介護ニュース

≪ 在宅、家族なしでは成立せず | Main | 外国人介護士の受け入れ拡大へ組織 経済財政諮問会議で方針 ≫

岡山・津山のGH、指定取消し事業所  2008年05月16日(金)
・「虐待の認識なし」言い分に食い違い

  岡山県津山市にある認知症グループホーム「Ring」(NPO法人高齢者介護研究実践の会Ring藤井諭理事長)が、入居者への虐待などを事由として、4月30日付で介護保険事業所としての指定を取り消された。

発端となったのは、市役所に、「事業所内で罰則的な食事減が行われている」などという苦情が寄せられたことだ。しかし、Ring理事長の藤井氏は現在にいたるまで「虐待を行った認識はまったくない」という。現在弁護士と協議中で、行政訴訟も辞さない構えだ。(フリーライター・田中元)

 藤井氏は介護施設などに勤務した後、今から約4年前、30代後半の時に生活の場での認知症ケアを目指し、現在の場所に2ユニット定員18人の認知症グループホームを開設した。県の認知症研修では講師も務めていた。
 苦情は、2006年11月あたりから市役所に寄せられるようになった。市介護保険管轄課の田中健夫氏によると、苦情が匿名によるため、「市側としてはRing側に事実確認を行い、文書による改善報告を求めた」という。しかし、昨年11月の実地指導までに具体的な改善点について回答がなかったことから、「改めて12月までの間に改善報告を求め、11月12日にそれを受理した」。

ニュース提供シルバー新報
18:42 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0) |
↑ このページの先頭へ
この記事のURL
http://blog.goo-net.com/oasis_kaigonews/archive/241
コメントする
Name:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント
↑ このページの先頭へ
最新ニュース
最新コメント
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
関連リンク