| 介護人材 待遇改善 対策の実施求め集会 2008年04月18日(金) |
・よくする女性の会など 与野党議員も参加
高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)などからなる実行委員会は15日、都内で民主党が提出し国会で審議中の介護人材確保法案など介護人材の待遇改善策の実施を求める緊急集会を開催し、介護従事者や介護家族、事業者などが介護人材の待遇改善策の必要性を訴えた。
与党の国会議員も参加し、「待遇改善策の必要性の点では思いは一つ」だが、人材確保法案への賛成はできないという考えを示した。超党派での対策の検討には含みを持たせている。
衆議院の厚生労働委員会では9日から事業者指導を強化する内容を盛り込んだ介護保険法の改正案とともに、民主党が提案した介護従事者の給与を月額2万円引き上げるとする介護人材確保法案の審議が始まっている。
会場では、特養ホーム職員が「施設では残された人で何とかやりくりしている状態で良いケアなど望めない」。介護家族は「ヘルパーが離職でコロコロ変わる。認知症にはなじみの関係が大切なのに」などと窮状を訴えた。
ニュース提供シルバー新報
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