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介護保険国会内で見直し訴え  2008年02月04日(月)
・ハスカップ 
・利用者中心の原点に

介護保険は原点に帰れ。市民福祉情報オフィス・ハスカップは1月29日、「安心して利用できる介護保険を」をテーマに国会内で集会を開いた(写真)。利用者やNPO代表、識者などが国民の立場に立った制度の見直しを訴えた。

ハスカップでは、定期的に利用者からの電話相談を実施し、制度の課題を探っている。06年改正は、利用者に分かりづらいだけでなく、給付抑制的で、特に訪問介護が利用しづらくなったことで、在宅で暮らし続けることが難しくなっており、事業者にも厳しい内容になっているというのが発言者の共通の立場だ。

「要支援か、要介護1でケアマネジメントの担当者も変わってしまう。楽しみにしていた訪問介護での散歩もできなくなった」 そう訴えたのは、サービス利用者の清嶋玲子さん。「家族は介護従事者。4割の人が働いており、その5割が仕事に影響が出ているという調査結果が出た。ショートステイの充実は不可欠。家族の直接的な支援がないと在宅サービスが成り立たない」

介護者サポートネットワークセンター・アラジンの牧野史子理事長は介護する家族の立場から指摘した。

ニュース提供シルバー新報
19:45 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0) |
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