こんばんは。
オーバーホール作業もひと段落して細かい作業をかたっぱしから片付けている中野自動車。年度末のドタバタの中、面白いクルマが入庫したので紹介します。とは言っても販売できるような状態ではないのであくまで「部品取り」車的な使いみちになります。
私の現在の足、
アルトスペシャルエディション(白)と元、間氏の足だった
アルトバン4WD(赤)のツーショットです。どちらも「黒バンパー」車ですが、中身はかなりコッテコテ。足周りをはじめ、各部にさまざまなチューンを施した、まさに「スペシャルエディション」です。
4WDでありながら私の
アルトより低い車高がその凄さを物語っています。いわゆる「寄せ集めチューン」ですが、なかなか熱いクルマになっています。画像には写っていませんが、この赤い
アルトには
セルボモードSR−FOURの純正シートが装着されています。
真っ黒のスモークフィルムと
アルトワークス用のリアバンパーの黒が実にマッチしていますね。赤というボディカラーはどうしても色褪せてくるのですが、この
アルトはけっこうキレイに「赤」が残っています。これで平成2年式ですからたいしたものです。
私の
アルトは「黒バンパー」というより「グレーバンパー」状態です。みんなに「移植した方が良い」と言われますが、どうもその気になれません。私的にはこの「色褪せたバンパー」がたまらなくいとおしいのです。外見はとにかく「ボロい」とか「古臭い」という姿のままで見えない部分で熱いチューンをしていきたいのです。
この赤い
アルトはすでに走行距離も100000kmを越えてオートチョークが効かなかったりショックが抜けていたり疲れきっています。大金をかければ復活できますが、そこまでしてでも欲しいというヒトはいませんよね。ですから使える部品は使って後は解体となってしまいます。残念ですがしょうがないですね。とてもカッコいいクルマなんですけどね。