どうも。いつもご覧いただきありがとうございます。昨日は更新の時間帯が悪かったのか夕方に原稿を書いて更新をしようとしたのですが、アクセスが集中していたようで更新ができませんでした。夜に出かける用事があったので、その後、店に寄って再度更新してみたらやっとできたという訳で、遅い時間の更新となってしまいました。
ところで、先日、このブログをご覧のお客様からリ
クエストをいただきました。エンジンを下ろしている状態でのボディの状態が見てみたいということでした。今回はまず、その辺りからスタートしたいと思います。
まずは車体右半分。画像中央やや上の方にメインのフレームがあります。画像中央付近にはクロスメンバーがあり、外したマフラーがそのまま残っています。どちらもサビや極度な汚れ等は無く、当然、フレームの修正など修復跡は見られません。
次は左半分。画像ほぼ中央にバッテリーが搭載されますが、ここはバッテリー液を多く補充しすぎて吹き出し、サビるというクルマが多いのですが、それもまったく見られません。フレームの白っぽい部分がその場所です。ここにはバッテリーのトレーが乗るのですが、その真下をエアコンの配管が通っています。こちら側も修復跡はありません。
前からの画像です。中央にはエンジンマウントがあります。これはエンジンと密着しているので多少サビているように見えますが、状態は悪くありません。このマウントは車体に付いているのではなく、クロスメンバーに付いています。この当時の
スズキ車では(ボンネット付きのクルマの話)マウントは前、後、左、左後の計4個になっています。左後の1個は揺れ止めというか補助的なものです。ドライブシャフトに駆動力が伝達される際のミッションの揺れを抑えます。
さっき説明しました、バッテリーの乗る位置のアップです。ここにはさらにステーが付き、その上にトレーが乗るのですが、エンジンを下ろす際に邪魔になるのでステーを取り外してあります。だから外したところが未塗装状態で白くなっているのです。未塗装とは言っても下地の塗装はしっかりされているので金属剥き出しではありません。だからサビないのです。
以上、リ
クエストがあったボディ周りの画像でした。
さて、昨日の続きです。
ヘッドが乗りました。これだけでももうゴチャゴチャしてきましたね。ピストン丸見えのあの状態にヘッドにINマニとEXマニが付いた一式を乗せただけなんですが・・・。いかにヘッドがデカいかがよく解かります。
タイミングベルトのカバーも被せ、各プーリーも付けました。ここは乗せてからエアコンのコンプレッサーを取り付けてベルトをかけます。半年前のオーバーホール時に交換したオルタネーターや各プーリーがまだ新しくてキレイです。私自身、とても羨ましい光景です。私が乗っているSR−FOURはプーリーから音が出ているのですが、自分のクルマは後回しでお客さんのクルマを優先して作業をしますので、これまで交換しないできてしまいました。まぁ、売るクルマでもないですし、自分しか乗らないので音くらい出ていても構わないんですが・・・。
ターボと触媒が付きました。ターボはエンジンオイルで潤滑しているので今回、バラした際に他の部品と同様に入念に洗浄しました。洗浄というよりはオイルを入れ替えると言った方が良い感じです。オイルが入っていく穴からオイルを注入し、指でインペラを回して新しいオイルを行き渡らせるのです。キレイなオイルが出口から出てくるまで繰り返し行います。指にマメができそうになります。オイルを注入するオイルパイプ、それを止めているユニオンボルトも半年前に交換しているのでよく洗浄して今回は再利用です。通常、ターボを交換する際は、これらも同時交換するものです。今回は特別な例ですのであしからず。
さて、今回は掲載できる画像数がいっぱいになってしまいました。続きは明日です。作業はすでにエンジン本体は車体に搭載できる状態になっています。明日はいよいよ乗せる作業になります。ではまた、お楽しみに。