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プレオ(SC付)エンジンオーバーホール(2)   2008年04月25日(金)
こんばんは。

なかなか壮絶なバトルを繰り広げている今回のプレオ。昨日、今日でけっこう作業は進み、シリンダーブロックとヘッドに分かれるところまできました。が、ここからの作業はこれまでのどのクルマとも違う激烈な戦いとなります。で・・・

ここから先、ダークサイドの気配を感じる画像が登場します。
心臓に疾患のある方や気の弱い方の閲覧に関しては一切責任を負えません(笑)。




まずはドライブシャフトを抜き取ります。まだ普通の画像です。スバル車は画像のようにスプライン部がシャフト側ではなくデフ側から突き出しています。ドライブシャフトを引き抜いてもミッションオイルが流出しないのも嬉しいところ。



右側。同じように引き抜いてあります。この状態にしておけば、わざわざドライブシャフトを取り外す必要はありません。ようはエンジンが下ろせれば良いのですから、外さなくて良いものは外すことはないのです。



エンジンを下ろせる状態になりました。ここから少しワープします。一気に下ろした後、バラしているところまで飛びます。そして・・・



ヘッドカバーを開けるとご覧のありさま・・・。ヘッドをシリンダーブロックに締め付けているヘッドボルトは化石の発掘作業のように掘り起こして緩めます。ロッカーアームがまさに恐竜の化石のようです。



ギャアアアアアッ!!!!出た〜〜〜〜っ!!もはや何が埋もれているのかすら解からない状態。お下劣スギます。これを私がこれからキレイに洗浄して修理するのかと思うと、寒気がしてきて震えあがってしまいそうです。こんなに凄まじい状態はこれまで無かったでしょう。これだけ汚れていればそりゃあ変な音も出るわな・・・。

今回はとても不気味な画像をご覧いただいてしまいました。ここまでの状態はまず普通は目にする機会は無いでしょう。至極キモいですが「オイル交換をしないでいるとこうなる」というサンプルの意味で掲載しました。これでまともに走れるハズがありませんね。こうならないためにも定期的に必ずオイル交換をしましょう。こんな状態になったクルマを治してくれる整備士なんてそういるもんじゃあありませんから。私だって開ける前からこの状態が解かっていたなら・・・やらなかったかもしれません・・・。そのくらい重症なんです。まぁ、ここまでやったからにはビシッと生き返らせますよ。完成の日には何事も無かったかのように快調に走ってくれることでしょう。G.W.はこのエンジンの洗浄作業にかかりっきりになりそうです。

ではまた。



   

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