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「主治医」役割あいまい  2007年09月22日(土)
・厚労省社保審の後期高齢者部会
・骨子案に懸念続々

 厚生労働省は、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」がまとめた報酬体系の骨子案を、社会保障審議会の医療部会と医療保険部会に示した。二十日の医療保険部会では、患者の受診歴や服薬状況などを一元的に把握する「主治医」の役割や担い手があいまいとして厚労省に詳しい説明を求める声が相次いだ。現時点でも「新制度は当の高齢者にはほとんど知られていない」として、制度施行後の混乱を懸念する声も挙がった。

 後期高齢者医療制度の診療報酬は、社会保障審議会の特別部会が骨子をとりまとめ、中医協で個別の点数の議論に入る流れになっている。このほど、骨子案をもとに両部会で議論が行われた。
 
ニュース提供シルバー新報
08:26 | 介護 | この記事のURL | コメント(0) |
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