新年明けましておめでとうございます
本年もオアシスナビをどうぞ宜しくお願いいたします。
今年は政治、経済とも不安定な状況から一年がスタートした印象があります。
景況の悪さ、総選挙のタイミング、派遣切りの問題など実生活に密着した問題が山積した中で、「介護」はどんな方向に進んでいくのでしょうか?
介護報酬の値上げが決定し、介護業界の人材確保には一応の期待感が芽生えておりますが、その反面、利用者には介護保険の負担増が強いられる結果となります。
また、折からの金融ショックに端を発した不動産業界の低迷により、実際に介護施設を運営する不動産会社の民事再生法の申請などが昨年末から数件発生しているという現実もあります。
また社会福祉法人も倒産するといった、一昔前では考えられなかった事実も発生しています。
昨年末からの動向を思い返すと悪いイメージばかりが想起されますが、良いイメージで捉えれば、間違いなく以前(ほんの数年前)に比べて「介護」に関する世間一般から企業、政治家に至るまでの注目度や関心度、また理解度は格段に上がっていることは確かです。
誰もこの厳しい「介護業界」について改悪しようとしている存在はなく、一歩ずつ確実に改善を図ろうと頭や体やお金を使っているのです。
また、この厳しい状況の中で残念ながら経営を存続できない施設運営事業者などは、健全に経営できている事業者に比べて足りない点があるという事で、ビジネスの原理原則に当てはめれば、自然な淘汰が始まったのかもしれません。
こういった運営事業者が業界から退場することで、より経営基盤のしっかりした、利用者にとって魅力のある施設運営事業者がどんどん台頭してくるのではないでしょうか?
さて、こんな時代に私たちオアシスナビ編集員は何を目指していくのか?
私たちは今まで通り各施設の魅力をしっかりとお伝えしていきながら、その先にある「そのホームでの生活がイメージできるサービス」を目指します。
また、今年は3月にインターネットを飛び出して、紙媒体(本)での情報提供も計画中です。
常に我々も変化をしながら、利用者の皆様に満足いただけるサービスを追及してまいります。
長くなりましたが、どうぞ2009年も「オアシスナビ」にご期待いただきますよう宜しくお願いいたします。
オアシスナビ編集部 スタッフ一同
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