こんばんは。
今回の作業もいよいよクライマックスが近づいてきました。水周りを重点的に行ってきた今回の作業は、意外とエンジン全体のオーバーホールと同じくらい手間のかかる作業でした。今日の時点でおおよそ組みあがったのですが、細かい部品がいくつか交換しなければならないことがこの段階で解かり、部品待ちの状態です。
タイミングベルトです。カムシャフトのプーリーの軸部に茶色いオイルシールが見えます。もちろんこれも新品です。カムシャフトプーリーのすぐ下にはアイドラプーリーがあります。青く真新しいのがそれです。そこから三角形に並んでいるのが右側のがウォーターポンプ、下のがテンショナーです。いずれも新品です。毎回のことですがこれだけズラリと新品部品が並ぶととても気持ち良いものです。
カバーをつけてファンベルトを張り、細かい部品を取り付けて行きます。さらにエンジンマウントを固定してラジエターを取り付けます。さらにバッテリー等の最後に乗せる部品を取り付けると、一応元のエンジンルームになりました。
ただし。ラジエターのアッパーホースのホースバンドが頼りないので交換することにしました。これがさっき書いた部品待ちです。このバンドが来ないと冷却水が入れられず、先に進めません。
相変わらずSR−FOURのファンベルトはフレームとの隙間がほとんどありません。指等入るスペースはどこにもありません。でも各プーリーに引っ掛けてしっかり張らなければならないのです。出来ないとは言えません。やらなければ動かせないのですから。
さぁ、明日は待っている部品も到着します。いよいよエンジンがかかることになります。楽しみですねぇ〜・・・。ちなみにかかったからと言って終りではありません。しっかり調整してもっとも良い調子にしてやらなければなりません。一番大事な仕事です。まぁ、その辺の内容は企業秘密ですのでレポートはできませんが・・・。
という訳であと少しお付き合いください。それではまた。