・家事軽視とまたため息
・アバウトな時間調査が根拠
「今の60分でもギュウギュウヅメで、予定していたことができなかったり、記録も含めてヘルパーの時間外労働になっていることが多いのに」
「前回の短時間化で、買い物を保険外にせざるを得なくなった利用者も多かった。今度は何を外さなければならないのかと考えるとため息が出る」
厚生労働省から提案された生活援助の「45分問題」は現場に波紋を広げている。
「ヘルパーの仕事を「行為」だけで見られているのが何より納得いかない。食事をつくったり、掃除をしたりという行為を通じて利用者の生活全体を見て、長期的に環境整備をしていくのがヘルパーの仕事」と話すのは登録ヘルパーの藤原るかさんだ。
現場では介護予防も導入され給付抑制が加速した06年以降、ヘルパーはどんどんやめていっている。細切れ介護に耐えられなくなり、働き甲斐がなくなったことが大きいという。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
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