姉歯氏が捕まりました。
木村建設の彼もまた。
ぬるはちです。
正しいって何だろう?時代のせいって何だろう?敵って誰なんだろう?
再びあの映画が蘇りそうな感覚に襲われたのでシネマシリーズを更新します。
有名な作品なので、観た方はいらっしゃると思いますが、
観る、感じる、ぬる〜いシネマシリーズ。
第三幕目は
【パルプ・フィクション】 です。
出演:ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ハーヴェイ・カイテル他
監督:クエンティン・タラン
ティーノ
当時のキャッチコピーは、
時代にとどめを刺す。
劇中で使われている挿入曲の数々。
粋なセリフ回し。
計算されたカット割。
大物の役者の凄まじい応酬。
間違いなく今では作れなくなった作品です。
マフィア同士の抗争を描いた作品ではありません。
大の大人が自分自身の信念、幸せ、自由を貫いて突っ走る映画です。
そこには正義も悪も御座いません。
正しい事は時代によって、人によって、また悪意によって歪められ、
悪しき事もまたこれに然り。
それが世界です。
ただ、生きるために長いものに巻かれて頑張るのもまた人の真実のひとコマ。
それが本意ではなかったとしても、努力する。努力をし続けて変わっていく。
ただそういった時に思わぬ罠や、敵が待ち構えていてお前はそれを受け入れる準備が出来ているのか?素直に身を委ねられるのか?
そんな事を考えさせられる映画でもあります。
物語は幾人かの主人公が複雑に絡み合い、そして時間軸も奇抜に入れ替わり進んでいきます。
みどころとしては、それぞれの思惑の結末や、
ブルース・ウィリス紛するブッチが自由を求めてチョッパーを走らせる姿も魅力的です。
各所に小ネタ、胸を突き刺すほどの名セリフが登場してきて飽きさせません。
是非今夜はお友達、彼女さん彼氏さん、奥さん旦那さんと一緒にご覧下さい。
※お子さんとは見ないほうがいいかもしれない場面が出て来ます。