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ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(11)  2008年02月28日(木)
こんばんは。

風の強い日は砂ぼこりがスゴいのでエンジン内部の作業はできません。やっと今日はこのところの強風も収まり、作業を再開することができました。



ボーリングが完了したシリンダーブロックをひっくり返しています。キレイになったブロックをご覧いただく為です。とても複雑なカタチをしているので洗浄作業も大変です。



まずはピストンを組み立てます。これがオーバーサイズピストンですが、「大きくなった」と目視で確認できる程大きくはありません。このエンジンではピストンにピストンピン、Cリングがセットになって付いてきます。なかなか親切な部品構成です。そして4つのピストンをすべて組み立てました。



これまで長い間がんばってきた古いピストンと並べてみました。同じ部品と思えない程の違いですね。作業をやっていると汚れ具合よりもピストンリングの磨耗度合の方が気になります。新品と比べると明らかに外側への張力や磨り減り具合等が違います。



そしてシリンダーにピストンを挿入しました。ピストンリングを上下逆向きに組んでしまうとこの時、スムーズに入らないので注意が必要です。さらにピストンの向きや入れる際に斜めに入れてしまわないよういろいろと神経を使います。今回もとてもスムーズに組み付けることができました。



ひっくり返してシリンダーブロック下側を上に向けています。コンロッドがまだフリーで遊んでいます。



メタルベアリングを組み付けていよいよ新品クランクシャフトを乗せました。やはり新品は輝きが違います。羨ましいくらいにピカピカのエンジン内部に変身しました。さて、ここからクランクシャフトの締め付けに入ります。しっかりと、慎重に規定トルクでボルトを締めていきます。



コンロッドもしっかりと締め付けてクランクシャフトの組み付けは完了です。最後にオイルポンプを取り付けました。あとはストレーナー等の小物を取り付けてオイルパンを被せればシリンダーブロックは完成です。が、今日はここまで。次回はその辺りをレポートいたします。お楽しみに。



   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(10)  2008年02月25日(月)
こんばんは。

土日の激烈な春1番、2番が中野自動車周辺をソマリアの砂漠地帯のような景色に変え、凄まじい砂ぼこりが未だ残っている展示場&作業場。労働環境は最悪で、どうにも困ったものです。



そんな中、突風が収まったスキを見ては作業をし、コツコツ続けて今日、やっと画像のヘッドの上半分が終わりました。いつもならヘッドは1つですのでこれで気分がかなり楽になるのですが、このクルマではまだ下半分が残っています。強烈です。



そんな作業の最中、やっとボーリング加工に出していたシリンダーブロックが帰ってきました。中断する訳にはいかないので洗浄作業を続けましたが、これでやっとピストンが組み付けられます。



真新しいシリンダー内壁。オーバーサイズピストンに合わせての加工です。シリンダーブロックが組み立てられればかなりエンジンらしくなってきますので、このレポートも少しは変わり映えすることでしょう。

明日は定休日です。水曜日から組み付けにかかります。お楽しみに。


   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(9)  2008年02月22日(金)
こんばんは。

花粉と確定申告のWパンチで瀕死状態です。何がつらいって洗浄作業中はゴム手袋をしていて、その手袋が灯油まみれ。鼻がかめません。ご来店いただいた際、振り向きざまに鼻水垂れ流し状態でも決して笑わないでください・・・。



今日はカムシャフトの洗浄が完了しました。今日あたり完成して戻ってくるハズだったシリンダーブロックのボーリング加工ですが、どうやら月曜日になるようです。それまではひたすら磨き続けるしかなさそうです。このカムシャフトは通常のDOHC車とは違い、画像の左の方に付いている歯車によってIN側とEX側がかみ合って回っています。ひと昔前のトヨタで言うところの「ハイメカ・ツインカム」と同じ形式です。タイミングベルトのプーリーはクランクに1つ、カムにも1つしかありません。タイミングベルトで回されたカムシャフトがこの歯車でもう1本のカムシャフトを回すしくみです。おかげで洗うのも歯車の歯の隙間を1つ1つ磨かなければなりません。



こちらはヘッドの上半分です。先日も書きましたが、このヴィヴィオのDOHC車ではシリンダーヘッドが上下に分割されています。その上半分でカムシャフトを固定し、下半分でバルブを固定しています。という訳で、その上半分を磨きにかかったのですが、どうにも複雑に入り組んだ溝が多く、ブラシが届かないところが多数あります。明日からの作業がとても憂鬱です。どのくらいの時間をかければキレイになるのでしょう・・・。とりあえず今夜は一晩、漬け込み洗浄です。おそらく気休め程度しか効果は無いでしょうけど・・・。

しばらくの間は例の確定申告関連のデスクワークが1日の大半を占めてしまいます。作業は少しづつしか進まないと思いますが、根気良くやっていきたいと思います。

※鼻水は灯油に分解されてしまうようです。垂れた鼻水が灯油の中に落ちたのですが、水のように分離したままにはならず、消えてしまいました。


   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(8)  2008年02月18日(月)
こんばんは。

なかなか思うように作業に専念できない日々が続いておりますが、少しづつではありますが、確実に、着々と進んでいます。昨日の日曜日はとくにご来店のお客さんが多く、ほとんどヴィヴィオの作業はできませんでした。今日はその分、巻き返しを図ろうと思ったのですが、やはり作業は途切れ途切れ・・・。



どうにかシリンダーブロック周りのパーツの洗浄は終わりました。これでボーリング加工からシリンダーブロックが帰ってきたらすぐに組み付けにかかれます。相変わらず写真撮るのヘタですいません。



これで少しは明るくなって見やすくなりましたかね?クランクシャフトとピストンは新品に交換するので洗っていません。磨耗したクランクシャフトはコンロッドを立てかけておく「スタンド」として、取り外したピストンは順番や向きを合わせる為に確認の意味で乗せてあります。先程、取引先でもあり、同業の仲間でもあるお店のオーナーさん(私同様、1人でお店をやっている方です)が来て、2人でいろいろと話しをしていたのですが、やはり私と同じように作業に没頭できないという悩みは常時抱えているようでお互いにすごく理解し合えました。とくにこの洗浄作業中に電話が鳴ったりお客さんが来られたりすると慌ててゴム手袋を脱ぎ捨てて行かなければなりません。お客さんの場合には状況が理解してもらえますので良いのですが、電話だとそうはいきません。せっかく急いで手袋を脱いで受話器を取っても間一髪で切れてしまったり・・・。ため息をつきながらまた手袋をはめて座ると再び電話が鳴ったり・・・。やっとの思いで電話に出ると、やれ「電話料金がやすくなる」とか「電気代が節約できる」とか「先物取引の勧誘」とか・・・。「うるさいっ!!」と叫びたくなります。



そんな話しをしながらシャコシャコ洗って下周りの洗浄を終えました。現在は画像のようにカムシャフトの洗浄に入っております。まだ1本目の半分程ですが、今日はここまでです。確定申告が迫っていますので税理士さんに提出する書類等もやらなければなりません。私がもっとも苦手とする仕事です。かなりの量の「宿題」を出されていますので2〜3日は作業が止まる恐れもあります・・・。次の更新が少々間が空くかもしれませんがご了承ください。

それではまた。



   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(7)  2008年02月16日(土)
こんばんは。

今日はヴィヴィオのオーナーさんがご来店し、エンジンが下りているエンジンルームをこの状態なら普段、手が入らないところも磨けるということでサビ止めや汚れを落としたりしていました。私の方は洗浄作業をしながら土日ならではの軽作業のお客さんのクルマをイジったりしておりました。



クランクシャフトを固定する部分です。カチカチにこびり付いたオイル汚れを落とした後です。



暗いのでもう少し近づいて撮影した画像です。キレイになりました。



コンロッドの下部です。こちらも同様に真っ黒でしたがご覧の通り。今日はこれらの激しく汚れていた部分を徹底洗浄でした。磨耗の激しい部分は汚れもハンパではありません。作業も根気を極めます。



それからオイルポンプの洗浄が終わっているので組み立てました。いつまでもバラした状態にしておくと思わぬトラブル(ねじや小さな部品を無くしてしまったり)が発生しかねません。さっさと組み立てておいてこうしたくだらないトラブルを未然に防ぎます。



あとはオイルプレッシャースイッチとオイルエレメントを取り付ければ完成です。が、エンジンを車体に乗せる際に邪魔になるのでこれらの部品は車体に搭載後に取り付けます。

今日はオーナーさんとも今後の展開などいろいろ相談できました。作業内容よりも重要な部分です。また明日からも次々と洗浄作業は続きます。

それではまた。


   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(6)   2008年02月13日(水)
こんばんは。

今日は車検や緊急修理のクルマが入庫してこちらの作業はあまりできませんでした。なぜかこの入庫した2台とこのオーバーホールのヴィヴィオ、すべてスバル車。まったくの偶然ですが、こういうことってけっこうあるものです。クラッチ交換の車が入庫すると立て続けにもう1台クラッチ交換で入庫したり・・・。



ということで、今日はオイルポンプの洗浄だけしかできませんでした。完全分解して1つ1つの部品を洗浄し、ボルトも1本1本磨き上げます。120000kmも走っているとかなり汚れていますが、こんなにキレイになりました。これは外側です。



中側。真っ黒な状態からここまで輝きました。EN07エンジンではオイルポンプにオイルエレメントの取り付け部があります。左下の方の丸い部分がそれです。この裏側(最初の画像の同じ部分)にはオイルプレッシャースイッチが付きます。合理的な構造です。ちなみにサンバー(バンもトラックも)にも同じ型式のEN07エンジンが搭載されていますが、この部分は形状が異なります。オイルポンプのギヤ(画像左上のリング状の部品)はクランクシャフトが突き刺さり、クランクシャフトで回転させています。これも合理的な構造です。セルボモードSR−FOURのF6Bエンジンや三菱ホンダ車は別にプーリーが付いていてタイミングベルトで回す方式です。どっちがどうとも言えませんが、スバルやF6B以外のスズキ車のようなクランクシャフトで回す方式の方が構造は単純で壊れ難いですね。とは言ってもよほどおかしな使用条件でない限り、壊れるような場所ではありませんが・・・。

そういえば、今日、シリンダーブロックがボーリング加工の為、旅立ちました。およそ1週間後に帰ってくる時にはオーバーサイズピストンとともに真新しい、輝く内壁になって戻ってくることでしょう。

ではまた。



   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(5)   2008年02月11日(月)
こんばんは。

もろもろの貯まっていたお客さんの作業を終え、時間が取れたので洗浄作業に取り掛かりました。しばらくの間、とても地味な作業を続けなければなりません。



オイルの吸い口、ストレーナー(画像上)です。磨いて艶が出ています。ストレーナーは外見がいくらキレイでもパイプの中が汚れていたら何の意味もありません。灯油に一晩漬け込んで汚れをふやかしました。その後ワイヤーブラシ(クニャクニャ曲がるブラシ)をパイプに差込み、ひたすらシャコシャコ・・・。その下にあるのはクランクシャフトの下にあるカバーのようなオイルの受け皿のようなもの。EN07エンジン特有のものです。オイルがたまる場所ですのでかなり汚れていましたが、ご覧の通り、光っております。



オイルパンはまず取り付け部のガスケットを丁寧に剥がすところから始めます。周りの部分です。スクレッパーやカッターナイフ等で削ぎ落とします。あまり同じところを何回も削っていると黒い塗装が剥げて金属面が出てしまいます。このように真っ黒になるとキレイに削ぎ落とせたということです。次に中身の洗浄ですが、オイルパンは中も黒い塗装が施されています。他の部品と同じように真鍮ブラシで擦るとその塗装まで剥がしてしまいます。そこでこうして灯油をなみなみと注いでこれも漬け置きします。できる限り長い間こうしておきたいので最初にこうしておいて、他の部品を洗浄し、最後に処理します。



ちなみにどのくらいキレイになるかということで比較ができる画像を。写っているのはカムシャフトを固定する部品です。上の段が洗浄前、下の段が洗浄後です。一目瞭然ですね。エンジン内部の部品すべて(新品に交換するものは除く)をこのように磨いていきます。気の遠くなるような作業です。でもオーバーホール作業でここが一番重要な作業とも言えますので手抜きは禁物です。

さて、明日は定休日です。次回の更新は水曜日以降ということになります。それでは。



   
部品注文中・・・  2008年02月07日(木)
こんばんは。

ヴィヴィオのオーバーホールのレポートを楽しみにしてくださっている方がこんなにも多くいらっしゃるとは思いませんでした。「ここ数日、更新されていないが何かトラブルでも?」とかいろいろなメールをいただきました。ありがとうございます。

当店は毎週火曜日が定休日で、6日(水)にバラしたエンジンの状態をオーナーさんに確認していただく為に作業を止めていたのです。同日、無事にオーナーさんに現状確認をしていただき、部品発注、シリンダーのボーリング加工の手配等をいたしました。

その間に他の作業を行っているというのが現在の状況です。
車検2台、ETC取り付け、ルーフキャリア取り付け、スタッドレスタイヤ装着等々・・・。さまざまな作業が次々入庫しております。これらをこういう「部品待ち」の時間を利用してこなしていくのです。なにしろ私1人でやっているものですから、同時進行と言ってもこういうカタチになります。おそらくオーバーホール作業再開は来週13日(水)頃ではないかと思います。それまでに何かレポート記事になるような作業があれば更新しますが、とくにそういう作業も無く、ひたすらコツコツ・・・という場合にはすいません、再開時までお待ちください。

そんな状況です。
では。





   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(4)   2008年02月03日(日)
こんばんは。

今日の東京は朝から1日雪。強烈な寒さの中、黙々と作業を続けておりました。



まずはヘッドカバーを開けます。予想通り一面黒くなっています。かなり汚れてはいますが、今回の作業の原因となる「異音」が発生しているような個所は見当たりません。やはり推測通りクランクシャフトの方に問題がありそうです。



坦々とバラしていくうちに夢中になってしまって途中の写真を撮り忘れてしまいました。もう空っぽのシリンダーブロックです。やはり原因はこちらでした。



取り外したクランクシャフトやピストン等など・・・。「異音」の原因はこの時点で特定できました。が、その前にピストンリングがかなり磨耗していてこちらもかなり気になります。シリンダー内壁にも段が出来ていてあまりよろしい状態とは言えません。できればボーリング加工を施し、オーバーサイズピストンに交換したいところです。この辺はオーナーさんとの相談で決定します。



ピストンリング周辺がかなり汚れているのが解かります。3段目のオイルリングの溝にはクロいカスが詰まってしまってほとんど油膜が形成できない状況にあります。あと少しで焼き付くところでした。



問題の「異音」を発生させていたのがコレ。クランクシャフトのメタルベアリングです。通常、磨耗していると黒くスジが入ってくるのですが、今回はそれを通り越していました。所々赤茶色く変色しています。これは焼き付いた後も油膜の無い状態で強制的に回転され続けた為にメタルが磨り減ってしまった跡です。



もうちょっと近くから。変色がヒドかったのは1気筒目近辺です。ここまで明らかに原因が特定できるとやってる私も余計な推理をしなくて良いので助かります・・・。ここまで磨り減ったメタルというのもあまり見る機会は無いのでしばし眺めておりました。



ヘッド周り。こちらは後日、洗浄して磨耗をチェックし、ダメな部品は交換です。しばらくお待ちいただきます。



RX−RのDOHCエンジンはヘッドが2段構造になっています。カムシャフトのみを支えている上段部(画像)と、バルブが取り付けられている下段部(前の画像)に分かれます。この構造だとちょっと特殊で組み付け等の工程が増えますが、洗浄作業はやりやすくなります。

さて、次回からはシリンダーブロックおよびその周辺の部品の洗浄作業に入ります。地味で根気のいる作業です。ここからが本番という感じです。



   
ヴィヴィオRX−Rエンジンオーバーホール(3)   2008年02月02日(土)
こんばんは。

昨日はエンジンが下りたところまでレポートしました。今日からはエンジンを丸裸にしてバラしていきます。



まずはミッションを外します。4WDですので大きく重い(とは言っても所詮軽自動車ですが)ミッションです。ご覧の通り、とてもキレイな状態です。というのもリビルト品に交換済みなんだそうです。



今日は朝からETCの取り付けのお客さんや板金の依頼等たくさんのお客さんがご来店しました。なかなか作業が継続的にできず、ちょっとやっては止まり、またちょっとやっては止まり・・・。それでもなんとかエンジンに付属するオルタネーターやセルモーター、IN、EXの各マニホールド等片っ端から外していってご覧の通り丸裸にできました。とても寒そうです。



斜め後方から。ミッションやクラッチが付く側です。ヴィヴィオはさまざまな周辺機器類がすべてゴツいブラケットで固定されています。車体から下ろした状態ではとてもボリュームのある見栄えですが、これがすべて取り払われるとこんなにも小さくなってしまいます。つまり外す部品がとっても多いので「どこに何がどういう風に付いていたのか」とか「ここは長いボルトで他のは短いボルト」と言ったことをしっかり覚えておかないといけません。



タイミングベルトが付いていた部分のアップです。まだ交換してから10000kmしか走っていないのでウォーターポンプ等もとてもキレイです。当然ベルトもキレイな状態です。



ミッション側のアップです。こちらもリビルト品に交換した際にクラッチ関係の部品も一通り交換されていてキレイです。ここまでやるんだったらもう少し踏み込んでエンジンもバラせば2度手間にならずに済んだのに・・・とも思いますが、やはり「エンジンをバラす」というのはなかなか決断できないものなのでしょう。「エンジンを下ろす」のと「エンジンをバラす」のとの間にはこんなにも大きな壁があるのですね。どこの修理工場でもどこの整備士でもエンジンの構造はちゃんと勉強して理解しているはずですが、実際にやるのとは訳が違います。教科書上で図や説明を見て理解はしていても実際にやるとなるとコンディションも1台1台違いますし、なにより「失敗したらどうしよう・・・」という不安が先立つのだと思います。ですからオーバーホールという作業を簡単に引き受けてくれる店というのはあまり無いんでしょうね。私は実際にやり続けることでその技術を頭ではなく体で覚えていくものだと思います。

さて、次回のレポートではいよいよヘッドを開けて内部を確認していくことになります。お楽しみに。



   

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