こんばんは。
お待たせいたしました。SR−FOURのオーバーホールも第5弾まできましたが、今回もいよいよ最終回です。前回(10)までで組み立てはすでに完了しました。あとは試運転をして走行状態や吹け上がり、アイドリング状態等あらゆる調整を行います。お客さんからのご用命事項であるエンジンの異音はキレイさっぱり消えてF6Bエンジンらしいモーターのような音に戻りました。まずは完成直後の画像からどうぞ。
試運転ではターボ車らしさというよりも
ツインカム車らしいという言葉がピッタリのレスポンスで、今回の作業も大成功だったことがすぐに解かりました。思わぬところに今回のもっとも大きなダメージが見つかり、冷却系統の完全洗浄と部品交換が必要になりましたが、これも効果は大きかったようです。
キレイになったエンジンルーム。見えないけどモンスターのパワーフィルターも入れました。ヘッドカバーは本来の輝きを取り戻し、メタリックなグレーでピカピカです。冷却水の通るホース類はほとんど新品に変わりました。
新品のラジエターも見えます。とても気持ちの良い景色です。ひととおり調整も終り、すべて完了しました。5月は壮絶な程の超多忙状態だったので思うように作業が進みませんでしたが、どうにか5月いっぱいで終わることができました。このSR−FOURもこれからまだまだ走り続けてくれることでしょう。
さて、毎回、最終回には恒例となっている次回の予告編ですが、今回はありません。実はまだあと2台、オーバーホールをするSR−FOURがあるのですが、この1ヶ月余りの間、ほとんど出来ないでいた当店の在庫車を商品として仕上げる作業がたまりにたまっているのでそれらを終わらせてからになります。正直、まだいつ出来るとも言えない状況ですので、メドが立ち次第いつもの「予告編」というカタチで掲載いたします。それまではちょこっとしたチューンや修理の風景をちょこちょこ載せていきますのでお楽しみに。
第5弾もお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
次回の更新も引き続きお楽しみください。
それではまた次回。