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華麗なる復活劇!〜CG72Vセルボ(4)  ・・・  2008/11/13 (木)
こんばんは。

やはり予定通りにはなかなか進まないもので・・・。キャブレターの部品が届いたことは届いたのですが・・・違う部品が届きまして・・・。結局また待ちぼうけということになりました。

で、先に届いております部品からやっていくことにします。なので急遽、今日はブレーキマスターシリンダーのオーバーホールです。



これが取り外したマスターシリンダーです。普段はこの上にブレーキオイルのリザーブタンクが乗っかっています。



これが先に届いていたブレーキマスターインナーキット。ピストン、カップ、Oリング等がセットになっています。とは言っても組み付けの順序を間違えたり、向きを逆に組み付けてしまうとブレーキが効かなくなってしまうという重要な部品です。



分解して取り出したピストン、カップ、スプリング等々・・・。右下に写っているのはドライバーの柄ですので関係ありません。かなりの勢いで固着しているかと思ったらそうでもなくスムーズに抜けてくれました。ただ、やはりカップ等ゴム類の劣化はかなり進んでいます。バラして正解でした。



シリンダー本体内部をキレイに洗浄して、ついでに外も磨いておきました。そのシリンダーにインナーキットを組み付けて完成です。その作業内容は手がオイルとグリスまみれになるので撮影できません。いきなり組み上がった画像ですいません。



組み上がったマスターシリンダー。下にあるのはドライバーですので関係ありません。外も磨いたのでピカピカです。とても20年経っている部品には見えません。



最後にブレーキオイルのリザーブタンクを乗せて終了です。このタンク内部もよく洗いました。かなり入り組んだ構造ですので口を塞ぎ、ブレーキクリーナーを中に噴射して両手で密封し、シャカシャカ振ります。これを何度も繰り返し、洗浄します。



マスターバックに取り付けて終了です。これで見慣れた風景に戻りましたね。この後はフロント、リアの4輪ともブレーキの点検、分解、清掃、部品交換、調整等を行ってブレーキオイルを注入します。リアはともかく、フロントはディスクローターがかなりサビていますので今後の作業でどうなるか(交換すべきか研磨で済むか)・・・というところです。次回はその辺のレポートの予定です。毎度のことですが、あくまで予定ですのでよろしくお願いします。

ではまた。


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