昨日は定休日でしたので、更新はお休みでした。また今日から作業再開です。今週もよろしくお願いします!!
さて、前回の続きの作業に取り掛かりました。
ヘッドカバー(カムシャフト付き)を乗せました。ロッカーアームは固定されずに、ただ乗っかっているだけですので、ズレないように慎重に被せます。当然カバー側も洗浄してあります。
エンジンらしくなってきました。あとはINマニ、EXマニやサーモスタットのハウジング等を取り付けると完璧です。ただ、配線やホース類が複雑なので、先にこの状態でシリンダブロックに乗せてからそれらを取り付けていきます。
そのシリンダブロックの組み付けを再開しました。問題のメタルもようやく入手でき、やっと組めるようになったので。クランクシャフトや交換したメタルにキズを付けないようゆっくりそぉ〜っとクランクシャフトを乗せ、締め付けていきます。この締め付けは規定のトルクで締めなければなりません。トルクレンチでしっかり測りながら行います。クランクシャフトの前後(というか頭と尻というか)にはオイルシールが付きます。頭はオイ
ルポンプと一体のケース、尻はシールがはまるようになっているケースを組み付けます。そこにオイルシールをはめ込みます。ストレーナ等を組み付けて写真のようになります。これでオイルパンを被せればシリンダブロック本体が完成します。
クランクシャフトの尻です。茶色いオイルシールが見えます。その中にクランクシャフトとフライホイールが固定される6個のボルト穴があります。こちら側はクラッチやミッションが付くので余計なものは付いていません。
こちらは頭側です。大きな黒いスプロケット(歯車のようなの)が縦に2つ並んでいます。上のがオイ
ルポンプの駆動用、下のがウォーターポンプの駆動用です。そしてオイ
ルポンプのスプロケットと平行に並んで奥にあるのがクランクシャフトの頭です。この頭部にはやはりスプロケットが付き、一連の駆動をタイミングベルトが同調させます。
今日は問題もクリアできました。これから作業はエンジンの完成へと向かいます。あっ!!ヘッドガスケット発注するの忘れてたっ!!明日シリンダとヘッドは1つになれるんでしょうか・・・。ヘッドガスケットが来ないとどうしようもない・・・。まぁ、そん時はそん時で。他にもやることはありますから。ではまた明日。