| アイ・ピー・エスの在日比人ヘルパー 2008年04月11日(金) |
・養成・派遣事業が好調
在日外国人向けの国際通信事業や在日フィリピン人を対象にしたヘルパー養成、派遣・紹介業を行っているアイ・ピー・エス(東京都中央区、宮下幸治社長、0120・933・587)は、4月から在日比人向けのヘルパー講座を名古屋市でもスタートさせた。東京で開講している養成講座卒業生の派遣事業が好評だったことから、東海地域での養成・派遣事業にも力を入れていく考えだ。
同社は、1991年設立。在日外国人向け国際通信事業や通信販売事業が事業の柱。2005年には在日比人を主な対象としたヘルパー2級講座を開講し、06年からは、在日外国人介護職の人材派遣事業もスタートさせていた。この2年で卒業生は約1千人。有料老人ホームを中心に470人が就業したという。
派遣事業では、24時間対応で母国語を話せる電話オペレーターを置き派遣社員の悩み相談に応じるなどの体制をとっており、定着率も「日本人よりも高いくらい」(宮下社長)だ。在日外国人が苦労する読み書きについても養成時間にプラスして介護記録の付け方を教えるなどフォロー体制にも力を入れている。
ニュース提供シルバー新報
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