いつもお読みいただきありがとうございます!!今日は月曜日の予告通り、ミッションを取り付けます。
まずはフライホイール、クラッチディスクとカバーを取り付けます。さすがに前回のオーバーホールからわずか1000kmちょっとしか走っていない為、新品同様状態。そのまま取り付けます。例によってクラッチディスクは必ずセンターの穴を合わせて取り付けなければなりません。ミッションのセンターシャフトが刺さる時に苦労しますので。
カコッ!!とミッションがハマりました。重たいミッションを腕力で押さえながら各ボルトをねじ込んでいきます。今回は実にスムーズにハマりましたが、毎回そうとは限りません。ガコガコ何度も押し込んでやっと入るクルマも少なくありません。とはいえ、それが悪いことではありません。入りやすい状態かそうでないかだけの違いなので、調子云々の問題では無いのです。
ぴったりくっついてますね。セルモーターも装着してあります。これであとはヘッド周りをごっそり乗せていきます。しかし、この状態で見るとエンジンもミッションもとてもシンプルですね。実際、本体はこんなもんなんです。まわりにいろんなモノが付いて複雑に見えるのです。これはどのクルマでもどのエンジンでも同じこと。最近のクルマはどこのメーカーでも電子制御系の部品が多数取り付けられていますからなおさら複雑に見えるかもしれません。でも基本は古くても新しくてもまったく違いはありません。内燃機関である以上、基本はどのエンジンも同じなのです。
本来、ターボ、触媒等が付いているところです。何もないとこんなにもシンプルに見えるのです。これからゴチャゴチャといろんなパーツが付いていくのでまったく景色が変わっていきます。シリンダーブロックの外壁はほぼまったく見えないくらいになってしまいます。その辺からもいかにいろんなモノが周りに付いているかが解かると思います。
裏側です。ここも今はセルモーターだけしか無いですが、オルタネーターやINマニが付くとこちらもシリンダーブロックの外壁がほとんど見えなくなります。とくにホース類がこの裏側に集中していますのでなおさらです。明日は相当違った景色になるでしょう。
さて、ここからは車体搭載状態にどんどん近づいていきます。明日はできれば車体に乗せられる状態にまで仕上げたいと思います。他の仕事が入らなければ良いのですが・・・。とりあえずどこまでできるかお楽しみに。