こんばんは。
毎日暑いですねぇ。うなだれながらコツコツやっております。今日から8月です。毎年のことですが、当店は御盆期間中も通常通り営業しております。
さて、
ミラの方ですが、いよいよヘッドが乗っかります。
まずは乗せる前のヘッド完成図から。少ないバルブ数もあって比較的簡単に組み上がったヘッドですが、こうして見るとやはりメカメカしいです。
ディストリビューターも付いています。キャップは車体側にプラグコードとともに残してありますので組み付けてから被せます。
真新しいウォーターポンプ。この後の型のEF(660cc)エンジンと同じものです。
ラジエターのロアーホースからウォーターポンプまでを繋ぐ、冷却水の通るパイプです。
ダイハツ車ではここにサビや汚れがたまり、強烈な詰まり方をしているクルマがよく見受けられます。TVCMでよく見る「配水管の中はこんなに汚れが詰まっています!!」と言って胃カメラのような映像が流れていますが、まさにあんな感じです。こうして簡単に交換できる時には必ず交換したい部品です。
タイミングベルトのクランクシャフト側プーリーも新品です。グズグズでボロボロで使い物にならない状況でしたので・・・。こうしてシリンダーブロック周りの交換部品を取り付けたらいよいよヘッドを乗せます。
乗りました。規定トルクで固定してこれで万全。あとはヘッド周りの部品の取り付け、タイミングベルト、ターボ等を取り付けていきます。
非常に美しく見えますね。とても20年前のクルマと思えません。リフレッシュするとこんなに見違える程キレイになるんですね。自分でやっておいてこんな言い方もどうかと思いますが。
ヘッドカバーをかぶせてタイミングベルトを張ります。カムシャフトのプーリーも新品です。この画像の部分だけ見ると
新車のようです。サクサク作業は進みます。
次回はターボの取り付けあたりをレポートします。もう少しです。この週末中に完成すると良いんですがどうなることでしょう・・・。
ではまた。