介護ニュース

介護保険料5200円に 横浜市が「第5期計画」素案  2011/11/04 (金)
・来期700円アップ 小規模多機能は3倍に

横浜市は10月31日、全国の政令市に先がけて2012〜14年度の第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の素案を発表した。介護保険サービス利用者や1人当たりの給付費増加などを見込み、65歳以上の介護保険料は基準月額で5200程度と、現行より700円程度引き上げるとしているが、介護保険給付費準備基金等の取り崩しなどで、実際はもう少し安くなる見通し。また、地域包括ケア実現のため、小規模多機能型居宅介護サービスを市内150カ所と、10年度の約3倍に増やすとしている。
素案によると、第5期の2013年10月の65歳以上の高齢者数は80万8千人と、第4期の10年10月の72万7千人から約11%増える見込みだ。要介護認定者数も13万7千人と約18%増加する見通し。サービス利用者数も、施設サービスは12・5%、在宅サービスは16%の増加を見込む。
ニュース提供シルバー新報
16:58 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
介護保険料 健保は900円増 厚労省「総報酬割」の影響を試算  2011/11/04 (金)
・高所得者負担引き上げも提案

厚生労働省は10月31日の介護保険部会に、40〜64歳の2号保険料の負担方法を平均所得に応じた「総報酬割」に見直した場合に、大手企業のサラリーマンが加入する健康保険組合の来期の平均保険料が900円上がり5800円になる一方、中小零細企業が中心の協会けんぽはマイナス900円になるとする試算を示した。3分の1だけの導入でも、国庫負担の削減効果は430億円になる。この財源を、すでに提案されている介護報酬の中での「処遇改善加算」や低所得者の保険料軽減策にあてる方針だ。負担増になる産業界の了解を取り付けるために、高所得の高齢者の利用料負担を引き上げるなど給付の見直しも提案した。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
16:57 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
運動機能やうつ症状も改善 認知症予防プログラムを開発  2011/11/04 (金)
・高崎市と群馬大 “楽しい”ウォーキングが効果大

群馬県高崎市と群馬大学は高齢者の介護予防対策として、ウォーキングを楽しむための「高崎式歩行習慣化プログラム」を共同開発した。開発にあたった群馬大保健学研究科の山口晴保教授によると、「楽しく歩く」ことが一番のポイント。脳活性化リハビリテーションの“5カ条”を活用してウォーキングすることで、認知機能低下予防に大きな効果が期待できるという。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
16:56 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
複合型サービスで在宅推進を 看護と介護が情報共有  2011/11/04 (金)
・マキ・ナーシングケア―コンサルタント

介護保険法改正で来年度から地域密着型サービスとして創設される「複合型サービス」では、訪問看護と小規模多機能型居宅介護を一体化させ、医療ニーズのある中重度の高齢者の在宅生活を支えることが目指されている。4年前から実践している神奈川県横浜市のマキ・ナーシングケア―コンサルタントは「看護と介護が常に情報を共有し、状態の変化を見据えて柔軟に対応できる」と、現場の実践を広く知ってもらいたいと話す。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
16:55 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
自立歩行やバランス練習に効果 トヨタが介護ロボット事業  2011/11/04 (金)
・2013年の実用化目指す

トヨタ自動車(以下トヨタ)は1日、自立歩行を助けたり、移乗の負担を軽減したりする4種類の「介護・医療支援向けパートナーロボット」を開発したと発表した。今後、実証実験を重ね、2013年以降の実用化を目指す。
 トヨタは、すべての人が明るく楽しく生活できる社会の実現への貢献を目指しており、その一環として、人の活動をサポートすることによる新しいライフスタイルの提案として、「パートナーロボット」の開発を進めている。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
16:51 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
来年度当初実施は困難 本紙が調査 介護予防・日常生活支援総合事業  2011/10/28 (金)
要支援者や2次予防事業対象者を対象に、予防や生活支援サービスを一体的に提供する「介護予防・日常生活支援総合事業」が改正介護保険法により創設されたが、本紙がこのほど、全国の政令市・中核市に、同事業の来年度からの実施予定について尋ねたところ、「実施する」との回答はゼロ。大半が「検討中」であることが分かった。「総合事業のメリットが見いだせない」「効果に疑問」など厳しい意見も目立った。来年4月から、軽度者向けのサービスが大きく変わることはなさそうだ。
 介護予防・日常生活支援総合事業は、地域支援事業の中の新メニュー。従来の2次予防事業だけのメニューとどちらを選択するかは市町村の判断だ。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
20:13 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
70〜74歳医療窓口負担 2割引き上げを再検討  2011/10/28 (金)
・厚労省が社保審部会提示

  厚生労働省は26日、第47回社会保障審議会医療保険部会を開き、70〜74歳の医療費について、特例で1割に据え置かれている窓口負担を本来の2割に引き上げる案を示した。高齢者の負担軽減にかかる税金を抑制するのが狙い。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
20:12 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
自主財源のアイデア安心生活創造事業で報告  2011/10/28 (金)
・厚労省

  厚生労働省は20日、1人暮らし世帯などが、住み慣れた地域で安心・継続して生活できる地域づくりを行う「安心生活創造事業」の第7回推進検討会を開催。寄付や募金など自主財源づくりに取り組む自治体などが事例を報告した。
 「安心生活創造事業」は2009年度に創設。厚労省が選定する「地域福祉推進市町村」が、1人暮らしの高齢者などへの見守り、買い物支援といった基盤支援を行う。現在、全国58市区町村がモデル事業を実施している。
 同日の検討会では、見守りを進める上で必要となる財源について、各自治体が独自に取り組む財源確保策が紹介された。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
20:10 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
認知症の早期発見に効果 世田谷区でクリティカルパス  2011/10/28 (金)
・病院と診療所が 「もの忘れ連携」


  東京都世田谷区では、認知症専門医と地域の開業医が共通の「診断情報提供書」(クリティカルパス)を利用して3年前から連携。認知症の早期発見、診断に効果を上げている。クリティカルパスを利用することで、開業医が認知症診断のポイントが分かるようになり、認知症に対する関心が強まったり、診断に自信を深めたりするなどの副次的な効果も表れているという。
 東京都世田谷区の2医師会(会員数約1千人)は、2008年から認知症診断に関して、開業医と専門医のいる区近郊の大きな病院との連携を図るため、共通様式の「診断情報提供書」(クリティカルパス)を導入している。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
20:08 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
質向上へ内部監査を強化 悪質オーナーは契約解除   2011/10/28 (金)
・家事軽視とまたため息
・お泊りデイの「茶話本舗」

  宿泊サービス付きの小規模デイ「茶話本舗」のフランチャイズチェーンを全国展開する日本介護福祉グループ(東京都墨田区、小柳壮輔代表取締役)は、サービスの質の向上のため内部監査を強化する。各事業所に自己点検を義務付け、必要な場合は本社が改善を求める。従わない場合は、「FC契約の打ち切りも覚悟」という。サービス品質の徹底を図り、「茶話本舗」ブランドを確立したい考えだ。
 同社は、民家改修型の小規模デイを全国に437カ所フランチャイズ展開している。自己負担800円の格安の宿泊サービスが特徴。全国的に広がっている宿泊付きデイのビジネスモデルの手本になっているとされる。(以下略)
ニュース提供シルバー新報
20:04 | 介護ニュース | この記事のURL | コメント(0)
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