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華麗なる復活劇!〜CG72Vセルボ(6)  ・・・  2008/11/16 (日)
こんばんは。

雨の日曜日は静かな日が多いです。黙々と作業をこなし、気づけば日が暮れているということもしばしば・・・。ですが、今日は午後からは雨もあがり、ちょこちょこお客さんやら常連さんやら・・・。

さて、そんな中、今日はブレーキ周りです。



まずは硬くなったドライブシャフトブーツの交換からスタートです。前回のAT修理の際にATフルードを入れなかったのはこの為です。たたくとコツコツとゴムらしからぬ音がするブーツを外し、新しいブーツを装着した状態です。上の短い方が左側、下の長い方が右側です。右下のオレンジ色の布はウエスですので関係ありません。この状態に組み上げたらミッション本体に挿し込み元に戻します。



そのシャフトを挿入したら、ハブ周りをゴッソリと取り外し、今回はディスクローターも交換しました。古い車体にビッカビカのローターが違和感ありすぎて不思議な光景です。当然ですがディスクパッドも新品にします。緑色のがパッドです。



その奥には先ほどのドライブシャフトが突き刺さっています。部品代金がどんどん膨れ上がっています・・・。



さっきのが左側でこの画像のが右側。とくに問題無いですね。同じ作業の繰り返しですから。



右側のドライブシャフト。キャリパーが邪魔してよく見えませんが真新しいゴムのブーツが確かに確認できますね。大丈夫ですか?



次は後ブレーキです。ドラムブレーキですのでホイールシリンダーの分解、清掃、カップの交換をして最後にライニングも新品にします。ドラムとライニングの隙間を調整してドラムを締め付けて完成です。左右とも同じことをやります。



最後にブレーキオイルを入れて「エア抜き」をしてブレーキ周りの完成です。しっかりした踏み心地と適度なサイドブレーキの引き加減が整備のセンスを表してくれます。ここまで来るともう中身は完全に目覚めている状態です。あとは例のキャブレターの部品が来れば、機能的には完全復活と言っても良いでしょう。

はやくしてね、スズキさん。

次回はATフルード、冷却水等の注入とその他の細かい作業のレポートになるでしょう。いつものようにあくまで「予定」ですが・・・。

ではまた。


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