もう見え見えの展開ですが
SF好きです
しかもハードSFというジャンルが大好きです
ご存じない方のために
ハードSFとは科学性に非常に富んだ作風のことで
物理、生物、化学、天文・・・その分野での専門的知見や論理を想像力で膨らませたものを
ストーリーのベースに据えているものです
ワタシが最高のハードSF作家と思っているのは J.P.ホーガン
中でも「創世記機械」は最高傑作です
統一場理論が完成した近未来、しかし東西冷戦が泥沼化して世界大戦一歩手前という
そんな状態で統一場理論を応用してスゴイ機械を作っちゃう平和を愛する科学者が
兵器製造に強制的に狩り出されて
さあどうするの?というようなお話
現在、物理学の「電磁気力」「重力」「強い相互作用」「弱い相互作用」の4つの力は
電磁気力と弱い相互作用だけが統一できている(一つの方程式で表現できる)らしいのですが
これが統合できた、というストーリーの語り口が見事で
本当にそういう風に統一できるんじゃないかと錯覚するくらい見事なんです
このホーガンの作品にハマって買いまくったのは大学生の頃
一番有名なのはたぶんコレ
「星を継ぐもの」3部作(4部めも後から出ましたが)
これは月基地で、宇宙服を着た人類の遺骨が見つかる、しかし年代測定でその遺体が
5万年前のものと判り、そこから展開される人類の発祥の謎、太陽系にいた知的生命種族の謎
を科学的手法と推論で解き明かしてゆくお話
本はスッゲェ乱読するワタシは
買って読んでBookOffに売る、と繰り返すのですが
気に入ったものは保存版として手元に残します
で、ホーガンの作品は30年近く経っても残っていて時々出して読みます
そのホーガンも何作か出すとネタぎれらしく作品にハードさが無くなっていきました
以来、ハードSFの美味しいのにありついていなかったのですが
最近日本の作家でハードSFの美味しいのに出会いました
左の「神様のパズル」が最近映画化されて知ったのです
気に入った作品の同じ作家は試してみる主義なので
右の「メシアの処方箋」、そして3作目の「僕たちの終末」と続けて読んでいます
表紙がアキバの香りがするのでちょっと警戒しましたが中身は大丈夫
ひさびさのハードてんこ盛りです

こういう趣味なので
サービスマニュアル読んで楽しいと感じるとか
家電の筐体をバラして中身を見たがるとか
ホームセンターで何時間でも暇つぶしできるとか
このBlogにも同種の人種がいると
隠しても判りますよ
文章から同じ香りがするんです
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さて本日、とど家から次女が大群で(?)お嫁に来ました
この記事もご紹介しなければならないのですが
棚卸し整理(??)しないと状況把握ができないので
もう少ししてから公開予定
ヨメは狂喜乱舞(???)しております
さっそく素麺食べなきゃ、という話も(????)
近日公開!
結構王道を進まれているじゃないですか
そのパジャマ、入手できないんですよ〜