こんばんは。
お待たせいたしました!!いよいよ
ヴィヴィオ RX−Rのオーバーホールレポートも今回が最終回です!!長い間お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。次回の企画もご期待ください。
さて、早速予告通り試乗レポートです。いつもの試乗コースを快走中です。力強く、軽く吹け上がります。実に快適です。
ボケボケの画像も調子良く走っている証し。今回イジった各部に異常が無いか、走りながら音、振動、挙動等あらゆる角度から確認していきます。気になっていたマフラーの突っ張り具合ですが、やはりマウントのゴムがかなりパンパンなのでエンジンやボディの振動をダイレクトに拾っていて遮熱板がビビリ音を発しています。が、とくに問題となるような激しい音ではなく、ごく僅かな音なので良しとします。というか、このマフラーを装着している以上どうにもなりませんので・・・。
信号待ち。アイドリング状態への戻りも良好です。クランクシャフトの異音は完全に消えています。当たり前ですが・・・。9番プラグのお陰で「慣らし運転」だというのにどんどん吹け上がっていこうとします。それを懸命に抑えながら走っているというのがこのクルマの今の現状です。とりあえず4000回転までということでテストしました。
ね、4000回転。オーバーホールしたエンジンは何が一番変わったかと言うと「エンジンブレーキの効きの良さ」でしょう。圧縮が回復し、正常な数値に近づけば近づく程エンジンブレーキの効きは良くなります。当然、吹け上がりや音等他にもたくさんの部分で体感することができますが、やはりエンジンブレーキがよく効くというのは信頼感が違います。
さて、こうして
ヴィヴィオ RX−Rは見事に復活しました。いつもの決り文句「また1台、寿命を延ばしてしまった・・・」という実感が湧いてきます。いかがだったでしょうか?全21回の作業レポート。みなさんの日常のクルマイジりではここまでやることは無いと思いますが、何かの参考になっていれば幸いです。
この後の予定ですが、しばらくは細かい作業の入庫が多く控えています。その中から面白そうなモノをいくつかレポートして、態勢が整い次第、予告していた作業に入ることになります。今後の展開を楽しみにしていてくださいね。
それではまた。
ここに残っているコメントを見ても、中野ボスがどんなに素敵な方だったのかわかります。私はミニカダンガンを買い取っていただいた時の、1回きりしかお会いしていませんが、ずっと心に残っています。
個人商店はなくなってしまっても、どこかで腕を奮っていると信じていました。本当に本当に残念です。悲しいです。
買い取ってもらった時の1万円札、実はとってあります。これからも大事にとっておきます。中野さん、ありがとうございました。