こんばんは。
早いペースで進めてきた今回のオーバーホール作業。まだ(12)だというのに最終回です。今回はこれまでに無い程の激しい状態のエンジンでしたが、こんなに早く出来てしまいました。理由の1つに、「洗浄する部品が少なく、新品に交換する部品が多かった」というのが揚げられます。部品代金が高額になりますが、作業をする側の私の労力は少なくて済むというものです。では完成した
プレオのエンジンルームをどうぞ。
すべての部品を取り付けるとやはりぎっしり詰まっていますね。冷却水、CVTフルード、エンジンオイル、パワーステアリングオイル等を入れてエンジンを始動します。毎度のことですが気持ち良く1発始動です。滑らかに、安定して、そしてパワフルに回転しています。
運転席側から。こちらはさらにギッシリです。何度もバラして組んでということはしたくありません。同じエンジンの
ヴィヴィオのオーナーさんが以前言っていた「どこに持ってってもファンベルトの交換だけでもイヤがられる」というのがよく解かる景色です。慣れていなければこの景色を見ただけで躊躇いたくなるものです。
今回、試運転のシーンを撮り忘れてしまいました・・・。そして今日、この
プレオは無事に新しいオーナーさんの元へ行ってしまいました。走り去る姿はこれまで見ていたあの
プレオのフット
ワークではありません。とても元気に走っていきました。今度のオーナーさんは当店開店以来の長いお付き合いのお客さんです。毎回、丁寧に乗ってくださる方ですので私も安心して送り出すことができました。
こうして今回の
プレオのオーバーホール作業は無事に終了しました。これからしばらくは車検等のたまっていた作業を片っ端から終わらせていきます。記事になりそうな作業があればレポートします。そして、それらが落ち着いたら、前回、予告しておりました
ミラの作業になります。これはけっこう面白い(読んでるヒトにとっては、です)レポートになるかと思いますのでご期待ください。
今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。次回の企画もどうぞご期待ください。
ではまた。