こんばんは・・・。
今日は朝から集中して作業ができました。風が強くてガタガタ震えながらの作業でしたが没頭するとその寒さもあまり気にならなくなるから不思議です。
さて、今日はやっと、ホントにやっと各部品の洗浄が終わりました。
トレーの中の全ての部品を洗い終えての画像です。カメラを持つ手が寒さと作業の後遺症でブレまくりです。しかも光の加減がよろしくないのでキレイになっている部品がよく見えませんね・・・。
まずはバルブから取り付けていきます。4気筒でIN、EX各1本づつなので合計8本です。DOHC16バルブの半分です。楽勝〜です。最初に8本それぞれのバルブの「擦り合わせ」を行います。その後、バルブシールを取り付けて、バルブスプリングを組み付けます。小さなコッターピンを慎重にはめ込んで固定していきます。出来上がったのが上の画像です。
下(燃焼室側)から見るとこんな感じで組み上がります。上のバルブの横にある第3の穴はプラグが付く穴です。まだ取り付けていません。
カムシャフトが付きました。この段階ではまだバルブとカムシャフトは連動しません。さらにこの上にロッカーアームが付いて初めて連動します。
ロッカーアームはあらかじめシャフトに組み付けておきます。この状態で取り付けると楽に固定できるのです。
そのロッカーアームが乗りました。これでカムシャフトとバルブが連動して動きます。毎回思うのですが、肋骨とかスペアリブみたいですね。
これでヘッド内部の組み付けが完了しました。あとは上の画像のようにディストリビューターやINマニホールド、サーモスタットハウジング等の周辺部品を取り付けていきます。本来ならこの時点でEXマニホールドも取り付けるのですが、今回はエンジンを車体に乗せる際に付いていると邪魔になるので車体に乗せてから取り付けます。したがってヘッド周りの作業はこれでいったん完成ということになります。
さて、次回はミッションを少しキレイに洗ってシリンダーブロックに取り付けます。その後、セルモーターやオルタネーター、パワステのポンプ等とともにヘッドも乗せていきます。だいぶ先が見えてきました。次回もお楽しみに。