昨日、テレビで高齢者用の無認可施設を取り上げていました。
高齢者が居住する施設には、食事や介護、健康管理などを提供している場合、有料老人ホームの届け出をしなくてはなりません。
しかし、この届け出をすると、スプリンクラーなどの防災設備を整えなければならず、施設にとっては出費がかさんでしまいます。
設備投資を行うことで、入居にかかる費用が上がり、生活保護受給者などの受け皿がさらに少なくなってしまいます。
そうなると困るのが高齢者と行政であり、特に生活保護を受給している高齢者などは、生活の場がなくなってしまうという現状があります。
無認可施設を容認するわけではありませんが、特養などの公的な高齢者施設を増やすことと、有料老人ホームへの規制緩和、設備補助などを強化していく必要がありますね。
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