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【よーのすけ@NB1】こんなLPも [2006年01月29日(日)]
ずいぶんと更新をサボってしまいました

久しぶりになにかUPしようと思ったのですが、何も思いつきません。
そこで、またまたクルマネタではありませんが・・・



よーのすけはLPが好きで、若い頃からJAZZを中心にコレクトして来ました。するといつの間にかコレクションの中にこういうものが・・・

よーのすけのみるところ、JAZZが好きな人の8割は落語ファンでもあります。変わり者ということでしょうかねぇ。最近、落語もブームになっているそうですが。

私のレコード棚にはこの手の落語のレコードが30枚ほどあります。その中で、最もお気に入りなのがこれ。三遊亭円生師匠の洒脱な話芸で、何度聞いてもついつい笑っちゃいます。

【よーのすけ@NB1】サンプル盤 [2005年12月10日(土)]
しばらく更新をサボっておりました
今日は、昼間いいことがあったので、気分も一新して、ブログUPします。(またまた、クルマネタではありません。)

 LPの世界にはいろいろ不思議なことがありました。そのひとつは「サンプル盤」です。
 よーのすけが学生時代にアルバイトしていたレコード・ショップは、JAZZのマニアばかりが集まるお店だったのですが、ヴィンテージ物ばかりを扱っていたわけではなく、「新譜」にも力を入れていました。
 すると、時々、レコード会社の営業の人がお店を訪ねてきて、新譜を売り込んでいくわけです。時には、販促用に「サンプル盤」(「見本盤」、「テスト盤」というのもありました。)を持ってきて、試聴用に店においていくこともあるわけです。うちの店ではそういうサンプル盤は最終的には店員がもらって帰りました。アルバイト店員だったよーのすけも何枚かそういうのを持っています。



 写真は、日本のJAZZレーベルの草分けで、玄人受けするレコードの数々を世に送り出した「three blind mice」の『Unforgettable!/中本マリ』(1973年9月録音)です。このレコードを「three blind mice」の営業の人が持ってきたときは、もうお店の終業時間間際で、お店を閉めたあと、当時売り出し中の中本マリさん(vo)が出演していた六本木のJAZZクラブへ連れて行ってもらいました。JAZZ担当のチーフとアルバイト店員の私と二人でしたが、六本木で豪勢に飲み食いして、中本マリさんの生演奏を聞いて、さらにこの「サンプル盤」をいただいて・・・
 バブルな時代だったですなあ。(懐かしいけど。)

【よーのすけ@NB1】ジャケット違い(その2) [2005年12月04日(日)]


 この2枚のLPはDizzy Gillespie(ディジー・ガレスピー)の"Live at the Village Vanguard"というレコードです。1967年10月1日にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードでライブ録音されたとてもファンキーな演奏で、よーのすけのお気に入りです。

 Solid State というアメリカのマイナー・レーベルから発売されたこのレコード。オリジナル・ジャケットは左側のものですが、よーのすけの持っているものは、Solid State 盤ではなく大手のUnited Artists から再発売された輸入盤で、残念ながらオリジナルではありません。
 右のは日本のキングレコードから発売された「国内オリジナル盤」です。



 センターレーベルを見ると左のUnited Artists 盤のデザインにはガッカリです。右の「国内オリジナル盤」は、本物のオリジナルの雰囲気をよく伝えていますネ。

【よーのすけ@NB1】ジャケット違い [2005年12月03日(土)]


 この2枚のLPは、どちらも1978年1月に録音されたChick Coreaの"Freiends"というアルバムです。Polydorレーベルから発売されています。

 なぜ、ジャケットが2種類あるのでしょうか。
 どうやら、左のものがオリジナルなのですが、人形の製作者に承諾を得ないままジャケットに使用したため、製作者から抗議を受けて右のようなジャケットに変更されたようです。
 オリジナルのほうが人形もかわいいし、ジャケットのデザインとしても優れているように思いますがね。

 よーのすけが持っているのは、左が国内盤、右がアメリカ盤です。内容はまったく同じです。チック・コリアのピアノが豪快にスイングして、聴けば元気が沸いてくるようなレコードです。

【よーのすけ@NB1】LPレコードのオリジナル判別法 [2005年11月27日(日)]
 相変わらずクルマネタではありません。すみません。m(_ _)m

 LPレコードのオリジナル盤判別の方法はいくつかありますが、最も基本となるのは、レコード盤そのものの中心に貼り付けられているセンターレーベルの色や形を見分けることです。 
 これについては、現物を数多く見て経験をつむほかありません。雑誌でレーベルの写真を幾つか並べて解説したようなものもありますが、レーベルの外周に溝が彫ってあるものなどもあり、本物の雰囲気まではわからないのが残念です。(写真は、1993年5月のスイング・ジャーナルの臨時増刊号「新・幻の名盤読本」から)

 それにしても、発売時期によって会社の所在地が変わっており、それはレコード番号から類推できるというのも、たしかにある話であり、うなずけます。だから同じレコード番号で何年かたってから再発売したものは、オリジナル盤とはレーベルに印刷された会社の所在地が違っている可能性があるのです。結構奥が深いでしょ。

 センターレーベルのほかにもジャケット違いとか、「オリジナル内袋」とかの小ワザもあるんですよ。続きはまた。(え?もういらない?そんなこと言わないで
 

【よーのすけ@NB1】レコードショップのアルバイトA [2005年11月22日(火)]
ちょっとマニアックな話をします。(クルマネタではありません

古本屋さんで「初版本」というのは結構値段が高かったりしますよね。
それと同じようなことがレコード(LP)の場合、「オリジナル盤」というのがあるんです。

書物の場合、最初に活字を組んで1000部とか2000部とかを印刷製本して売り出すわけですが、出版社は売れ行きがいいようなら、増刷してさらに市場に出します。このとき最初に売り出された本が「初版第1刷」で、増刷すると「第2刷」「第3刷」・・・となっていきます。最初に組んだ活字をばらしてしまった後に増刷する場合は、もう一度活字を組みなおしますが、この場合は「初版」ではなく「第2版」「第3版」・・・ということになります。

書物の場合は、「奥付(おくづき)」 といって、最後のページに著者名や出版社名、出版年月日などが書かれているところに、その本が「初版」なのか「第2版」なのかが書かれているのが普通です。

書物を集めるのが趣味というコレクターがいますが、そういう人々の間では、初版本が尊ばれて、値段がつりあがっていくわけです。


・・・で、レコードにもコレクターがいるわけです(よーのすけもその一人かな?)。ただ、レコードの場合、「奥付」がありません。だから、厳密には「オリジナル盤」なのか「再発盤」なのか、「初回プレス盤」なのかを証拠立てる術はないのですが、色々「判定」する手だてはあるのです。

よーのすけがアルバイトしていたレコード・ショップは、マニアばかりが集まるお店で、「中古レコード」も取り扱っていました。中古レコードを売ってもいたのですが、「買取り」もしていたということです。売ったり買ったりするときに、その盤がオリジナルであるかどうかが、価格に大きく影響するので、マニアは真剣だし、店側は神経を使うわけです。
通常、国内盤の新譜レコードが1枚2〜3000円のところ、中古盤は盤面のキズの状況で1枚2〜300円から1500〜1600円程度。ところがオリジナル盤となると2〜3万円からものによっては10万円なんて値がつくことだってあるんですから。

「奥付」のないレコードで、どのようにオリジナルを判定するか。これは知識と経験の世界です。「なんでも鑑定団」の鑑定士と同じです。よーのすけもアルバイトながらそういう世界の一端を覗いてみる機会に恵まれました。「音楽を楽しむ」のとは関係のない異質な世界でしたが、今思えばいい経験だったと思います。

・・・またまた長文になってしまったので、今日はここまで。オリジナル盤についての続きはまたいつか。

【よーのすけ@NB1】レコード・ショップのアルバイト [2005年11月20日(日)]
 久しぶりの更新です。

 昔、よーのすけがアルバイトしていたレコード・ショップは、JAZZのマニアばかりが集まるお店だったため、アルバイト店員の採用にも専門的な試験がありました。

 もう30年近く前なので、忘れてしまいましたが、たしか・・・

 1問目が、マイルスやコルトレーンなどのアルバムのタイトルが何枚か並んでいて、録音年月日の古い順に並べる問題。

 2問目が、ブルー・ノートとかプレスティッジ、アトランティック、リバーサイドなどのアメリカのJAZZのレーベル名と、東芝EMIとか、CBSソニーとか、日本フォノグラムとかの国内盤の版権を持つ会社を線で結ぶ問題。

 3問目が、やはりマイルスなどのアルバム・タイトルが示されていて、サイドメンとして参加しているミュージシャンを当てる問題。

 ・・・こんな内容だったような。

 よーのすけは大学生だったのですが、その頃は学校へはあまり行かず、JAZZ喫茶に日がな一日たむろしているような状態だったので、何とか筆記試験を突破して、面接もクリアして、採用してもらいました

 続く・・・か

【よーのすけ@NB1】昔、憧れたクルマ [2005年11月12日(土)]
 よーのすけは、ロボコン・ショーのアングラ劇団とは別に、やはり学生時代にレコード屋(今ならCDショップとでも言うのでしょうか)でアルバイトをしていたことがあります。

 輸入盤を専門に扱う大手のレコード店で、現在も都内近県に支店がいくつもあるところです。店舗ごとにジャズ、クラッシック、ロック、ブルース・・・というようにジャンル分けされていて、お客も相当に専門性の高い人ばかりが集まってきていました。
 そんな店なので、アルバイトの採用にも筆記試験と面接試験があり、よーのすけは、晴れて「ジャズ担当」として採用され、御茶ノ水の本店(当時)に店員として配属されました。

 その御茶ノ水のショップには、俳優の藤岡琢也さん(「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役といえばよいでしょうか)がよくレコードを買いにいらっしゃいました。藤岡さんは芸能界でもジャズ好きとして有名です。 ほぼ毎月のように、あらかじめ電話でほしいレコードを予約しておいて、まとめて20枚、30枚をいっぺんにお持ち帰りになるというようなかんじでした。

 来店されるときにご自分で運転して来られたのがスウェーデンの名車、サーブ99でした。
 これまた独特の雰囲気のあるクルマで、若い頃の藤岡さんのかっこよさもあり、よーのすけは強く憧れました。

 今思うと、よーのすけはどうもお尻の下がったデザインのクルマに弱いようです。


 レコード・ショップでのアルバイトの話は、いずれまた。
 

【よーのすけ@NB1】ロボワルが憧れたクルマA [2005年11月09日(水)]
 よーのすけが関係していたアングラ劇団の団員は、基本的にはみなビンボーでしたが、例外もありました。といっても、「どちらかといえばビンボーではない」というレベルですが・・・

 その彼が乗っていたクルマは、いすゞべレットでした。

 独特のスタイルをしてました。ちょっとお尻の下がった、ずんぐりしたシルエットですが、精悍な感じがしたものです。
 今はもう乗ってないのですが、2年前まで日産レパードJフェリーというクルマに乗っていました。Jフェリーもお尻が下がっているところがデザインの特徴になっていたのですが、昔憧れたクルマのイメージにひきずられているのかも知れません。

【よーのすけ@NB1】ロボワルが憧れたクルマ [2005年11月07日(月)]
 あるとき、よーのすけが所属していた「ロボコン・ショー」の一団は、千葉県の房総半島の南端に近い「行川アイランド」(フラミンゴのダンス・ショーで有名な遊園地でしたが、残念なことに業績悪化で廃止され、現在はありません)で、夏休み期間に約1ヶ月のロングラン公演を行ったことがあります。

 このときは、われわれの宿舎は、園内に設置されていた貸し別荘を丸々一軒与えられ、仕事に来ているんだか、リッチなバカンスに来ているんだか判然としない、まことに贅沢な夏をすごさせてもらいました。なにせ、仕事は毎日、昼の12時と14時に園内のレストラン・シアターでそれぞれ45分ほどのショーを行うことと、前後にパレードとサイン会を行うだけで、あとは自由時間。プールで泳いだり、園内のパターゴルフ場で遊んだり、街へ繰り出したりと・・・大変楽しかったことを思い出します。

 よーのすけは学生だったため、将来の就職に不安を感じていましたが、「こういうのもありかな」なんて気楽に思ったりしていました。

 ただ、このときの「行川アイランド」側のプロモーターというかマネージャーというか、要するにロボコン・ショーを企画してわれわれを招んだ責任者・・・もう忘れてしまいましたが、アイランドの関係者からは「部長」と呼ばれてましたから、企画部長とかそんな肩書きだったと思うのですが、やたらにかっこよかったんです。偉い人なのにまだ若くて、30歳くらいかなぁ。
 その人が、実にてきぱきと仕事をこなしていくのを見て、役者を志しているはずの、うちのチームのほぼ全員が「部長」のファンになってしまっていました。
 よーのすけが、中途半端なまま周辺をウロウロしていたアングラ劇団に結局入らなかったのはこの「部長」の影響かもしれません。

 その「部長」が乗っていたクルマがこれ。マツダコスモAPでした。当時、TVのコマーシャルでは、厳しい排ガス規制をクリアしていることを強調していたと思います。APはAnti Pollution の意味だったのかも。

 真っ赤なボディ・カラーも鮮烈なイメージで、日本車離れしたそのスタイルも「部長」のかっこよさを引き立てていたように思います。

 ロータリーエンジンで、燃費は大変だったでしょうけど。

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