みなさんこんばんは。
大変お待たせいたしました。SR−FOURの作業レポートがやっと再開します。4月末からこの数日までは驚異的に忙しく、なかなか腰を据えて作業ができませんでした。ちょっとやっては他の作業、またちょっとやっては車検や名変、ご来店のお客さんや営業マンの方が来ればそこでも作業は止まります。時にはバルブ1本すら洗えないくらいハードスケジュールな日もありました。お陰様でこのところ、展示車はホントに完売御礼となっておりました。金曜日にはやっと2台仕入れてきましたのでなんとか格好はついてきました。けっこうお買い得な2台ですのでそちらもよろしく
さて、そんな状態の中、コツコツと少しづつ進めてきた部品の洗浄作業。今日、完了しました。
バルブ類16セットすべての部品です。今回はこれまでのSR−FOURと違ってなぜかIN側のバルブが非常に汚れていました。1本洗うのも大変な労力と時間を費やします。おそらくオーナーさんはかなり大人しく乗ってこられたのでしょう。ある程度「やんちゃ」に走っているとIN側のバルブがここまで汚れることは無いのですが、回転を上げずにごく普通に走っていることが多いクルマの場合にはけっこうこういう汚れ方になります。普通のクルマでもそうなのですから、SR−FOURのような超高回転型エンジンの場合にはなおさらです。
スロットルボディからサージタンク、INマニホールドまで。インジェクターの先端もかなり汚れがひどく、バルブ同様に苦労しました。インジェクターはいつもキレイになっていないと正常なガソリンの噴射ができません。先端がキレイになっただけでもかなり調子が良くなったハズです。
そして今回のハイライト、新品カムシャフトの到着です。IN側、EX側共に新品を取り付けます。かなりお高い部品ですのでなかなか交換する人もいないのでしょう。バックオーダーになっておりました。これからいよいよ組み付け作業に入ります。新品カムシャフトを組み付けると見た目にもとても気持ち良いことでしょう。
それではまた。