今日から、長野県へ。
ここのところ何もかもが渇ききっていて、そして心身ともに落ち着かない日が続いているから、日常を離れる事はそれだけで気持ちが軽くなる。何かに遠慮する事もなく、気疲れする事もなく、頭にくる事も悲しくなる事もない。
出発直前のイライラも、名古屋に置いていこう。
名古屋からJR中央線で岐阜県の中津川駅まで行き、長野県塩尻行きに乗り換える。そして上諏訪へ向かう。そう、ローカル線の旅を敢行しました。
名古屋から長野は近いイメージがあったけれど、電車で行こうとすると案外遠かった。往路は結局4時間以上もかかって目的地に到着。
上諏訪駅構内には足湯があって、乗客は誰でも自由に利用することができる。今日は利用者も少なかったせいか?温度が高めで、長くは浸かっていられませんでした。
以前は足湯ではなくて普通の温泉だったようです。でも足湯の方が利用しやすいです。
お昼ごはんを食べ損ねて、15時の上諏訪駅近くで信州そばを食べました。したところ、現地待ち合わせをした東京の友人から電話があって、「もう宿に着いちゃってるんだけど」とのこと。急がなくっちゃ…
お世話になる宿は、諏訪湖ユースホステル。日本のユースは今回が3箇所目になる。
これがそのユースの外観。
ここはおしゃべりハウスと言って、談話室のようなところ。
このおしゃべりハウスはオーナーの手作りの枕木の小屋です。
東京の友人と5,6年ぶりに再会し、お互いおじさんとおばさんになったと笑いながら、現在長野に住む友人を待ちました。そして長野の友人と合流。
彼らと出逢ったのは今から約8年ほど前の、オーストラリアはタスマニア島のバックパッカーと言われる安宿。皆が皆、その日その日を心の底から楽しく、懸命に過ごしていた日々でした。今、長野の友人はシングルマザー、東京の友人は三十路過ぎの大学生、そして私はOL。
それぞれの道を歩んでいる。だけど、あの頃のことは、ついこの間のことのように記憶のスグそこにある。私にとってはかけがえのない、大切な大切な想い出。そして大切な大切な仲間。皆それぞれの8年を過ごして今ここにいるのがウソのように、21歳の私に戻れた。
夜、おしゃべりハウスで東京の友人とお酒を飲みながら語り明かした。