こんばんは。
いよいよG.W.に入りましたね。今年は
カレンダーの配列の悪さで定休日の火曜日が2週に渡って祭日ですので昨日の30日と次週の7日の水曜日が振替の定休日となります。なお、それ以外の日は通常通り営業しております!!が、部品の供給はストップしておりますので当店で在庫している部品は販売できますが、注文販売品は連休明けに届きますのでご注意ください。
さて、本題です。このG.W.は前回お話しした通り、各部の部品の洗浄作業に費やします。早速けっこう洗ったのでレポートしましょう。
コンロッド等々・・・。今回もピストンは新品に交換するのでコンロッドのみ洗浄して、ピストンは洗っていません。「なぜ交換するならバラして洗わない?」と言われるかもしれませんね。コンロッドとピストンを組み合わせているピストンピンやCリング等は細かい部品でもあり、向きがあります。そこで、新品ピストンが入荷したらその時点でバラし、すぐに組み付けるようにしないと、無くしたりする可能性が高くなります。ですから直前までバラさず置いておくのです。
あの「恐るべき惨劇」がウソのように光輝いています。ピストン側面にはかなり汚れが付着しています。この差がなんとも不思議な光景になっています。しばらくこの状態でお待ちいただき、G.W.明けにピストンが入荷したら美しい新品の輝きを手に入れることになるのです。
オイ
ルポンプ内部も他と同様に真っ黒でした。キレイに洗って組み立て直します。オイルスイッチ等の小物も取り付けてしまいました。
表側。にじんだオイルに砂ぼこり等の汚れが混ざって汚くなっていたので表面もキレイにしました。
そうそう。肝心のシリンダーブロックです。こちらも根こそぎ汚れを落とし、あの惨劇は面影すら残っていません。シリンダーブロックだけで真鍮ブラシが2本ダメになりました。あとはピストンやクランクシャフトを組み付けるのみとなっています。こちらもしばらくお待ちいただきます。
今回の作業と直接関係はありませんが、せっかく下ろしたのでミッションも洗っておきました。長年(っても7〜8年のものですが)の汚れを落としてサッパリしています。
ということで下半分の洗浄は終りました。あとはヘッド、カムシャフト、バルブ等が残っています。上半分ということですが、こちらは非常に細かい部品が多く、毎回気が重い部分です。次回はこの辺りのレポートになります。お楽しみに。