| 制度改正で月4割減収 全労連 ヘルパー実態調査 2007年11月19日(月) |
制度改正で月4割減収
・全労連 ヘルパー実態調査
全国労働組合総連合(熊谷金道議長・全労連)はこのほど、介護保険制度改正後のヘルパーの労働時間や月給の変化についての実態調査の結果を明らかにした。非正規労働者を中心に労働時間、時給がともに減少しており、月収が下がったヘルパーが非正規労働者で4割強、常勤で2割近くに上っていることが分かった。全労連では、これを受け12日に労働条件の改善を求める要請書を各党の厚生労働委員会委員に提出した。
調査は、昨年11月から今年3月にかけて全国のヘルパー7370人を対象に実施、1247人から回答を得た(回答率17%)。
調査結果によると、回答者のうち、組合未加入者の割合は7割弱。保有資格を組合加入の非正規労働者、未加入の非正規労働者、常勤労働者に3分類して尋ねたところ、「ヘルパー2級」が非正規加入者で6割強、非正規未加入者で8割弱と最も多かった。常勤では、「介護福祉士」が52%で過半数を占めた。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
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