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人材確保で1億2600万円  2008年01月25日(金)
・東京都の予算原案
・外国人受け入れ整備

東京都は来年度、福祉分野での人材確保対策や地域密着型の施設整備に力を入れる。人材確保では1億2600万円を新規に予算計上。人手不足感の高い介護施設で人材を確保するため、介護現場に関心のある人材を1日体験や2週間〜1カ月のインターンシップで試行的に受け入れ、就業につなげるほか、外国人介護職の受け入れ体制も整備する。

東京都は18日に2008年度の予算原案を発表した。都税収入を過去最高の5兆5097億円と見込み、一般会計は前年度当初予算比3・8%増の総額6兆8560億円とした。1996年度並みの財政規模となる。

景気回復などの影響により、都市部の人材確保難は深刻で、介護関係職種の有効求人倍率(2006年度)も全職種平均の倍近い2・72倍という状況だ。

こうした現状を受けて、都は予算原案で「福祉人材の確保」を計上。介護施設での人材確保対策として「一日職場体験」と「インターンシップ」の2つのメニューを設定。一日体験は、介護施設での就労希望者に現場を体験してもらうことを目的に、施設に対し受け入れに要する昼食や雑費相当(1人につき日額1500円)を補助する。

ニュース提供シルバー新報
17:29 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0) |
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