こんばんは。
そろそろ終りが見えてきた今回の作業。いつもよりかなり早いペースでやってまいりました。今回のレポートではいよいよ車体にエンジンが乗ります。
下ろしているうちに取り付けないと面倒な部品をすべて取り付けました。忘れ物がないか入念にチェックします。チェーンで吊り上げていよいよ車体に乗せます。乗せる時はいくつかの注意点に気をつけなければなりません。これまでやってきた同じエンジンの
ヴィヴィオとは若干違ったレイアウトになっています。配線やエンジンマウント等エンジンを吊っている間に先に接続しなければならないヶ所が多々あります。
エンジンルームに収まりました。まずすべてのエンジン、ミッションのマウントを固定していきます。順番を間違えるとうまく固定できなくなります。よく考えて固定していかなければなりません。
エンジンのマウント部。エンジン側は3本のボルトで固定しています。車体側は貫通して1本の長いボルトで固定しています。この貫通しているボルトは最後まで締め付けません。すべてのマウントにボルトが通ったら締め付けます。
ちょっと解かり難いですがミッション側のマウント部。先ほどのエンジンマウント同様に貫通しているボルトはまだ締め付けません。この後、車体下、エンジン後のマウントも同様に取り付けます。全部で4箇所のマウントにボルトが通ったら全部を締め付けていきます。
これでエンジンは固定されました。後はすべてのパーツを元の通りに取り付けていきます。
スバルの場合、いくつかのコツのようなものがあるのですが、これは秘密です。ファンベルト、パワステベルトのテンショナープーリーが1つのブラケットにまとめてあり、取り回しが独特です。これも簡単に装着し、張りも簡単に調整できるやり方があったりします。
ということで今日はやっとエンジンが乗りました。次回は最終調整等〜完成までをレポートします。私自身、今回の作業では体調が最悪で、でもいつもより早いペースで仕上げなくてはならず、けっこういっぱいいっぱいの状態での作業でした。体調管理の大切さを実感しております。ちなみにだいぶ声は出るようになりました。
ではまた。