そして、今日私は思いもよらない出来事に遭遇することになる。
なんという悪戯なのか。なんという偶然なのか。いや、必然なのか。
見てしまった。
NS250Rをだ。
あり得ないタイミングで。
たまたまコーヒーをいつもとは別の店に飲みに行くことにしたのである。
コーヒーは飲んだ。
さて、ファミリーレストランで軽いものでも食べようと思ったわけである。
ファミリーレストランはそのカフェから少し離れていたけど、
バイクで行く距離ではないなと思って、徒歩を選択。
途中には横断歩道が一つだけ。
ビリビリン!ブバイン!
ん?
どっかで見たことあるな、あのバイ・・・
ホォァゥウアァ!!!!
声にならない声が出てしまう。
NS250Rがそこに居た。
しっかりと自己主張していた。
ヘルメットがクルっと僕の方へ向いた。
っっぅ!!
ライダーは腕組みをして、青を待つ。
目が離せない。
赤になったら危ないのに、口を開けたままゆっくり渡る。
さすがにライダーは気づいた。
密かに ”やってくれる事” を期待した。
ブリバイン!
でたぁ!
ババウィン!
うへー!
青。
ブリバババウィーーーーーン!!バウィーーーーン!
一瞬にしてすっ飛んでった。
そのあとのファミレスでの精神状態は言わずもがな。
きてますねw
そりゃマリックにもなりますよ。
絶妙過ぎましたね、タイミングが。
あのライダーは僕が考えてた事なんて微塵も伝わってなかったでしょうけど、僕からはピンクのテレパシー送っときました。