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| 2007年全日本ダートラ最終戦レポート |
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2分間のバトル
ダートトライアルの楽しさを考える
クルマを自在に操り、大迫力の走りを間近に見られる競技として、イベントを楽しむ感覚で見るもよし。でも、もしかしたら自分も同じように走れるのではないか? いや、一度くらいは走ってみたい……そんな気分にさせてくれるのがダートトライアルという競技ではないだろうか。 ダートトライアルは日本発祥の競技なのだそうだ。もちろん似た競技は世界各国で行われているものの、約2kmのクローズドコースを2分程度で走りきる、1日2本のタイム比べ。さほど広くないダートコースでタイムトライアルを繰り広げる競技体系は日本特有。そう言われてみると、何となく日本人の感覚にマッチしている競技にも感じる。 今回レポートするのはその競技の頂点となる全日本選手権最終戦。年間8戦の総合ポイントで各クラス(全9クラス)のチャンピオンを争う。トップのDクラスは改造がほぼ何でもアリのモンスターマシンだが、ナンバー付きで安全装備のみのクラスもあり、全日本戦でも参加者の年齢は20歳台前半から還暦を迎えた60歳台と幅広い層が楽しんでいる。近年はランエボ、インプレッサの参加車両が多いものの、写真のように多様な車種が出走している。 地方戦も含めれば、意外なほど各地で頻ぱんにダートトライアル競技は開催されている。とにかく一度観戦されたし。次はきっと自分も参加してみたくなるはずだ。 ![]()
PHOTO&REPORT:小竹充
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