のないことだと思ってる。彼には申し訳ないけど、彼にとっても私にとっても、こんな事を続けていても、何の意味もない。
久しぶりにちょっと泣いた。でも、引きずる涙じゃなかった。確実に私の中の時計も、時を刻んでいることを実感した。 |
身勝手な行動なんかじゃないから大丈夫。
敦の時計が進んでいるとわかって安心したよ。